きっかけについてはよく憶えてませんが、色々な願望を持ちながら、行動に移せないでいた頃、妻とのセックスの最中に、妻が友人にレズっぽい事を聞かされ、ビックリしながらも見てみたい願望がこみあげ、妻に懇願したところからスタートしたような？ 女同士は我々が思う程、難しくはないようです。それからは、夫婦交際誌やスワップサイトやら、交際誌を初めて持ち帰った時は、ビックリしてましたよ。最初はれいさんの奥様同様でしたが、やはり、これも一緒ですが、私が留守中にコソコソと読んでたようです。それを快諾と勘違いし、女性を招きレズ3P、

夫婦を招き、相互鑑賞、カップル喫茶、ハプニングバー 迄は良かったのですが、男性一人を招いた時は表情が氷付き、泣いてプチ家出されました。でも、そこで諦めたら二度と不可能と考え、謝りながら説得しました。結果、私が立ち会う事を条件で3Pをしましたが、今度は男性が緊張で役にたたなくなくて、参りました。そして、昨年の春先に初めて成功、嫉妬するやら興奮するやら、緊張のあまり、深酒して悪酔いです。前回は初めて、私も相手の方も完全勃起状態で楽しめました。次回は念願の妻と男性二人だけでデートさせます。

私はれいさん同様、心の底から愛し、掛替えのない女性、だからこそ、嫉妬し興奮するのでしょうね。他の女性であれば、ショーみたいなものですし、ただ、面白いなで終りです。これからもお互い頑張りましょう。是非、近いうちにお会いしましょう。私達も東京です。私達のセカンドルームにお招きして、気がねなくお話したいです。あと、れいさんの書き込み見て、思ったのですが、関西の方ですか？ 私は京都生まれの大阪育ちです。

妻だから興奮するんですよ。しかも他人に妻を自慢したい思いもあり、妻の体に男性が欲情し、妻も戸惑いながらも乱れて貪るようにお互いの性欲を満たす姿が見たいんです。僕は、その相手が誰でもいいわけではなく、お互いの価値観や精神レベルが理解できる男性だといいなぁと思いますが。妻の説得がまだまだの僕にとっては相手云々は先の事ですね。妻以外の女性に興味がないわけではありませんが、若かりし頃に散々遊んで、今は妻との充実した性生活を永く楽しみたいと思っています。正直、誘われるがままに職場の浮気もしましたが、、、

浮気デートをして帰宅した時、夜勤や飲み会、接待などと嘘をつく僕に何の疑いもなく「大変だったんね。パパ疲れた？体、揉んであげようか？」と心配そうに言う妻が可愛くて仕方がなかったし自分自身に嫌気がさしましたね。浮気した相手よりずっと美人だしスタイルもいいし心も純粋なのに、女としての封印をさせてしまったのは僕自身の曲がった嫉妬と独占欲ではないかと。もう少し若い頃は妻が他の男に興味を持たれたり、話をするだけでも心配というか、とにかく嫌でしたからね。本当に惚れて、障害を乗り越えて連れて来ましたから、僕の所に。

僕は東京ですが、妻は京都です。大学の後輩でした。僕は、関西の大学に通う為に下宿していた時に知り合い、付き合うようになったのはそのずっと後でしたが、妻が偶然にも（必然かな？）同じ職場に研修に来て再会してから急接近でした。飲み会などで同僚達や先輩は当時の「妻を落とす話題」でモチキリになり、焦った覚えがあります。当時から医療現場が僕達の職場ですが、不倫や浮気や患者との性の横行は珍しい事ではなく、暗黙の了解のごとく乱れていましたから。その中でも凡人の僕にとって、妻を毒牙から守り結婚し上京させたのは人生の大勝負でした

知らない土地で苦労もしましたし、僕の実家の親の事でも苦労させたと思っています。でも「パパと一緒についてきて良かった。お仕事嫌いやし。」と結局一度も就職することなく子育て人生でした。妻の実家は後継ぎ問題で泣いていますが、最近やっと和解気味ですかね。僕が三男なので、来春ぐらいに妻の実家で仕事をと考えています。地元では世間が狭く遊べないので、それまでに夫婦の世界を広げたい心境です。疲れマラでしょうか、色々と想像したせいでしょうか勃起しました。今夜は妻を可愛がってやります。

人様の命を預かる仕事大変ですね。社会的立場や世間に対する顔もあるでしょうし。私の高校からの友人で大学も一緒でしたが、彼は医学部に進み、現在は脳外科医、今でも悪友で、よく、酒を飲みながら病院内の性の乱れを話してくれます。私の悪友も乱れてますが、狭い社会性だからこそ、起きる間違いと、本人は言ってましたが、そんな、世間の中で、奥様だけを愛せる、素敵で尊いと思います。前にもお伝えしましたが、未々、時間を掛け、れいさんが、しっかりと奥様の手を引きながら、性の新しい扉を開けて下さい。奥様は一緒に付いて来ますよ。

妻は例えどんなきっかけがあっても、間違っても僕に隠れて浮気するタイプじゃないんですよね。それに比べて、外で見る僕の周囲にいた女性達は“いつでも動物の雌的”で一瞬官能的に見えた挙げ句が僕の浮気でした。お互い遊びのはずが女性は一度そうなってしまえば何も知らない妻に対して妙な対抗心を持ったり、僕の愛情の精神世界に入り込みたがったり、、当たり前ですが煩わしい事に翻弄されましたね。浮気は肉欲のセックスであって、気持ちを通いわせるセックスではなかったので煩わしさも人一倍だったのかも。結局、妻がすべてに最高と気付く事に。

妻がミニスカートをはいている！ナゼだろう！心当りは、今日は大学生家庭教師が来ています。僕は、これから少し出掛けることにします。変な想像をするだけでも楽しいです。時間をかけて妻説得作戦を続けていきます。