2018/08/14 07:02:00
(RGQ10RDW)
その晩のことは、寝物語としてお聞きください。
風呂の中で、お互いの身体を洗い、私は入念に
まだ垂れていない胸とマン毛がびっしりと生えている
オマンコを洗い指を中へ侵入させる。
「あなた いやー」
バスタオルをお互いに巻き、ベットへ。
私が訪ねてくることを念頭に置き、白い大きな
ダブルベット。
私はバスタオルを剥ぎ、ベットへ。
「あなた 行儀が 悪いわよ」と言いながら
妻もベットへ。
妻のバスタオルを剥ぎ、乳房を口に含む。
「あなた あなた もう
うちの先生と同じね」
「えっ なに?」
妻が言うには、妻たち新しい先生の歓迎会が
行われ、その席上いやらしいことを言われたと。
「岡部先生くらいになると 単身赴任も大変ですね
毎晩 どう過ごして いるんですか?」
「どおって 一人身を 楽しんでいますわ」
「そうですか 楽しんでいる 一人で」
男の私には、話しかけてきた先生の真意がわかった。
妻はからかわれているのだ、単身赴任の女教師。
その想像からか、妻のオマンコに入っている指が
一人遊び。
「あん あん あん」
「それから どうなったの?」
「あん あん
それから それから・・・・・」
妻の手が、両腕が私の頭を絞める。
「男の人って エッチね
私は真面目に答えたのに 違ってた」
空いている私の親指が、妻の大事な実を撫でる。
「ああーーーー あぁーーーーーーー」
中の指も、妻のオマンコを掻きまわす。
「い いゃーーーーーー」
逝ったらしい。
妻のオマンコから指を手を放し、鼻で妻の生の
匂いを嗅ぐ。 変態かな?
その夜は、珍しく妻が上になり腰を振り、しかし
最後は私の得意のバックで打ち上げ。
単身赴任もまた楽し。
(つづく)