仕事が入って途中で投稿してしまいました。

皆さんだったらどうするかな？と言う意見も聞きたかったし
私の場合はこうなってますと言う馬鹿妻の話も紹介してみたく投稿します。

やはり離婚と言う選択が多いのは分ります。
私の妻のようなお股の緩い女は、性格と言うか性分なんでしょうね。
もしかしたら親友をあてがったにも関わらず、他の男と又浮気するかも知れませんね。
小馬鹿にされているかも知れませんが、直接に馬鹿にして来るようだったら私も離婚を考えます。

親友との初めての時もiPhoneで撮影していて
自分達のも撮影していたので直ぐにメモリーがパンパンになってしまって常にPCに保存するようになりました。

昨晩のも今PCに保存し終えた所で、最初に話した初めての時のと見比べると
これが同じ妻なのかと笑ってしまうほど今の妻は親友に対して積極的です。

昨晩から客間に居た私は朝起きた時には気付かなかったのが
トイレに行って顔を洗ってPCに保存してから
妻と親友がまだ寝ている客間を覗いたら
プ～ンと鼻に臭った事に、クッサと鼻を摘まんでしまいました。
もう親友には２回ほど中出しはさせていましたが
前回はタイミングを逃して久し振りの３回目ので
親友が中出しして親友の精液がマンコから溢れ出て来る所に私が栓をするように妻を抱き
マン汁と交じった親友の精液のせいで普段より滑りが良くてグチュグチュと音をたてるマンコに私も中に出しました。
親友と私に中に出された妻は、激しい痙攣をしながら膣内に空気も入ってブチブチと音を立てて出てくる精液を親友が私のiPhoneで撮影してました。

痙攣が治まって来た妻が

妻「オマンコが熱い、燃えてないよね？」
私「真っ赤になってるけど燃えては無いよ」
妻「本当？本当に？凄く熱いの、凄く熱い」

そう言うと妻が下腹部を手でグリグリとしながら

妻「熱い熱い、やだ逝っちゃう逝っちゃう逝く逝く逝っちゃう」

良くする事なんですが
チンポの感触が残っているのかチンポを抜いた後で脳イキする妻でした。

そんな妻を可愛く思うのは私だけでは無く
親友もそんな妻を見た後に妻に寄り添ってキスをしながらマンコを撫でてやると
私が直ぐ近くで見ていると言うのに
妻は親友にしがみついて激しいディープキスをしながら親友のチンポを扱いていました。

親友がマンコに指を入れて手マンをすると呻き声を出しながら更に激しくチンポを扱く妻が

妻「そこそこ、そこが気持ち良いの、もっとやってもっとやって、そうそう気持ち良い、また逝っちゃう」

そう言ってまた逝った妻が激しい痙攣をしているのを見て
撮影している私と目が合った親友と２人でニンマリしました。

そんな逝き方をしているのに親友のチンポを離さない妻には有る意味関心すらします。
私は撮影しながら

私「まだ握っているチンポが欲しいのか？」
妻「固くなってるから触っているだけよ」

私の前に妻の中に射精した親友のチンポは
私が妻とセックスして、妻とディープキスをしながら手マンで逝かせたまでに勃起していました。
いつの間にと動画を見返して確認したら
私と妻がセックスしている所の撮影をしながら親友が自分のチンポを写してる時には
少し萎んだ状態だったのに
妻とキスをして妻にチンポを握られている時にはほぼ勃起状態になっていたのです。

固くなっているから触っているだけよと言った妻が親友のチンポを優しくシコシコとしていたら

妻「あ～ん舐めたい」

そう言って親友のチンポをフェラし始めました。

私の方にお尻を突き出し、べちゃべちゃになったマンコがパックリと開いた状態で
必死になってフェラをする妻を見てると
また親友と目が合い、本当にこの女好き者だな。と言う顔をして微笑む親友を見て、私は苦笑いのような笑いで返しました。

遠慮する事なんて無いからなと親友に言ってはいたけど
勃起したチンポをフェラしただけで終わると思わないのは親友も分っていて
フェラする妻に

親友「気持ち良いよ、出ちゃいそうだよ」
妻「う～ん嘘ばっかり、出したばかりでそんなに直ぐに出ちゃうわけ無いでしょ」
親友「あはは」

私、苦笑い。
一生懸命フェラする妻の顔をアップで撮影しながら

私「美味しいか？」
妻「うん」
私「美味しいのか？」
妻「美味しい」
私「勃起しているならもう１回して欲しいよな？」
妻、無言でフェラ。
私「もう一回して欲しいんだろう？」
妻「だってこんなに固くなっているんだから」
私「固くなっているんだから何？」
妻「勿体ない」
私「だよな、だったら？」
妻「欲しい」
私「欲しいのは分ってる、どうして欲しいんだ？」
妻「オマンコに欲しい」
私「だけじゃ無いだろう、もう一度オマンコに入れて中に出して欲しいってお願いするんだろう」

