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2004/01/10 20:36:20 (X5GZZctg)
もう2年くらい前になりますが、私が勤めから珍しく定時で帰ったときのことです。本屋に寄って帰ろうと、まわり道し、交差点の赤信号で停車しました。交差点の向こう車の助手席に妻とよく似た女性が乗っていました。運転手は男でした。妻は当時ファミレスに勤めており、パートなので午後2時か3時に退社できる筈でした。
「不倫」という言葉が思い浮かびました。
私は本屋には寄らずそのまま家に帰りました。妻はやはりいませんでした。帰宅後まもなく、妻の職場の女性から、妻あてに電話がありました。不在だと告げると、「ご主人ですか」と問われたので、「そうです」と答えると、その電話の主は、「奥さん、噂がありますから気をつけたほうがいいですよ」と言いました。
不倫は間違いないと思いました。
妻が帰宅したので、電話のことは言わず、車のことだけ言うと、店の改装休みのときの宴会の打ち合わせを、数人で喫茶店でしたその帰りだということでした。男はマネージャーだということでした。その宴会の話は2~3日前にも聞いたことがありました。
マネージャーのことも時々話していました。30歳過ぎの長身の男で、パートの女性に人気があり、奥さんは10歳くらい歳下で、今、妊娠中ということでした。
妻はおそらく浮気していたでしょう。そういうことがあって2週間くらいした後、妻の携帯電話の着信履歴を見ると、その男かららしい着信が何件かありました。
それに、変な話で恐縮ですが、その少し前に妻は、何枚かのパンティを購入していました。いつもは白か淡いピンクのものがほとんどなのに、そのときのはとても派手な物でした。ひとつは、色がレモンイエローで、サイドが紐になっており、その結ばれた紐がほどけるようになっていました。前の部分は妻の下腹部の草むらをやっと隠すくらいの面積しかなく、花と葉の刺繍がありましたが、生地は股の部分以外はパンストのようにとても薄く、妻の黒い草むらがほとんど透けていました。
その日、そのパンティを着けていたのです。
そのパンティを初めて見たのは、その何日か前に妻とセックスしたときでした。私はそのようなセクシーな下着が好きでした。しかし妻は結婚以来、オーソドックスな下着しか買わずにいましたが、それを身につけている妻を見たとき、私は希望が叶ったと内心喜びました。
そのパンティ1枚になった妻をふとんの上に横たえて、いつものように口にキスをし、妻の乳房を手の平で被い、もみしだきました。指先で乳首をつまむとあえぎ声を上げ始めます。左の乳首を右手の親指で刺激しながら中指や薬指で乳房や脇の下を刺激し、右の乳首を口に含み吸いながら舌で弾くようにすると、胸をのけぞり、眉を寄せて今にもイキそうな声を上げます。そのまま続けると妻はおなかを震わせてイクこともありますが、大抵はあえぎがつづくだけイキません。
私は唇を乳首から離し、顔を妻の下半身の方に持って行きます。息づくおなかと下腹部に張りついたレモンイエローのパンティ。光るなめらかな糸の刺繍の間の薄い生地に黒い草むらが透け見えます。私は手の平をパンティに包まれた妻の恥丘の上にぴたり置きました。指先が妻の割れ目のあたりになり、熱い湿り気を感じました。妻は少し足を開きました。中指のつけ根を恥骨の端あたり置いて、手をゆっくりとソフトに円を描くように繰り返し動かしました。妻はあえぎのけぞりました。
そして今度は指先で妻の柔らかな割れ目を上下になぞりました。その部分は布が二重になっていて、透けては見えませんでしたが、張りついた布の形から割れ目が手のとるように解りました。パンティの布の上からその割れ目に沿って、ひとさし指と中指の先でなぞりました。アヌスのすぐそばからゆっくりと上に向かって触れるか触れない程度でタッチします。割れ目の最後にはこりこりした小さな突起があり、そこに触れると指を離しまた下に戻ります。
それを何回か繰り返すと妻は親指をパンティの中に入れ、脱ぎたそうなしぐさをします。かまわず続けていると、妻はサイドの紐の結び目をほどいてしまいました。私は薄いその布を取り、妻を全裸にしました。私は妻の開いた足の間に入って、腹ばいになり、足をさらに大きく開きました。妻の厚ぼったい小陰唇が左右に開いていました。私は指でその黒ずんだピラピラをもっと開きました。膣口が口を開けていてその上におしっこの穴が見えました。私は妻の内ももに手の平を添え、小陰唇の縁を舌で舐めると、舌の動き合わせて妻のあえぐ声が大きくなりました。お尻が持ち上がるほど妻のももを押し上げ、私の口の前にアヌスが来るようにしました。私は口を尖らせ息を吹き付けました。妻はさらにあえぎ、自分で膝の裏を持ち、腰が浮くほど持ち上げ、大きく膝を開いてお尻を露出しました。妻がそこを舐められるのが好きなのはよくわかっていました。
