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1
2018/08/14 06:02:30 (RGQ10RDW)
我が家は妻が単身赴任中です。
私は50歳、市役所の職員です。
妻は5つ下の45歳、高校の先生をしています。
今年の春から、我が家からは少し離れた高校への転任が決まり、
二人で話して「通勤は無理」との結論に達し、妻が「単身赴任
する」と言い出して、決まりました。
我が家には、息子が2人居ますが2人共大学と就職した会社の
関係で離れて暮らしていて、今年の春までは夫婦二人の生活を
送っていました、新婚とは言いませんが夫婦楽しく生活、夜の
ほうも程々に過ごしていました。
それが「妻が単身赴任する」「別れ別れになる」頭の中が真っ白。
妻も転任は何回もありましたが、我が家から通える範囲の学校。
3月に入り、妻は赴任先を見に度々家を空けるようになりました。
3月最終の土日で、見つけておいた2LDKマンションへ引っ越し。
荷物もそう多くはないので、午後には片付き、これから妻の生活
基盤の街を探索がてら買い物。
夕食後は、どちらともなく風呂に一緒に入り、蒲団の中に入り、
しかしこれから毎日会えないのかとの思いがつのり、今までに
ない激しいセックスになりました。
そして次の朝も、昨晩と同じようにいやそれ以上か、お互いに
それこそ年齢を忘れ、口を吸いあい、私は妻の乳を舐めまわし、
指で妻のオマンコをいじくり回し、妻は妻で私のチンポを袋を
何度も何度も摩り握り引っ張り回し、最後は私のチンポで妻の
オマンコを突き刺しました。
「あなた いい いい いいですーーー」

4月に入り、金曜日の晩、妻の赴任先のマンションへ。
ピンポーン
ドアが開き、笑顔の妻の顔が。
自然とキス。
居間のソファーでどちらともなくまたキス。
「キスばかりね(笑)」
(えっ どんなこと?)
夕食中は、お互いの暮らし方の話。
「あなた お風呂 お願い」
私は、風呂にお湯を溜めに。洗面所には
2つの歯磨きセット、薄いブルーとピンクの。
まるで新婚だ。 
単身赴任が我々夫婦にとって、良き刺激だ。
(つづく)

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2
2018/08/14 06:27:39    (MpL1XqyD)
おはようございます。
離れることによって絆が強まったのですね。
8月の今はどのように変わったか、続きが気になります。
続編期待しています。
3
投稿者:岡部幸雄
2018/08/14 07:02:00    (RGQ10RDW)
その晩のことは、寝物語としてお聞きください。
風呂の中で、お互いの身体を洗い、私は入念に
まだ垂れていない胸とマン毛がびっしりと生えている
オマンコを洗い指を中へ侵入させる。
「あなた いやー」

バスタオルをお互いに巻き、ベットへ。
私が訪ねてくることを念頭に置き、白い大きな
ダブルベット。
私はバスタオルを剥ぎ、ベットへ。
「あなた 行儀が 悪いわよ」と言いながら
妻もベットへ。
妻のバスタオルを剥ぎ、乳房を口に含む。
「あなた あなた もう
 うちの先生と同じね」
「えっ なに?」
妻が言うには、妻たち新しい先生の歓迎会が
行われ、その席上いやらしいことを言われたと。
「岡部先生くらいになると 単身赴任も大変ですね
 毎晩 どう過ごして いるんですか?」
「どおって 一人身を 楽しんでいますわ」
「そうですか 楽しんでいる 一人で」
男の私には、話しかけてきた先生の真意がわかった。
妻はからかわれているのだ、単身赴任の女教師。
その想像からか、妻のオマンコに入っている指が
一人遊び。
「あん あん あん」
「それから どうなったの?」
「あん あん
 それから それから・・・・・」
妻の手が、両腕が私の頭を絞める。
「男の人って エッチね
 私は真面目に答えたのに 違ってた」
空いている私の親指が、妻の大事な実を撫でる。
「ああーーーー あぁーーーーーーー」
中の指も、妻のオマンコを掻きまわす。
「い いゃーーーーーー」
逝ったらしい。
妻のオマンコから指を手を放し、鼻で妻の生の
匂いを嗅ぐ。 変態かな?
その夜は、珍しく妻が上になり腰を振り、しかし
最後は私の得意のバックで打ち上げ。
単身赴任もまた楽し。
(つづく)
4
投稿者:岡部幸雄
2018/08/14 07:44:46    (RGQ10RDW)
妻が単身赴任して、最初の頃は毎週のように赴任先へ
通ったが、それもだんだんと1週間おき、2週間おき
となり、7月は1回しか行かなかった。
夏休みになるということもあったが。

