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2004/02/22 06:10:20 (2Rwf9Bo4)
Tの膝の上でビールを開けながら妻は「ねぇ、男の人って1人でこういうHなビデオ観て
る時ってどんな気持ちなの?」T「そりゃムラムラする時に観てんだからやっぱり色々
考えちゃうだろう」妻「だから色々ってなぁに?奥さんとか彼女に同じ事したいとか思
うの?」T「それとはまたちがうなー。第一俺彼女いねぇし」妻「Tさんって彼女いない
の?じゃあHな気分になっちゃったらどうスルの?」私「バァカ男はそんな気分の時は
風俗に行くに決まってんだろ、テレクラだってあるし男には彼女なんかに縛られないで
色んな女と楽しむ自由があるよな!T?」するとTは後ろから妻の髪の毛に触れながら膝
に抱きかかえながら「俺は美鈴ちゃんみたいな娘がいたら不自由になりたいけどな」上
目遣いで妻「ふぅーん。じゃああたしTさんの彼女にしてもらおっかなぁ?優しいし」
と甘えた声で言う妻に少しムカついた私「自分の彼女がお前みたいにドスケベだったら
Tだって嫌に決まってるじゃん、なぁ?」T「美鈴ちゃんてそんなにHなの?」妻「Yって
ヒドイ事いうよね?Tさんもう向こうのお部屋行って2人でお話しよっ!どうせ変態と
ドスケベだもんね?」そう言うと妻は立ち上がってTの手を引くと寝室のほうへと向かっ
た。妻に引っ張られながらTはどうしようと言いたげな顔を私に向けていたが嫉妬した私
は見てないフリをして煙草に火を付けた。ため息を一つ吐き、チラッとそちらを見ると
寝室の障子を閉めようとしながら(とめないの?)又は(どうなっても知らないから)
と、妻がそんな感じの表情で私を見つめていたが私は意地悪にプイッとソッポを向きな
がら立ち上がり誰にともなく「シャワーでも浴びて来ようっと」と言いながら風呂場へ
と向かいました。正直この時はどうせ不安に思った妻が私を連れに来るだろう、とタカ
をくくっていました。しかしそれに反して程よく酔いの回ったキャミソール姿の妻は、
バスローブ1枚羽織っただけの夫以外の男を寝室へ引っ張り込むと「パタン」と冷たく
障子を閉じてしまいました。私はとりあえず風呂に行き、湯舟に浸かりましたが内心気
が気ではありませんでした。落ち着こうとシャワーをあびている時も妻に対する憤りを
感じていました。しかし反面、私の目の届かない部屋で何が起きているのかを考えると
興奮を抑える事が出来ませんでした。ほんの2、3分で居間に戻った私は、物音を立て
ない様に寝室の障子の前に座り、聞き耳を立てました。2人の会話する声は無く、
「・・・チュッ・・チュッ・・」という音と布団のパサつく音が聞こえました。妻が、
又は2人がクチを使って何かしているのでしょうか、少しの間、それが続くと小声で 
妻「・・ねぇTさん・・チュッ・・こんな女・・嫌い?・・」T「・・う・・美鈴ち
ゃ・・ぐぅっ!・・可愛いよ・・」(後程Tに聞いた2人の時の体験談と私が盗み聞き
した内容を基にしています)妻はTの両腕を押さえ付け、自分の胸をTの腹に押し付け
ながら胸や脇、首筋を舐めまわしながら「・・今日のあたし・・チュッ・・おかしい
の・・」T「・・ぐふ・・可愛い・・マジか・・よ」私はおかしくなりそうでしたが堪
えました。少しすると体勢が変わった様子で 妻「・・ん・・んん・・あたしが・・T
さんの・・したいのに・・」T「いいだろ・・美鈴ちゃんの・・おいしい」こんどはTが
妻の体を舐めている様です。少しするとT「・・美鈴ちゃん、Y呼ぼうか?」私はドキッ
としました。 妻「・・いいの・・いいの・・」T「・・ほんとにいいの?だって・・」
妻「・・言わないで・・」T「・・分かった、ちよっと待って・・」Tはこの時コンドー
ムを付けようとしたそうです。 妻「・・早くこっちに来て・・」T「もうちょっ
と・・」妻「・・いいの・・Tさん、いいの・・」T「マジで?ほんとに?」この時妻は
