山形、天童の温泉旅館。入り口は男女別だが、露天風呂は、半分仕切られてる
だけで結局一緒。入り口の前で男がぼんやりしていたが、気にせず入ると、誰
もいない。女性のほうへ半分しかないついたてを回っていったら、おばさんが
独りでおり、こっちを見てた。
とりあえず戻ったら、さっきの男が、脱衣所に入ってきた。女房が心配に成っ
たらしい。でも、私がもどったのを見て、そそくさと戻っていった。もうこな
いだろうと思って、また女湯へ回り込む。小母さんはまだじっとしていた。ゆ
っくりと近づいた。湯は私の太ももまでなので、おばさんからは、私のペニス
が良く見えるはず。それでも逃げない。
　しごきながら近づき、目の前まで。おばさんの口にペニスを近づけると、咥
えてくれた。あまり上手ではない。立たせると、素直に立ち上がる。外で待っ
てるのは旦那かと聞くと、多分と、喘ぎながら言う。急がなけりゃねという
と、自分から脚を開いてきた。
　前から、そして後から、二度はめた。身体を洗ってもらって、風呂を出た。
外に出ると、旦那がまだ待っている。嫉妬に目をぎらつかせているが、知らん
顔をしておいた。
　旦那を独り残して、他の男と露天風呂に残ったのは、もうやることしか考え
られないね。これからは多分、あなたに抱かれるときも目を瞑って、露天風呂
のことを思い出しながら、抱かれているよ。経験から言うと、そういう女性
は、身近の誰かと、また繰り返す。注意シナ。ちなみに、何度かその温泉に通
ったが、二度といい思いをするチャンスには、めぐり合えていない。残念。

赤湯風呂で私の妻を楽しんだのは、あなただと思います。実は妻は、前にも一
度、私の兄に、やられています。そのときも、そして今度も、一週間ほど、妻
の身体二、大きな変化がありました。他人に犯されるという経験が、妻の膣の
構造を変えるようで、短小の私でも狂喜するほどの、ミミズ千匹といった動き
をするようになります。もっと頻繁に、その楽しみを味わいたく、貴女に、
時々妻を犯してくれるようお願いしたいのです。来月９日。天童の露天風呂、
赤湯、に妻と行きます。ぜひ来て下さい。