私のほうの単身生活に、変化が生まれ始めてきました。
そうです、妻以外の女性に目が行くようになりました。
同じ役所の違う課の女性です。
彼女は妻と同じくらいの年齢で、既婚。
妻は年相応の体形・太ってもいずやせてもいずですが、
彼女はぽっちゃりで、特に何かを入れているんじゃと
思うほど、胸が大きいと云うよりでかい。
後でわかりましたが、本当の胸でした。

彼女の課と私の課は、密接な関係があり、一緒に
外部の会社やら施設へ出向くことがありました。
そんな5月の連休明けの週に、いつもは2~3人
で行くところを、彼女2人だけになりました。
6時過ぎに打ち合わせは終了。
お互いに役所へは戻らないことにして、二人だけの
ご苦労さん会をしました。
彼女は、酔ってきたのか(私はこういう場面未経験)
「岡部課長さん 奥様がいなくて 寂しいでしょう」
「えっ いやー」
「私も 同じ
 旦那が単身赴任中 もう2年
 私のほうが 先輩だから なんでも聞いて
 教えてあげるから」
あっ そうなのか、彼女も男と女の違いは
あっても私と同じか。
それが間違い(?)の第一歩。
それから1~2度、どちらともなく声を掛け合い
居酒屋へ。
そして、本当の間違いに。
6月の露に入ったばかりの金曜日。
「今日は 違うところへ 行きましょう」と、
隣町までタクシーで、手を握られっぱなし。
着いた場所は、ラブホテル街。
「いいでしょ こういう処も」
いいも悪いもない、こっちから言わなきゃ。



5
2018/08/14 07:51:36    (MpL1XqyD)
興味深い展開ですね。
続きがますます楽しみです。
あと、奥さんの展開も期待していますね。
6
投稿者:(無名)
2018/08/14 11:09:27    (cl1tuci2)
「ベット」か~
教員の旦那が「ベット」じゃ、話がウソかホントかわからないですね

7
投稿者:岡部幸雄
2018/08/14 21:07:34    (RGQ10RDW)
妻と結婚する前は、よくラブホを利用したが今の
ラブホはまるでゲームセンターみたいに明るく、
昔とは雲泥の差がある。
入口のホールには、どの部屋が空いているか一目で
わかり、さらにはその部屋の造りまでわかるように
なっている。 感心感心。
感心している場合ではなく、彼女が部屋を見つけ
もう受付でその部屋の鍵を受け取っている。
「さあ 早く」
腕を引っ張られるようにして、エレベーターに乗り
エレベーターの中では私に抱きついてきて、キス。
大きい胸が私の胸を押し付ける。
部屋に入るなり、私の着ている服を脱がせ、次に
彼女自身の服を脱ぎ、ブラジャーだけになる。
圧倒されるような大きい胸。
「課長さん ブラ とって」と背中を見せる。
ブラジャーのホックを外す。
ブラジャーは床に落ち、両手で胸を隠して彼女は
ニコっとしてこちらを向く。
私は彼女の胸を隠している両手を解き放す。
ボイーンとまん丸い胸が私の目の前に。
そしてその上には巨峰のごときの乳首が乗っている。
私は堪らず、両手でそれぞれの乳房をつかみ、口を
その乳房につける。
黒い乳首を口の中に入れ、舌で舐めまわす。
「課長さん いい いいわ」
彼女の手が私のズボンのベルトにかかり、ベルトを
ゆるめズボンを私の足元に落とす。
そしてパンツの上から、私の股間を触りに来る。
彼女・・・あっ 彼女の名は 満喜子です・・・
満喜子の手にかかった私の股間のものは、手品に
かかったように元気になってきます。
私も負けずに、手に余るような乳房を揉み、舌で
黒ずんだ乳首を舐めまわし、軽く噛んだり。
「課長さんて 素敵 思ってたとおり」
お互いのものを充分に擦りあった後、風呂へ。
我が家の風呂の倍もある広い風呂。
お互いの身体を軽く洗い流し、風呂の中へ。
私の膝の上に満喜子を乗せ、手を前に回し、また
乳房を揉む。
「課長さん 私たち 気が合いそう」
私はそうそうとコックリ、コックリしながら、
片方の手を下へおろす。
手が毛に届きそうになると「ダメ」と足を閉じる。
「いいじゃないか」
強引に手を閉じた足に差し込むと、いきなり
私の膝から立ち上がり一瞬白い巨尻を見せたかと
思いきや、身体をよじって私の正面を向く。
太腿が合さった所には黒々とした、逆三角形。
「課長さんも 立って」
私も立ち上がる。
満喜子は私の腰に手を回すと、グイっと自分の方へ
引き寄せる。
私の元気になりつつある物が、満喜子の黒々とした
毛の中へ。
私は、私の腰をもっと押し付けようとすると
「ダメ」と言って、満喜子は風呂から出てしまう。
「課長さんも 出て
 ここへ寝て」と床を指さす。
ああ そうかと思い、床へ大の字になる。
満喜子は、私の腰を跨ぎ自分の腰を落としてくる。
(つづく)


