妻にびっくり！・・・その後

投稿者:ぽいぽいマンボ

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2004/10/20 00:41:13 (pNkcDJFO)

その後、どうなったのか気になり昼休みに妻の携帯に電話したが留守電になっていたので妻の会社に電話すると体調が悪いので休ませてくれと連絡があったらしい。
まさか　あの後、二人でどこかに行ったのか……考えてもどうすることも出来ずに、モヤモヤした気分で早く仕事が終わるのを願った。
仕事を終え自宅に電話すると妻が出たので問い詰めると
『帰ってきてから話すから……』と言って何も言わなかった。
電車の中で妻が痴漢に犯される姿を想像して激しい嫉妬と興奮で私の股間は勃起してしまった。
不思議と怒りはなく妻がどの様に犯されたか知りたかった。帰宅して妻に
『あの後、痴漢とオ○ンコしたのか？怒らないから正直に言ってくれ』
『怒らない？私のこと嫌いにならない？』
と言いなかなか言わない。
『嫌いになったりしないよ。変かもしれないけど愛が犯されるのを想像したら興奮して、こんなになってしまったんだ』
妻に私のペニスを触らせた。
『何で？私のこと愛してないの？』
『違う本当に愛してるよ　凄く嫉妬するけど興奮するんだ』
『分からないわ……』『うまく伝えられないけど愛から誘ったんじゃないし、俺も電車で止めようと思えば止められただろう？それが凄く興奮しちゃって……』
そう言いながら妻のオ○ンコを触りだすと軽く拒んだが
『許してくれるの？』と身を寄せてきた。
『許すも許さないも今日のことは夫婦の刺激にすればいいじゃないか』
『ごめんね……』
『謝らなくてもいいよどういう様に犯られたか隠さずに話してくれよ』
『貴方が電車を降りた後も触り続けられたの　私も躰が変になってきて会社のことも忘れて気がついたら終点まで触られ続けたの……』と抱きついてきた。
『誰だって、そうなるよそれでどうしたの？』と妻の服を脱がせながら優しく言った。
『ホテルに誘われて……』妻はホテルでのことを思い出したのかオ○ンコから、凄く愛液が溢れてきた。
私は凄く興奮して
『どんなふうにされた？チ○ポは大きかったか？』
妻は言いにくそうにしてたが私が興奮しているのがわかると
『ホテルで夕方まで、されちゃったの』と隠さずに話しだした。
『最初から、どう触られたのか　どう犯されたか話してくれ　変かもしれないけど、愛が感じてる姿を想像すると凄く興奮するんだ』
妻も興奮してきたみたいで
『凄いエッチな人で指使いも凄くいやらしいの』と欲情した瞳で私を見つめる。
『どんなふうに　いやらしく触られたの？』
『貴方が前から触っている時は二本の指を擦り合わせる様にあそこの中を　いやらしく、かきまわされたの』
『こんなふうにか』とオ○ンコをかきまわした。
『あん　そうもっと　いやらしく　かきまわされたの』と私を挑発する様に腰をくねらせ悶えた。
乳房とオマンコを責めながら妻から今日のことを聞きだした。
『俺がいる時に一度、イッただろう？』
『あん、だって前からは貴方が触るし、後ろからも触られたから』
『二人がかりに責められて興奮したんだろう？』
『あん、そうすごく感じちゃったの』
『俺が降りた後、どんなふうに触られたんだ？』
『窓側に押しつけられ、すごくエッチに両手で責められたの』
『どんなふうに』
『あぁ前に手をまわされクリを剥かれてイヤらしく触るの』
『こんなふうに？』と言い妻の言う様にクリトリスを剥きだしにして愛撫してやった。
『あん、そう』
『後ろの手は？』
『う、後ろからはビラビラを広げて、あそこの入り口を指が這い回るの』
『こんなふうにか？』
と言い同じように責めた。
『あぁん、そう、ダメェ変になっちゃうよう』
と妻はイヤらしく腰をくねらせている。こんなに感じている妻を初めて見た。『何回イカされたんだ？』
『イキそうでイカせてくれないの』
『その後は？』
『私の手を持ってオチ○チンを握らせたの』
『大きかったのか？』
『ああいやん、お、大きかったの』
『俺のよりか？』
『あん、いやん』
妻は何も言いません。
『俺のチンポよりも大きかったのか？怒らないから言ってみろ』
『あ、貴方のよりも大きかったの』
妻の言葉と今まで見たことのない淫らな腰の動きに激しく嫉妬し興奮してしまった。
