｢妻が望んでやっているとは思いたくありません｣の気持ちは理解できますが、密か
にやっているなら、写真、ましてや集合写真は撮らないでしょう？僕は証拠になる
ようなものは一切残さないです。封印されているとは言え、｢自宅宛てに宅配便で｣
等なんてズボラナことでしょう。幹事が地元の人で、郵送？有り得ない事です。
奥さんに写真の内容を説明してもらいましょう。多分｢私はいやだと言ったけど無理
やりにやられた｣等の返事でしょうね。それなら｢強姦罪で警察に告訴する｣と言った
らどうですか？奥さんは和姦を認めるでしょうね。
今後、驚夫さんは奥さんの地元の同級生から｢寝取られた主人｣と見られます。はっ
きり決着を付けるべきでしょう。離婚だけが選択肢ではない事を考慮してくださ
い。

妻の告白した内容は、信じ難いものでした。妻はやはり、同級生の一人と２月頃か
ら浮気をしていました。よくよく聞けば、高校のとき付き合ってもいたそうです。
５月の同窓会まで、私の目を盗んで何度も会っていたと告白しました。
当日も刺激をもとめて、皆の目を盗んで色々するつもりだったと、相手の男も認め
ました。この集合写真の感じてる表情の写真も、思った通りバイブを入れたまま
幹事である相手の男が写した物でした。
ただ、これから先２人が話した内容が信じていいものか？
同級生の一人に、Ｏという男がいて、学生の時から素行が悪く、実際組には入って
いないけれども、薬物や暴力沙汰で捕まった事もある男だそうです。その、Ｏにヽ
下着を着けてないことをきずかれ、皆の前で無理やりキスをされて、後は、殆ど、
皆Ｏの命令されるまま、妻を全裸にし写真の様な、行為及んだというのです。
皆、酔っていたこともあり勢いで妻は大勢の同級生の玩具にされたという、内容の
物でした。
翌日になり、事の重大さに気づき他の男たちは妻に謝るか、バツ悪そうに帰ってい
ったそうです。その後は、相手の男も妻とは関係も持たず、お互い会うのは今日が
初めてだといいました。只、Ｏからは妻に合わせろと何回も連絡があり、Ｏには妻
と浮気していた事も知られてしまい、この写真を送ったと言いました。ただ、ネガ
はＯが持っていると言うのです。
余りの内容に、怒りやら、嫉妬やら色々な感情が込み上げています。まずは、何か
らやったら良いのか。妻を、今すぐ犯したい気分ですが、なにか、Ｏやら相手の男
に負けているような気持ちになり、我慢しています。妻は、許してください、絶対
別れたくないし、私の事も愛しているといいますが。信じられません。今、外に泊
まらせに行きました。Ｏと連絡をとって、話付けても起こった事は消せません。
辛い、気分です。

　人は、自己の所為が原因で自己に不利益が及ぶかもしれないと思う時は、
本能的に隠そうとするのが常ですから、果たして本当にＯに強要されてした
のかどうか、疑問無しとは言えません。否、眉唾物と疑ってかかるのが自然
でしょう。
　ですから、「寝取られた亭主」という、些か侮蔑的なレッテルを貼られた
くないならば、先ずは大手の興信所に頼んで、本当にＯという人物が妻の同
級生の中にいるのか否か、いるとして、本当にＯに強要されたのか否か、第
三者の手によって白日の下に晒すべきでしょう。
　又、そうしなければ（曖昧なままにしておけば）、今回の件に関して、自
分の心の中でけじめをつける事は先ず無理です！
　後は、あなたの決断次第です。　

皆さんのアドバイス有難うございます。あの日、頭に血が昇った状態で相手の男か
ら聞いたＯのアパートに乗り込みました。私の異常な興奮状態と姿をみてか、あっ
さり、ネガと写真を取り戻す事は出来ました。私は手にもった物でＯを脅しながら
こんなことして、どうなるか覚悟は出来ているのか等、はっきり覚えてはいません
が、完全に切れた状態だったと思います。
いまにも、襲い掛かりそうな私を見てＯは、頼まれてやっただけだと言いました。
Ｏの話は相手の男Ｙに金を貰い同級生何人かで、妻を襲いその写真を私に見せる事
で、私と妻の由美を別れさせるのが目的だと言ったのです。
このことは、由美も知らず、他に参加した男たちもＯが口封じし、又写真を家族に
見られる事は自分らにとってまずい為、黙っているだろうからという事でした。
その場所から、ＹにＯから携帯をかけさせ、全部ばれたので、今から私が会いに行
くと伝えさせＹの家に行きました。Ｙは完全に開き直って、旦那とは別れる気は無
いと言う妻を自分の物にする為にやったと、認めました。訴えるという私の言葉に
も、好きにすればいい由美が回された皆に分かれば、どのみち、あんたとは分かれ
ることになるだろうと。
妻はまだ実家に行っています。連絡もしていません。妻に全部話しても元の関係に
戻れる気もしません、かと言ってこのまま離婚すれば、Ｙの思惑通りです。もう、
お金や慰謝料の問題でなく妻を自由にされた事が、許せません。絶対妻はＹの思い
通りにはならない事を、私の女だという事をＹに思い知らせてやりたいです。