8
投稿者:岡部幸雄
2018/08/14 21:39:41    (RGQ10RDW)
満喜子は腰を落としながら、両手を私の両脇の傍の
床に着く。
元気づいた私の物を、私は両手で固定する。
満喜子のマンコが私の先端にあたるが、うまく入らず
私は下から満喜子のマンコを突く。
2~3回の末、ズブズブと音はしないが、見事私の
物は満喜子のマンコへ挿入。
熱い、満喜子のマンコは熱い。
下から見ていると、満喜子は口を食いしばり腰を
上下させている。
目が合う。
「いや」
満喜子は目をつぶり、一生懸命腰を揺らす。
「あっ」
「あぅぅぅ」
「い いいー」
いろんな言葉が、満喜子の口から洩れる。
私は満喜子の腰を掴むと、下から突き上げる。
「あぅぅぅぅ」
「いい 課長さん いい」
「あっ だめ」
「あーーーー」と言いながら、私の胸に満喜子は
身体を預ける。
満喜子は頭を横にしながら「凄い 凄い 課長さん」

お互いにバスタオルを巻き、冷蔵庫から冷たいものを
取り出し口の中へ。
「やはり 課長さんは凄い
 私の感は当たった」
「満喜子だって そうだよ」
「奥さんが 居ない間 私が奥さんになってあげる」
冷たいものを飲み干すと、満喜子の手を掴みながら
ベットへ。
ベットへうつ伏せに寝かせ、バスタオルをはぎ取る。
大きい白い尻が目の前に、尻の山を別けるともう
そこには黒い毛が押し寄せている。
手を進め、満喜子のマンコの中へ指を1本、2本
3本は体形から無理。
2本の指が満喜子のマンコの中を掻き回す。
「いやーーー いいーーーー」
(つづく)
9
投稿者:岡部幸雄
2018/08/14 21:48:21    (RGQ10RDW)
満喜子のマンコから手を抜き、今度は仰向けに。
マンマンたる乳房が上を向いている。
満喜子の足首をつかみ、ベットの端まで腰を持ってくる。
足をダランとさせた状態で、また元気を取り戻した
私の股間の物を、ブスリと突き刺す。
「・・・・・・・」
満喜子はもう声も出さない。
マンマンの乳房をつかみ、腰を抜き差しさせる。
朦朧としたような満喜子の目。

この晩の私は、私であって私でないような状態。
相手が変わると、新鮮になり、こんなになるのか。

10
投稿者:岡部幸雄
2018/08/15 08:57:51    (hUI247UO)
下半身が、腰が、股間がなんかもぞもぞするので、
目を開けると、なんと満喜子の少し茶系かがった
頭が大揺れに揺れている。
「満喜子」
「ウーン」と頭を上げる。
目が合い、ニコっとする。
唇は、ベチョベチョ。
私の物はこの頃なかった朝立ち、そしてベチョベチョ。
「課長さんの おいしい
 おいしい 朝ごはんよ」
私の太腿に手を置き、キスの真似ごと。
「満喜子 満喜子のオマンコを広げてごらん」
「えっ
 課長さんて 思ったより助平ね」と言いながらも
両手で自分の股を大きく広げる。
黒い毛の中に、縦に割れ左右に紅黒い肉が付いている
のが見える。
「どう? 課長さん」
「うん いい景色だ 日本一の景色だ」
「奥様のと どう?」
「うーん どうかな?」と言いながら私は身を起こす。
起こしながら指を2本絡ませ、満喜子のマンコの中へ。
満喜子は私の肩に手を置き、マンマンと張った乳を
私の口に押し付ける。
私は指で満喜子のマンコを悪戯し、口で巨峰の乳首を
舐め軽く噛む。
「ああーー」
満喜子の腰が、ビクビクし始める。
前と同じように、休んでいる親指の腹でおサネの
実を上下左右に摩る。
「課長 課長 もうだめー もうだめーー」
尻を蒲団に落としながら、そのまま仰向けに倒れる。
凄い風景だ。
手足をぶるぶるさせ、広がったマンコからは
ねっとりとした透明なマン汁がゆっくりと出る。
まだ元気なままの私の物を、そこへ押し付ける。
そこへ押し付けただけで、すんなりと挿入。
ゆっくりと上下運動。
両手でマンマンの乳房を揉みほぐす。
「・・・・・・・・・」
満喜子は何かを言ってるが、わからない。


服を着終わり、部屋を出ようとすると
「私を 課長さんの 奥さんの代わりにして」
と言う満喜子に「考えておく」と返事する。
ここへ入ってきた時と出る時と、主従が変わっていた。
(つづく)


11
投稿者:(無名)
2018/08/15 18:56:07    (QAlh/NME)
売れない官能小説だな
それに長くなれば長くなる程
話しつまんなくなった
残念
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