妻のそれは、まるで「舐めて」と言っているようなポーズです。私はアヌスに口をつけると、妻は「はあうっ」と大きな声を上げます。舌先でそこを丁寧に舐め、舌先でつつき、吸いました。妻は顔をのけぞりあごを突き出し舌の動きに合わせて「あっ、あっ、あっ」と声を上げます。
私はアヌスから上へとゆっくりと割れ目を舐め上げます。そこは柔らかく滑らかで、しっとりと濡れていて潮の香りがします。割れ目の下の方には膣口がサーモンピンクに口を開き、上端には小さなこりこりした突起があり、そこまで来るとまたアヌスまで戻りつつき舐め、濡れしょぼたれた割れ目を下から上へと舐め上げます。何回か繰り返し舐め上げた後、徐々に開きが大きくなった膣に舌を差し込み舌に力を入れ、動かします。妻は一段とのけぞり、あえぎ声も切羽詰ってきました。
私は妻の割れ目に沿って動かし、おしっこの穴のあたりで舌を回転させるように舐めました。そこでまた妻は激しくあえぎのけぞり、「はあっ、あうっ、あうっ、あうっ」と声をあげ続け、私の頭を太ももで挟みます。おしっこの穴のすぐ上のコリコリした小さな突起に舌をつけました。舌先が少し触れているだけでした。硬く艶々していてとんがった感じがしました。妻はなおも強く私の頭を太ももではさみ、声が聞こえなくなり、息張ったかと思うと、おなかをガクガクさせ、イキました。
少し休み、今度は足を大きく広げ、いきなり赤く充血しコリコリと硬くなったクリトリスを舐めました。突起の根元の方から先へ、下から上へ下から上へと何回も舐め、そして左右に下を激しく動かし刺激しました。妻の顔を上目遣いに見上げると、顎が突き出、乳房は張り、乳首が立っていました。その敏感な突起を口で吸い、舌で弾き、舐め、押しつぶし、つつきました。そして私は、口でクリトリスを攻めながら、中指と人差し指をそろえて妻の膣に差し込みました。中は熱く蜜液であふれており、柔らかい肌が指を包みました。妻は「はあーうっ」とあえぎ声を発しながら両足を伸ばし、V字型にして天井に突き上げました。
指先でおなかの方の膣壁を揉みました。そこは小さな粒々でざらつき、少し膨れていてほかのところとはちょっと違っていました。2本の指先の腹でぐりぐり揉み、押し、さらに指先を膣壁につけたまま、指の曲げ伸ばしを繰り返しました。指の動きにあわせて蜜液で濡れた柔らかな穴から、くちゅくちゅと湿った音がしました。妻の「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ」と繰り返される喘ぎ声が、最後に「はあーっう」と伸ばされたかと思うと、再び、おなかをガクガクさせ、激しくイキました。
私は休まず自分のペニスを妻に挿入しました。恥骨と恥骨をこすり合わせるのが妻の好みでした。妻は上になるといつもそのように腰を動かしました。私もそのように腰を動かすと妻は感じやすくなりました。
妻の好きな体位は、私があぐらをかくように座り、その上にしゃがむようにして結合する座位でした。長くは続けませんが、よくこの形になりました。そしてその形で疲れると私が仰向けに寝て妻が私の腰の上に座る形になります。そうすると、妻はふとんに手をついて、恥骨同士をこすり合わせるように腰を動かすのです。フィニッシュはほとんど正常位です。妻は私の首に腕を絡ませおなかをガクガクさせるのです。私もこのときは果てます。
 その後、心地よい疲れが睡魔をもたらし、夏などには妻はそのまま全裸で朝まで寝てしまうことがあります。

 妻とは、いつも充実したセックスでした。
 あの男が妻に手を出すまでは・・・
 今はただ一緒に暮らしているだけです。

 その男は、ルックスのいい男なのでしょう。パートのおばさんたちの憧れだと言っていました。その男にデートに誘われ、奥さんが妊娠中の遊びだとわかっていても、自分がパートの何人かの女性の中から選ばれたことに、ほかのパートの女性達に対して優越感を感じ、応じてしまったのでしょう。
 そして、男の若い奥さんに対抗するため、華やかなセクシーなパンティを購入したのでしょう。レモンイエローのパンティのほかに、藤色の、やはりサイドが紐で、前面が透けてはいないがレースの華やかなパンティと、色がハッカグリーンで、前面がレースで少し透けているオーソドックスなビキニの形のもの、そして最後に、色がワインレッドで、前も後ろもレースなのですが、肝心の前の部分は艶やかな絹っぽい感じの薄い生地で、透けている比較的面積の大きいパンティで一番高価そうでした。
