主人は単身で行ってまだ半月ほどしか経っていないのに、もう義父の虜になっています。
もう何度義父の太いペニスが私の中を出入りしたか分かりません。
そのたびに足を大きく広げて義父にしがみ付き、腰を私は痙攣させているんです。
そのためか早く子供が寝ないときはつい強く叱ってしまうのです。
時には義父の方から、「綾音さん、そんなにきつく叱らなくても、、」と言われハッとしてしまうのです。
義父はまだ６１歳でしごとをしているので、抱いてもらうのは夜しかないのです。
あまり疲れさせてはいけないし、、でも抱いてほしいし、、
夕べは珍しく帰りが遅く１１時過ぎでした。
少しお酒を飲んで帰ってきたので今晩はないと思っていたのですが、「綾音さん、子供たちは、、」「はい、もう寝ました。」
「そうか、堕他Tら一緒の風呂に入るか、」と言ってくださり嬉しくなってきました。
お風呂で体を温めた義父の体を洗ってあげるとウトウトと、、
「お義父さん、こんばんはもう寝ましょ。」と言ってお風呂から出るとセックスはせずに義父に添い寝だけして寝ました。
義父の手が私の胸に、、それだけで幸せな気持ちになりました。

夕べ、義父のベッドでセックスナインの体勢で義父に股間を舐められながら私も義父のオチンチンを舐めていました。
そのとき手を一切使わないで口だけでどれくらい舐められるか、義父をいかせることができるか試してみました。
義父のオチンチンが口から離れても手を使わないで、舌で起たせ口に入れて行くんです。
義父のクンニが終わり体制を変えようとしても、「お義父さん、もう少しこのままで、、」と言ってフェラを続けました。
でも私が下手なのか義父は萎えることはありませんでしたが射精する様子がなく、結局私から義父の腰に跨って入れてしまいました。
それほど私の方が我慢できなくなってしまったのです。
やはりもう義父の虜です。
お義父さんがいなくてはどうかなってしまいそうです。

最近もまだ夜になるとドキドキしています。
もうすぐ義父との関係も１か月になると言うのに、、
ほぼ、毎晩義父とは一緒に寝ていますが、生理の時は義父に言って自分の部屋で寝ています。
義父との関係は毎晩ではないのですがそれでも義父がそばにいてくれて安心しています。
最近は夫の電話の着信音だけではなく、言葉でもドキッとすることがあります。
先日夫から電話が掛かってきたとき、「まだ１０時前なのに子供たちもう寝ているのか、、」と、
義父の事もあって早く寝てもらうようにしているのですが、、
夫がいたころは１１時になっても起きていたことがあって、、
「担任の先生も変わって、クラス替えもあって多分興奮して疲れて早く寝ていると思うの。大丈夫よ、子供たちの事は、、それよりあなたはそっちでお仕事に頑張って、、」と言うと安心していました。
でも、私の方が凄くドキドキだったのです。
義父と６９で舐め合っているとき電話が掛かってきて、義父は夫との会話中も私のあそこを舐めているし、私は義父のあれを扱きながら携帯で話をしていたから。
電話が切れた時には冷や汗で体中がびっしょりになっていました。
義父はもう私の中に２０回以上精液を出していると思います。
毎日ではないですが一晩で２回の時や３回の時も一晩ありましたから。
もう義父の、、あそこの虜です。

１８番無名さん、ありがとうございます。
最近夫が寂しいのか、電話をしている時にテレフォンセックスを求めてくるんです。
胸を揉んでとかパンツの中に手を入れて指であそこの中をかき回してとか、、
私の片手は携帯を持っているしもう片手は義父のあれを握っているし、、
パンツは穿いていなかったから義父のお願いしてしまいました。
「ああ、、」て声を出していると、「凄い、本当にやっているようだね、」と言われてしまいました。
すると夫がチュ～とキスをしてくるので、私も義父のあれにチュ～って、、
夫の話を聞いている時は義父のあれを口に咥え、話すときは扱いているんです。
でも電話が切れると義父が体制を変えて私の中にあれを入れてくるんです。
もう最高です。

単身者さん、初めまして、、ＧＷは帰られるのですか。
うちの主人は仕事が忙しそうで帰ってきません。
子供たちはカレンダー通りで学校へ行っていますが義父は今日から６日までお休みです。
今朝、子供たちを私と義父で見送ると私が後片付けに、、義父は庭の花に水を上げると台所に入ってきて私にうしろから抱き付くのです。
夕べ、なにもしてこなかった義父におかしいなと思っていたのですがこれだったのです。
私の後ろでしゃがんでスカートを捲りパンツを下げると尻肉を広げあそこを舐めてくるんです。
「ああ、、お義父さん、朝トイレに行って汚いから、、」と言っても聞かずアナルまで舐められてしまいました。
私も感じてしまいもう義父に従うしかありませんでした。
するとしばらく舐めていた義父が立ち上がると自分も下半身裸になって後ろから挿入してきたんです。
「ああ、、お義父さん、、す、凄い、、」と言って受け入れてしまい、上もＴシャツを捲られブラを下げられ乳首を指で挟まれ少し強い力で摘ままれてしまいそれが凄く気持ち良かったんです。
しかしその後が凄いんです。
バックで入れたまま義父の部屋まで連れていかれたのです。
義父の下半身は裸状態でも私の足にはまだショーツがあってなかなか前に進みませんでした。
しかも繋がったままなので恥ずかしくて誰か来たらと思うと、、
こけない様にとよろけながら壁伝いに手を付いて歩き、義父は時々腰を振ってきて部屋に入った時がぐったりとなっていました。
部屋に入り義父から離れるとよろけてしまい義父のベッドに倒れてしまいました。
それをいいことに義父は覆いかぶさってきて今度は正常位で犯されてしまいました。
「ああ、、お義父さん、、」
「綾音さん、、、」と、朝９時ごろから先ほどまで２回も中に注いでもらいました。
主人がいなく義父がお休みで、子供たちは学校へ、そんな時しかできない行為で恥ずかしかったのですが満足させてもらいました。
今晩はどうするのかな、、