もうフェラで何時でも脳イキしそうなトロンとした顔をした妻がフェラをやめると
仰向けになっている親友の上に這いつくばって親友にキスをした後に

妻「もう一回して欲しい」
親友「それで？」
妻「中に出して欲しい」
親友「よ～し分った」

そう言うと親友と妻の上下が入れ替わると
早く欲しいと言わんばかりに妻が自分で両足を持ち上げて開いて受け入れ体勢になると
そこに親友が一気に入って行きました。

撮影カウンターが10分、20分と経過するまでに
妻の身体は色々な形に変わり
妻が俯せでのバックではＧスポットを直撃して擦りながら膣奥を突かれるのが気持良いと言っていただけあって
「ダメダメダメ」と妻が叫ぶのは気持ち良過ぎて怖いくらいと言う意味で本当の駄目では無く
この状態だと100％潮を噴きまくり喘ぎまくって逝く妻です。

妻の顔だけでは無く、身体も紅潮して汗でテカってる妻以上に汗が滴り落ちていた親友が

親友「久美ちゃんもう出して良いかい？」
妻「いいよ、出していいよ」
親友「何処に出して欲しいのかもう一度言って」
妻「中に出して」
親友「何処の中に？」
妻「オマンコの中に出して」
親友「久美ちゃんのオマンコの中に出して良いんだね？」
妻「いいよいいよ中に出して」

親友・私・親友と３回中に出したのは初めてでした。
親友に預けて親友が２回中出ししたのは前回がそうでしたが
その間に私も中に出したのは初めてでした。

だから客間の臭いがきつかったのは仕方無い事です。
朝起きた時はずっと同じ部屋に居たから鼻が慣れていて分らなかったのが
違う空気を吸った後に客間の臭いはキツかったです。


やっと妻が起きて来ました。
しかも全裸で客間から出て来て「おはよう」の挨拶をしてトイレに行こうとした妻。
初期の頃の羞じらいは何処に行ってしまったのでしょう。

トイレに行く前に妻を呼び止め確認したら
マンコ周り、内股、お尻の周りが白くカピカピになっている所が有りました。

私「ウォシュレットじゃ洗いきれないだろう、シャワーで洗って来いよ」
妻「うん」

そう言うとトイレには行かずに浴室へと行った妻は
浴室でオシッコもするのは分っていましたから
追いかけてオシッコをする所をばっちり撮影しました。


初めての時の続きを希望されてる方がいらっしゃるのでかいつまんで続きを書きます。

妻がマンコを舐められると頭を振り、時々身体をビクつかせていたので無言でも感じているのは分りました。
親友も何十年と付き合いの有る妻のマンコを目の当たりにし、興奮していたのは無言で必死に舐めていた事で分りました。
２人とも無言なので、少し離れた所でもマンコを舐める音と、時々妻が漏らす声もハッキリと録音されていて
親友がマンコを舐める事を止めてチンポに自分の唾液を付けた後にマンコにチンポをあてがうと
顔を背けたままの妻が自分から両足を持ち上げ開いた事は見逃しませんでした。

こいつヤラれる気満々じゃないか。と。

妻を誘っている時とフェラさせている時は良くしゃべっていた親友もそこまで無言だった事を後で聞いたら
良く覚えていないけど舐める事に必死だったけど早くマンコに入れたいと考えていたそうです。
フェラもさせたしマンコも舐めたけど、もしかしたら最後の最後に逃げられるかもしれないと言う考えが有ったそうです。
そんな気持ちからだったのでしょう
一気にチンポを入れられた妻が悲鳴を上げた直後に自分で口を手で塞いだ妻ですが、もう遅いって事です。
その悲鳴に親友も驚いたようで

親友「ごめん痛かった？」
妻「ううん大丈夫」

大丈夫って何だよ！と、何度見ても突っ込みたくなる言葉で
その時その場所でも本当に妻に突っ込みたくなる言葉でした。

ガッツリ合体した状態で親友が妻にキスを


ちょっと場面を変えます。
シャワーを浴びた妻が客間に服を取りに戻ったと思ったのに
客間から中々出て来ないと思い覗いて見たら
親友が妻の両足を持ち上げてマンコを舐めていました。

まあ想定内の出来事ですが。

私が襖を開けた事に親友が気付き目が合うと
親友がニコッとしたので、私はウンウンと頷いて襖を閉めました。

しばらく静かな客間から、急に妻の喘ぎ声が聞こえて来て
おいおい隣の家まで聞こえるんじゃないのか？と思い、客間に行ったら
正常位で妻が大好きホールドをしながら親友と熱いキスをしていました。

限定的な方に限りますが、ここまで見てくれた人に質問です。
妻を他の男に抱かせた事を許した後
何に嫉妬しますか？

私は妻が他の男とセックスしている行為よりも
初めの方は騎乗位で妻が自分で腰を振って喘ぐ姿でした。
これは妻からの行為によるものですから、妻が気持良いように動いているんだなと言う見方からでした。