『どれぐらい大きかったんだ？』
『す、凄く大きかったの』
『そのチンポが欲しくなったんだな』
『あん、ごめんなさい　ずっとイヤらしく触り続けられて、おかしくなっちゃったの』
『本当のことを言ってごらん？電車の中でも　その大きなチ○ポをオマ○コに入れて欲しかったんだろ？』
『あん　そう　我慢できなかったの　入れて欲しかったの』
妻の淫らな言葉に私のペニスは、はちきれそうになった。
『ホテルに行ってからはどうだったんだ？』
『い、いきなり全部、脱がされて私の身体を舐める様に見ながら乳房を揉まれたの』
『それで？』
『あん、部屋は明るいままで私の足を大きく広げてイヤらしいことを言うの』
『どんな言葉？』
『恥ずかしい……』
『正直に言わないと怒るよ』
『いやらしい　オ、オマンコだって　チンポを欲しがってピクピクしてるぞって』
『それからどうされたの？』
『躰中を舐めまわされ触りまくるんだけど、あそこだけは触ってくれないの』
『愛はどうして欲しかったんだ？』
『あそこを触って欲しかったの』
『触るだけ？』
『オチンチンも欲しかったの　あんダメェ　思いだしたら、おかしくなっちゃう　意地悪、言わないで』
　どんなに淫らに責められたのか細かく聞きたくなる位、妻の乱れ方は凄かった。『正直に言ってくれ　どんなふうにされたんだ？』
『あそこのまわりを……』
『あそこじゃ分からないぞ』
『ずっと　オ、オマンコのまわりを舐めまわされるんだけど……』
『けど？』
『あん　オマンコを触っても舐めてもくれないの』
『愛はどうしたんだ？』
『舐めて下さいって言ったんだけど舐めてくれないの』
『それで？』
『いやらしい言葉を言わされたの』
『どんな？』
『わ、私は淫乱です。スケベなオマンコを舐めて下さいって』
　妻をそこまで淫らにさせた痴漢に嫉妬しながら妻が痴漢に犯されている姿を実際に見たくなった。
『それで舐めてくれた？』
『な、舐めてくれないのもっと　いっぱいいやらしい言葉を言わされたの』
『どんな？』
『あん　ダメェ　絶対に怒るから……』
『怒らないから言ってくれ』
私はどんなことを言わされたのか胸が爆発しそうになった。
『あぁ　その大きいチンポで私のオマンコをメチャクチャにして下さいって言わされたの』
『そ、それから？』
『あん　ダメェ本当に嫌いになるから』
『絶対に嫌いになんかならないよ今まで見たことがない淫らな愛の姿に惚れなおした位だよ　どんなことを言わされたんだ？』
『そんなにチ○ポが欲しいのなら、今日からアナタの奴隷になりますから私のスケベなオ○ンコにその大きなオチンチンをブチ込んで下さいと言えって言われたの』
『い、言ったのか？』
『あん、初めは言わなかったんだけど……』
『い、言ったんだな？』
『あん、あんなに身体中を感じさせられ、ジラされたから我慢出来ずに言ってしまったの』
妻はＳＥＸ好きだが、そんなに淫らになるなんて　私はハンマーで頭を殴られたような衝撃を受けた。『それでチ○ポを入れられたのか？』
『あん、入れてくれないけどやっと舐めてくれたの』
『そ、それで？』
『あん、舐められた瞬間にイッてしまったの　あん、思いだしたら躰が変になってきちゃう』
『そ、それから？』
『今度は　ずっと　あそこを舐めまわすの』
『感じた？』
『うん、凄く感じたの　だって　ずっと舐められ続けたの』
『す、凄く感じたの？』
『あん　そうよ　オ、オ○ンコが熱くて溶けそうになるくらいメロメロになるまで舐め続けられたの』
『何回もイカされたのか？』
『一度だけなの　イキそうになってもイカしてくれないからオマンコが変になっちゃうの　あなた、オ○ンコがおかしいの』

　今、妻は自分からオ○ンコと言う位、淫乱な女になっている。
『チンポはどうだったんだ？フェラしたのか？』
『最初は無理矢理、させられたの長くて太くて口に入りきらないの』
『そんなに大きなチンポを舐めさせられたら我慢、出来なかっただろう？』
妻の身体を責めながら聞くと
『ああん　そうよ　欲しくって気が狂いそうなくらい我慢させられたの』
『痴漢のチ○ポはどうだったんだ？このオ○ンコに入れられ気持ち良かったのか？』
　私は興奮してオ○ンコに　むしゃぶりついた。
『ああん　いい　す、すごく気持ち良かったの』
『そんなに大きなチンポを奥まで入れられたのか？』
