実話です。　その４

投稿者:ドラえもん

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2004/08/26 00:12:30 (L2qMg/EN)

テラスでイカされた後、妻はHさんに抱き抱えられ、大きなダブルベッドに・・・。ゆっくり挿入するHさんに妻のほうから首に腕を回し、せがむように唇を。　ディープキス。　　今まで「他の男性に抱かれるのはいいけど、キスだけは嫌だからね」って言ってた妻が・・。　　そのうち苦しくなったのか、唇を離すと、「ああ、またいっちゃう！」って。　　　　　　　　　　その後、何度妻のイク声を聞いたことか。　　「ご主人の前でいの？こんなに淫乱になって？」Hさんの声に妻は最後の絶叫を上げ、　　イキました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それから、しばらく、妻との性生活はHさんの思い出がスパイスになって、二人との楽しく過ごせたんですが・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　ある日、妻に「Hさんに家に来てもらおうか？」って、提案したのが最悪でした。「いいよ、でも、私狂うからね。」妻の言葉を軽く聞き流したのが、すべての始まりだったんです。　　夜這いプレー。鍵を開けた家にHさんに忍んで来てもらいました。　私は寝たふり。そこで見た光景はすごいものでした。　Hさんに促されるまま「Hさんのもの」「主人よりいい」「ちょうだい」　私がいるのに。起きてるのを知ってるのに。プレーだったのに。　　　　その日、朝まで責められて、妻は太ももにキスマークをブレスレットのように付けられました。Hさんとしては、プレーの延長で、私を興奮させるためだったんでしょうが、妻は、はまってしまい・・・。　　　　　　　　　　今でも夫婦仲良く暮らしてます。　　　　ただ、月に３回くらいHさんが、泊まりに来て、　　　　　　　　　　　　　楽しいのか、辛いのか？