すごくHな顔でTを見つめたそうです。Tはがまんできずに生でしたと言ってました。更
に聞き耳をたてると T「・・美鈴ちゃん・・痛くない?・・」妻「・・うん・・」
T「・・美鈴ちゃん・・あったかい・・」妻「・・Tさん・・Tさんの・・んっんっ・・
いい・・」更に妻「・・Tさんあたしの事イヤじゃない?・・んっ・・ねぇ・・ん
っ・・美鈴って・・んんっ、言って」T「・・ううっ美鈴っ・・気持ちいいよ・・うう
っ」妻「・・T・・T、あたしも・・」T「・・美鈴っ・・どうしよう・・俺どうしよう
っ」妻「んんっ・・んんっ、いいよT・・Tの好きにして・・いいの、T,あたしでイっ
て、Tイって!んああんっ」「・・・・・」T「ごめんね?でもすごく良かった・・」
Tがそう言うと布団を直しているのか居間に来ようとしているのか、そんな音がしたの
で私はなぜか風呂場へ逃げる様に戻りました。 
風呂場に戻った私は照明を薄暗く調節すると物音を立てないよう湯船に浸り、聞耳を立てて
2人の次の行動を待ちました。妻とTは少しの間、何か話しをしている様子でした。しばらく
すると障子のガタつく音がして、足音が近付いて来たので何となく対処に困った私は浴槽で
眠り込んだフリをしました。薄目を開けて見ると入って来たのは妻でした。シャワーの温度を確か
めている妻は私に気付いていない様子だったので「オイ」と声を掛けると妻は驚いて振り返り
ました。妻「やだァもう、びっくりさせないで」私「なんだよお前こそ、又シャワーか?」妻「
え、うんそうだよ」
妻は何となくぎこちない口調でそう言うと先程までTが着ていたはずのバスローブを脱ぎ、
シャワーを浴び始めました。おそらく体に付いたTの汗や精液を洗い流しているに違いありませ
んでした。私はそんな妻に興奮を抑えながら聞きました。「どうだったTは?」妻「ん?う
ーんなんか面白い人だよねTさんて。だって・・」ごまかす妻をさえぎって私「バカ、そんな
事聞いてンじゃねぇよTのHはどうだったんだ?」妻「聞いてたんじゃないの?」余裕のある
フリして私「少しな、でも途中で寝ちまったから分かんねぇよ・・それよりどうだったんだよ
、Tのモノは?」
しつこく尋ねる私に妻「・・Yそばに居てくれないんだもん怖かった・・」半泣きで言う妻
に私は気を取りなおし「悪かったよ、でもアイツ何かした?怖いなんて」妻「ううん優しかっ
た・・でも他の人と2人きりだったから・・(ここから急に明るく)でもTさんHだったよ、
お話しながら胸とか体触ってきたもん」私「しょうがねぇなアイツ、で?お前は」妻「お前は
って?」私「だからぁTにもなんかシテあげたでしょ?」妻「・・イヤン」私「フェラ?」妻「うん
・・でも最後まではしてないよYが居ないトコでなんて嫌だもん・・」私「・・へぇーそうい
うモンなの。それでTは?」


妻の嘘に2人との疎外感を感じながら尚も私は聞きました。妻「あと?別に・・」白々しく
私「別にってアイツ入れたがらなかったの?」妻「・・言ったじゃない、おクチでしたって・
・」私「イッた?アイツ」妻「・・知らない」私「なぁ美弥(妻の本名)Tとの事俺に秘密にした
らそれってホントの浮気じゃない?」妻「うん・・でもさっきの事はYが居てくれなかったから
だよ?」私「悪かったって。・・それよりお前結構Tの事イイと思ってんだろ?」妻「どして
?あたしYと居る時じゃなきゃ嫌だよ」私「だってTにばっかりするから・・」ニヤリとして妻
「興奮するでしょ?」

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12
投稿者:きぁら
2004/02/23 21:08:32    (CrfFjMCo)
の人が居るんだから、頑張って下さいネ(^O^)/応援し続けますo(^-^)o
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