『最初は入れてくれなくてオチンチンの先の方でオマンコの入り口をイジメるの』
『そ、それで？』
私は痴漢の大きなペニスが妻のオ○ンコに入れられる場面を想像し痛い位、ペニスが勃起した。『それで愛はどうしたの？』
『オチンチンが欲しくって私から腰を動かしたけど入れてくれないの』
『それで？』
『あん　いやらしい約束をさせられたの』
『な、何て？』
『い、今から奴隷になることと明日もオマンコさせること』
『や、約束したのか？』
『あんいやん最初は断ったんだけど……』
『約束したんだな？』
『だ、だって気が狂いそうにオチ○チンが欲しいのに……』
『欲しいのに何だ？』
『あん　オ、オ○ンコの入り口をオチ○チンでグリグリされたら……』
『約束したんだな？』
『あん　貴方、ごめんなさい』
『約束のかわりにブチ込まれて気持ち良かったか？』
『あん　意地悪、言わないで』
『正直に言ってみろ　感じたんだろ？』
『凄いの　凄く感じたの　ああ　思いだしたら変になっちゃう　ダメェ』
『そんなに大きいの？』
『あん　凄いの　太すぎてオ○ンコが裂けそうになる位、いっぱいになるの』
『奥まで突かれたのか？』
『今まで突かれたことのないところをかきまわされたの』
妻から告白されて私のペニスでは満足、出来ないんじゃないか、それと約束どおりに妻は本当に痴漢の奴隷にされるんじゃないか、心配になってきた。
『そんなに感じたのか？』
『あん　ごめんなさい　だって凄く頭の部分が大きくってピストンされるとオ○ンコの中、全体が気が狂いそうな位に感じるの』
『何回も　その大きなチンポにイカされたのか？』
『ああん　凄いの　何回も何回もメロメロになるまでイカされたの』
『明日の約束は？』
『あん　明日の夜、時間を作れって一晩中、オマンコしてやるって言われたの』
『明日も犯されたいのか？』
『あん　いやん』
私は我慢、出来ず妻のオ○ンコにペニスの先を入れ
『明日も犯されたいんだろ？正直に言ったら入れてあげるよ』
『あん犯されたいの貴方の入れて早く欲しい』
明日、妻を痴漢に抱かせるかわりに私に先程、浮かんだ願望を満たそうと思った。『入れる前に痴漢ばかりじゃなく俺とも約束するかい？』
『あん貴方の言う事は何でも聞くわ　早く入れて』
『明日、その男に抱かれるのを俺に見せてくれ』
さすがに妻もビックリして
『いやん見られたら絶対に嫌われちゃうからダメェ』
『嫌いになんてならないよ愛が感じてる全てを見たいんだ』
『わ、私、こんなに淫乱だったなんて……あの人に抱かれてる私を見たら、きっと　いやになるわ』
『俺も初めて気付いたんだ淫乱な愛が凄く魅力的で好きなんだ』
『だって恥ずかしいわ凄く淫らになっちゃうの』
『痴漢にしか見せてない淫乱な愛の姿を見せてくれ主人は出張だと言って家に呼べばいい　隠れて見てるから』
『本当に見せるの？想像しただけでまた変になっちゃうあん　早く入れて』
『約束してくれるねそして今日、以上に淫らに感じてくれ』
『あん本当に淫乱になりそうあん　欲しい入れて』
私は妻のオ○ンコの奥までペニスを入れ、ゆっくり腰を動かした。
『ああんいい感じすぎて躰が変なの』
漢に犯されて妻の躰は別人の様に淫らに変わってしまった。
『何回もイカされて　後は、どんなふうに責められたんだ』
『い、いっぱいいやらしい約束させられたの　あん　気持ちいい』
『どんな？』
『あ、明日から毎日、電車の中で可愛いがってやるからガーターベルトとノーパンで通勤しろって』
『そ、それと？』
『あん　明日、オ○ンコの毛も全部、剃るって』
『いやらしいオ○ンコが丸見えになるようにか？』
『あんいやんそうその後、ホテルで買ったバイブで責められたの』
『大きいバイブか？』
『あんそう』
『それで？』
『あん　オチ○チンを口に入れられバイブでオ○ンコを責めるの』
『凄く感じただろ？』
『あん、ダメェそう男の人、二人に犯されてるみたいで凄く淫らになって……』
『それで？』
『あん　今度、本当に複数の男の人に犯される約束させられたの』
妻がした淫らな約束に私は今までにない興奮と快感を感じ腰を　おもいきり早く突き上げた。
『あんダメェイッちゃう』
『俺もイクッ』
『あんいくっいくう』
同時に絶頂を迎え二人、深い眠りについた。次の日からの妻と痴漢の淫らな体験は　また報告します。