2004/03/04 00:44:38
(9bj47p5V)
その日も仕事から戻った妻まゆみはいつものように
早速シャワーを浴びに風呂に入ろうとしたので
小さな身体を強く抱きしめました。
身体からは精液の匂いがしており
さっきまでしてた行為の凄さを物語っています。
その匂いを嗅いだとたん僕の下半身は熱を持ち
カッチンカッチンになっています。
そう・・・妻まゆみに付いてる精液の匂いで反応しちゃうんです。
「何?どうしたの・・・・」
「ちょっとぉ~疲れてるから シャワー入らせて・・・」
僕は無言でチェックのミニスカートを捲り上げます。
より強い精液の匂いが立ちこめます。
「なんだ!この匂いは!男のザーメンの匂いじゃないか!」
抵抗する妻まみに力任せでレイプするように
ブルーのヒモパンを剥ぎ取ると底の部分が濡れて重くなっており
ダラダラと精液がふとももへと流れ出てきます。
「これはなんだ!!男の精液じゃないか!!」
妻まゆみはその場でヘナヘナとしゃがみこみ
泣き出しました。座った床には妻まゆみの充血した性器から
まだ大量に流れでて、精液の溜まりが出来るほどです。
話を聞くと入社すぐ寮での歓迎会で酒を飲まされ
深酔いし休憩室で寝入った時に若い職人に犯されたそうだ。
それは衝撃な体験であったらしく、初めて見る極太のペニスに
恐怖を覚え少女のように震えて抵抗もできなかったと。
「彼のが太すぎてあなたとの初体験のときより痛かったの」
「アソコが裂けて血が流れて・・お前処女なのか?・・・って」
「・・・まるで処女とやってるみたいですごく締まるおまXこ・・・・だっ
て」
「・・・結婚しててだんなとエッチしてるのか?・・」
「あなたとしてるときはぜんぜんきつくなく・・自分がゆるいと思ってた
の・・」
「あなたとは気持ちよくなったことがなかったの」
「彼として初めておまXこの気持ちよさをしったの」
「もう彼のじゃないと感じないの・・・・」
週に2回~3回はやられてるみたいで初めはとても嫌だったけど
すぐにあまりの気持ち良さに耐えられなくなり
自分から求めに会社に行っているようなものです。
生理の時以外は毎日やられたこともあるそうで
相手は私が見た金髪の若い職人の他にも何人かいるそうで
地方からの出稼ぎで短期の土方にもやれたといってます。
僕の何倍もある太い物を根元までズブリと入れられ
子宮の頭まで先でこじ開けられながらの生出しは
一度その味を知ってからは僕とのSEXはSEXでないと
また僕の持ち物が大変貧弱なのがわかったそうです。
妊娠の事が気になり問うと一度、3ヶ月で堕してるそうです。
父親は20才の金髪職人のどちらからだろうと・・・。
僕は妻まゆみの妊娠にまったく気が付かなかったことに怒りを覚えました