 妻は、これらを身につけ、何度か男との逢瀬を楽しんだのでしょう。

 私は今もときどき、妻の浮気の状況を夢想してしまいます。
 ラブホテルで男の視線を気にしながら、妻は自分でスカートを脱ぎ、男にセクシーなレモンイエローのパンティ見せつける。
それとも男に抱きすくめられ、お尻や胸を触られて、スカートをめくられスケスケのパンティを露わにしたのであろうか。
 ベッドサイドに立ち、されるままにブラウスを取られ、スカートをずり下げられ、パンティ1枚の姿になり、そして、その最後のレモンイエローの1枚も、妻は立ったまま、男が膝まずき、顔の前にある妻のパンティに手をかけたのであろうか。
そ れとも、透けた小さな布1枚だけを身につけ、ベッドに横たわり、しどけないポーズで男をいざなったのかも知れない。
 男も妻に寄り添うようにして横たわり、長い口付けをしたであろう。手は乳房を揉み、わき腹を這い、背中をなでまわしたであろう。妻はあえぎはじめると口を離し、顔をのけぞり、男は妻の喉に口をつけ、乳首までキスの嵐を浴びせる。男が乳首を吸えば、妻はえびのようにのけぞり、声を上げ、快感に耐えられなくなると往々にして妻はうつ伏せになる。
 男は四つんばいになって妻のからだをまたぎ、妻の背中に唇をつけたまま、徐々に下半身の方に移動し、性感帯のわき腹に唇をつけたときの妻の激しい反応を喜んだに違いない。そして男が、顔を妻の腰のあたりにもってきたとき、妻はパンティを着けていたのであろうか。着けていたのであれば、男はサイドの紐をほどいただろう。男は妻から最後の一枚を剥ぎ取るため、その布に手をかけ、お尻を露わにすると、その布は男の前で裏がえり、妻の恥ずかしい部分に触れていた白い裏布が男の目に入ったであろう。
 男は妻の剥き出しのお尻の二つのふくらみに、それぞれ両方の手の平をそっとおき、女の尻の感触を楽しむため、ソフトになで回し、丸く繰り返し撫でると妻は悦びの声をあげ、男は二つの柔らかな膨らみの谷間に見え隠れする赤黒い蕾に目を凝らし、わざと谷間を広げるように手の平を動かして、時折り指先を谷間に指し込んだかも知れない。お尻の下の方、もものつけ根を背中の方向に押し上げるようにゆっくりさすり、その辺が敏感だと知ると、今度は10本の指先で蕾のあたりを中心に不規則に這わせる。
 広げられたお尻の谷間に男の息がかかると、妻はたまらず足を広げ、顔や肘をベッドにつけたまま、お尻を高々と持ち上げるはずだ。
妻の恥ずかしい部分、夫以外の男に見せてはいけないところを男の顔の前にさらすのだ。
 膝を広げて腰を上げれば、妻の白いお尻とその真ん中の赤黒い肛門が息づき、そして黒ずんだ小陰唇のピラピラが開き、サーモンピンクの割れ目が濡れて光り、その中の上の方にある肉の穴、割れ目の下の端には赤く充血した小さな突起、それを取り巻くように生える真っ黒な縮れ毛が、嫌でも男の目に入るのだ。
 妻は、男に対する好意のあかしとして、若い女とは違う色っぽさの切り札として、そして、めくるめく快感を得るために音以外の男にさらしてはならない恥部を曝したのであろう。
 男もまた好意の証として、妻の赤黒いつぼみに口をつけたのであろうか。それとも滴るように濡れる肉の穴に指を差し込んだであろうか。それとも、若いその男は妻の淫らな肢体に我慢できず、硬く怒張した下腹の剛棒を妻に差し込んだであろうか・・・

 あれ以来、私から妻を誘ったことはありません。妻から求められることもたまにあり、仕方なく応じますが、以前のように燃える事はありません。
 浮気が発覚したとき、もっときちんと問いただすべきだったかも知れませんが、小学生の子どもがいるのに離婚もできず、また相手の奥さんから生まれてくる子どものことを考えると、だまされたふりをするしかありませんでした。
今は、妻とはただの同居人のような関係です。子どもが大きくなったら別れるつもりです。
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投稿者:かなり…
2004/01/11 02:10:29    (2AvUA5/M)
全然関係ない話が多すぎるょ。夫婦のエッチなんて誰も興味ないし!かなり興ざめ
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投稿者:らむちゃん
2004/01/11 16:42:03    (CyARXtAs)
 お前、頭弱いなぁ、 もっと頭の中で言いたい事整理してから書き込めょ
文才無いぞ・・・って・・ごめん読んでない・・(苦笑
長すぎて読む気にならない。
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