今は、この正常位で妻が親友に大好きホールドをしながらキスをしている所です。
両手両足で親友にしがみ付き、時には親友の頭をモシャモシャしながら
親友と舌を絡ませながら鼻息を荒げる妻。
そのキスの途中に親友が上から唾液を垂らすと、それを口を大きく開けて待ち構える妻。
親友の唾液を口に含んだ妻がそのままただ飲み込むのでは無く
その前に一度モグモグとして親友の唾液を味わった後に飲み込む妻。
そして「もっと」と言ってまた口を大きく開けて唾液を欲しがる妻。
二度三度と繰り返すと親友が「もう出ないよ」と言うと「う～ん」と言ってキスをせがむ妻。

これは私ともしていた事なので妻は抵抗の無い行為ですが
親友はキスで唾液が混ざった時に飲み込んでしまった事などは有るが
あからさまに離れた所から唾液を垂らして飲み込ませるなんて初めてだと喜んでいました。

その逆パターンを妻が何度か私にしようとした時が有り
私はそれは出来なく拒否り続けていたのに
親友はそれが出来たのです。
騎乗位で妻と親友がキスをしていた時に
親友の方から「久美ちゃん頂戴」と言って口を開けたら、妻が上から唾液を垂らして
親友は垂らされた唾液を妻と同じようにモグモグしてから飲み込み「美味しい」と言ったんです。
私には出来なかった事です。
そんな事をしてくれた親友に妻はどんどん心を開いて今の関係になっていると私は感じてます。

さっきも大好きホールドをしながらキスをしていたし
大好きホールドをされた親友は大きな動きが出来ずに小刻みに腰を動かすしか無いのに
しがみ付かれて密着しているから奥深く刺さったチンポが子宮を刺激するので
小刻みな動きでも、逆にそれが良い結果となり妻は「奥が気持ち良い、奥がイイ、もっとグリグリやって、気持ちイイ、逝く、奥で逝く、奥で逝っちゃう」と言って逝きます。
もう完璧なセックス関係になってます。
完璧なセックス関係と言う事より
大好きホールドをしながら熱いキスをする、そして親友の唾液も欲しがり美味しいと言う妻に今は嫉妬してます。



話しを戻し

がっつりと合体してキスをした妻
自分から股を開いて受け入れた妻は
その後も控え目な喘ぎでは有ったものの直ぐに痙攣をしたのは逝った証拠でした。
この間が本当に早くて、時間にして１分か２分と言う早さだったのは
気持ちが昂ぶっていたのと本当に親友のチンポが入っていると言う感触で
ほぼ脳イキの状態だったと思います。

その証拠に

親友「もう逝っちゃったの？」
妻「だって」
親友「嬉しいよ」

だってと妻が言った事に気にもしなかった、出来なかった親友は妻が逝った事だけに気がいったようです。

初めての事で妻もめちゃ受け身で控え目で
下手するとマグロだと思われるくらいで。
でもそこは親友も初めてだからと思っていたそうです。

次に逝きそうになった妻はちゃんと「逝く」と言葉に出しました。
一言だけでしたが「逝く」と言った妻でした。
普通なら「逝く逝く」と連呼する妻ですから、控え目だったと言う事です。

正常位から抱きかかえられて騎乗位にさせられた妻が

妻「やだ恥ずかしい」
親友「恥ずかしいなんて言わないで」

親友がそう言うと
片手で口を塞ぎながらも腰を動かし出した妻。
控え目な動きに不満を感じた親友が妻の腰を掴んで揺さぶると

妻「やだやだ奥に当たり過ぎ」
親友「当たってるね気持ちイイよ」
妻「うーーー」

顰めっ面をする妻がたまらず両手を親友の胸に手を置くと

妻「だめだめ奥で逝っちゃう」

初めてで直ぐに中逝きさせられた妻でした。

生でしている事を最後まで気にしなかったのか言えなかったのか
全くその事を口に出さなかった妻でした。

限界が近くなった親友が正常位で

親友「久美ちゃんもう出ちゃいそうだよ」
妻「いいよ」
親友「中で出しても良いの？」
妻「それは無理絶対に駄目」
親友「分った」

まさかの初からの中出しチャレンジをしようとした親友でした。

結果そのまま妻の腹の上に射精して終えましたが
今では中出しも経験済みな親友とは
中出し出来ない時のほぼ9割は口で受け止め飲み込む妻です。


親友と妻が先程イチャイチャタイムを終え
今、２人でシャワーを浴びていますよ。

なんかキャッキャと聞こえて来るけど
浴室こそ窓ガラス一枚で隣に聞こえやすいのに。
もしかしたらお隣さんに
お隣さんは友人が家に居るのに何をしているんだろうねと噂になっているかもです。