2025/05/12 11:34:33
(.sn5mKV/)
また久しぶりに書いてみようと思います。
はい、まだ義父とは2回に一度+α続いていますよ。
αと言うのは義父がひょんなことから迫って来るから、、
通常の子供が寝たあとの営みとは違い、子供が学校へ行っている間にシャワーをしていると裸で入ってきたり、洗濯物をベランダに干していると後ろから抱き付かれ部屋に引きずり込まれ犯されたり、、その他いろいろで、、
先週の始めも子供が学校へ行っている午前中、買い物に行って帰って来ると玄関で犯されたんです。
ちょうど義父もいて買い物に付き合ってもらったのですが、玄関に入るなり襲われてしまったんです。
「お義父さんダメですよ、こんなところで、、冷蔵庫に入れないといけないものがあるんですから、、」と言っても聞いてくれなくて、壁に押し付けられフレアースカートの中に頭を突っ込まれてしまってパンツ越しに股間を舐められたんです。
前日の夜もセックスをしたと言うのに凄い性欲です。
どうせ抵抗してもダメだと悟っていて、私は義父のされるがままでした。
義父はそれをいいことにパンツを脱がせ直に舐めてくるんです。
最初は義父の頭を遠ざけていた手が私の股間へ義父の頭を押し付けていて短い時間で数回いってしまいました。
その後は玄関で義父の物を咥え、立ちバックで嵌めてもらったのです。
玄関なのでいつ子供たちが帰って来るか分からず焦ってしまいました。
そして週末の土曜日には子供たちの授業参観があり3人なので義父と掛け持ちで参観していました。
そんな時教室の後ろに立って義父と見ていたんですが、義父が私のお尻を触ってくるんです。
もうこんな時に、、と思って手を払い除けたりしていましたがやめてくれないんです。
子供だけではなくほかの父兄の方もいて焦ってしまいました。
その時はどうにかやめてもらいましたが、家に帰って義父の頬を叩いてしまいました。
二人だけの家に中やホテルなら何をしてもいいですが外では市内でください、、と大きな声で叫んでしまいました。
だって、、子供たちや他の父兄に知られてしまったらお義父さんとは別れなければいけないからです。
そして叫びながら義父の胸に抱き付いてしまったんです。
「綾音さん、すまない、、」と言って謝ってくれましたが、ご褒美にその場で跪いて義父の物を咥えてあげました。
これが+αです。
また夜の性活も書きますね。