妻をはじめて

投稿者:ＥＤ

ｘ削除依頼
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2004/03/17 17:27:39 (Es/lXefu)

最近、ＥＤ気味になって妻とのセックスも数が減ってきて、妻の欲求不満が目に見えてくるようになった。このままほっておくと、私に内緒で浮気をしかけないので、思い切って妻に３Ｐを持ちかけた。最初、妻は｢なにを馬鹿なことを・・・｣といっていたが、その後もセックスの度に中折れしたり、たたなかったりしたので、｢少し刺激が必要だし、おまえが他人に抱かれているのを見ると、興奮して直るかも知れない｣と説得し、ようやく妻もうなづいた。それからどうやって相手を探そうかと、ネットで募集をかけたところ、山のような返信が、その中から画像や電話などで３０半ばの｢Ｙ｣という人を選んだ。
２月のある日、私と妻は居酒屋の個室で初めてＹさんとあった。はじめはぎこちなかったが年齢も近いこともあり、昔のＴＶなどの話などで段々とうちとけ、私の隣に座らせていた妻を、途中トイレの立ち戻ってきたときにＹさんの隣に座らせた。それから店を出るまでの間、Ｙさんの左手はテーブルの下から出ることはなく妻の太もものあたりに置きっぱなしになっていた。ほろ酔い気分で店をでて，Ｙさんがとってくれたシティホテルのツインにチェックインした。
私はベッドに腰掛け、妻とＹさんはソファにすわり缶ビールをあけていた。私は少し飲みすぎたみたいでベッドに横になりウトウトしていると、ソファーに座っているＹさんが妻を引き寄せると，淫靡なプレイが目の前で開始されました！引き寄せた妻のスカートを捲り上げ，Ｙさんの指はお尻の膨らみからお尻の割れ目へ，そして，その指は敏感なオ○ンコへと伸びていきました。下半身への刺激と同時に乳首の感触を確かめるように撫で回すＹさん・・・軽い上・下半身への刺激に妻の躰も反応し始めています。Ｙさんの刺激に応えるように妻の手がＹさんの股間へと伸びていきました！すでに硬くなっているＹさんのチン○を撫でるように手を這わせる妻・・・互いの股間への刺激から二人の興奮度が一気に高まってきました。熱を帯びる二人の絡み。抑えの効かなくなったＹさんが妻を押し倒すようにベットへスカートを一気に脱がすとＹさんの指はそのまま秘部を撫でるように・・・Ｙさんの指が敏感な部分に触れた瞬間「あっ，あん・・・」と妻の口から甘い声が漏れ，そして，硬い一物をしっかりと撫で回し，その感触を味わう妻・・・Ｙさんの刺激とチン○の感触で興奮の高まった妻の秘部は，うっすらと湿り始めたようです！湿ったパンティの上から舌を這わせ，躰の反応を確かめながら刺激をするＹさん。そんな刺激に時折反り返る程に感じている妻は，目の前にある硬く大きな一物を「味わいたい」と訴えるようにＹさんのパンツを脱がし，チン○から袋へ・・・袋からチン○へと手を這わせました・・・直接触れられた刺激にＹさんの妻への刺激も激しさが増してきました。「あ～ん・・・あ～～～」仰け反りながら喘ぎ声を発し・・・Ｙさんの刺激がたまらなくなるとは自ら頭を上げＹさんの股間に顔を埋めました！チン○の先端にネットリと舌を這わせ，そして，絡み付くようにチン○を舐め回す妻・・・お互いの部分を舐め合い絡み合い・・・チン○を口に含んだ妻の口から「あんっ」と時折漏れる声！声が漏れるたびにチン○に這わしているの舌の絡み付きが厭らしさを増してきます！丹念に丹念にチン○の先端から根元までを舐め尽くし，その舌が更に下の方へ移動し袋を舐め尽している姿は，何とも形容しがたい淫靡さを漂わせています。美味しそうに舐め尽す妻にＹさんは，妻を仰向けに寝かせその上に跨りました。そして，「しゃぶり尽くせ！」といった感じに顔の上にチン○を差し出しました。目の前に反り返るＹさんのチン○を妻は手を使わずに顔を持ち上げ口の中に含むと顔を上下させ激しく吸い込み始めています。Ｙさんに征服されている感じの妻・・・暫くの間，しゃぶり尽くさせたＹさんは，妻を上にさせると妻自身にいきり立つ物をオ○ンコへと導かせました！「んっ・・・あっ・・・あ～～～ん・・・」オ○ンコを突き抜かれた瞬間，何とも言えない声が・・・「あぁぁ・・・き，来てぇ～あぁぁぁ，イッイィ～～」「もっと・・・もっと・・・す，凄い・・・あぁぁぁぁぁ・・・」激しく絡み合う二人・・・一気に登りつめた二人・・・何とも言えない脱力感にグッタリと横たわったＹさんと妻は，暫く抱き合ったまま動けませんでした・・・
私はだらしなく服をきたままベッドの上で朝目覚めると、隣のベッドで裸で抱き合ったままで眠る２人の姿が・・・・・
Ｙさんと別れ、興奮の抑えられない私を妻をラブホに連れて行き、硬くなったものを押し込みましたが、妻はあまり乗り気ではなく、｢早く済ませて、昨夜寝ていないから早く寝たいの・・・・・｣妻に問うと、私が最初の一回だけでなく、そのままシャワーを浴びながら一回、ベッドの上で朝まで２回、とやりまくっていたそうで、その間妻は、妻は数えきれないくらいいかされたらしい。