主人からヌード撮影の話を聞いた時は動揺しましたが、
相手が義父とは言え７５のお爺ちゃんです、そう思うと心も落ち着きました。
でも当日に驚きの事が待っていたのです。
撮影日です、朝からシャワーを済ませ新しい下着を着け義父の家へ。
店舗は閉じてますがスタジオは当時と変わっていませんでした、高級カメラも湿度のないガラスケースに数台仕舞ってありました。
全てフィルム式のカメラで有名なニ〇ン、キャ〇ンなどが並べてありました。
挨拶を済ませ予定を聞きました、最初は服を着て、それから下着姿になり、最後はヌードでした。
その時はもう心構えは出来ていたのですが、その時でした。
チャイムがなると義父が来たなと一言。
入って来たのは若い男性でした。
その人はもう亡くなりましたが義父の師匠のお孫さんでした。
まだ学生さんでした、でも私のドストライクだったのです、ナイーブな感じでサラサラの髪が素敵で思わずトキメイテしまいました。
義父がアシスタントの孝くんだよろしくなと言われました。
でもまさかこの人の前で脱ぐのかと思い義父に聞いたのです。
あの～アシスタントってずっとこの場にいるんですか？
何を言ってるのあたりまえでしょうそのためのアシスタントなんだから。
でももう後戻りはできませんでした。
撮影の開始でした。

撮影開始です。
初めは服を着たまま主人と並んでの撮影です、少し緊張してたかな、
カシャカシャとシャッター音が響きます。
レフ板て言うんですか詳しくは知りませんが孝君がそれを持って明るさの角度を調整してるみたいです、時々義父が指示を出しています。
正直ここまで本格的に撮るとは思っていませんでした。
数十枚いろんな角度から撮影され義父の声で由紀ちゃんだけ行こうかと言われいよいよ下着姿に。
つい立の後ろで服を脱ぎ下着だけになります。
主人と義父だけだと思っていましたがまさかアシスタントの孝君が来るとは予想外でした。
下着だけで義父の前に立ちます孝君の視線を感じています。
今日の下着は上下黒でパンティはハイレグですお尻が半分出ています。
由紀ちゃん笑顔で少し上見て、横見てと指示が出されます。
恥ずかしいと思いながらもモデル気分で少しノッてきちゃいました。
足元は毛先の長いふんわりした敷物でした。
横には花と椅子がアクセントとして置いてありました。
じゃ次いくよ、椅子に手を付いて振り向く感じでポーズして。
少しエッチなポーズでしたお尻を突き出します。
半分食い込んだ下着がエロく見えてると思います。
孝君をチラ見すると私の事しっかりと見ているんです目が合っちゃいました。
それじゃ次と言って主人も下着だけになるとトランクスでした。
オイそれはないだろビキニブリーフ持ってないのか？
親父が何も言わなかったからあるのにしたんだけど。
じゃいい取れ素っ裸になれ、由紀さんも取っちゃって下着。
ついに来ました夫婦ヌード撮影です。

主人がトランクスを脱ごうとした時です、携帯音が鳴ったのです主人のです。
ごめんと言って携帯を取りました。
何やらヒソヒソ話をしています、そうかわかった今から行くからと聞こえました。
主人困り顔で、親父すまん今日は中止にしてくれちょっとトラブルが発生した。
義父も仕方ないなまた日にちを改めようになったのです。
主人大急ぎで出て行きました。
孝君が優しくガウンを掛けてくれました。
するとその様子見てた義父が、
いいね君達、撮ろう今度のカメリサしようと言い出したのです。
私がどう言う事でしょうかと聞くと、
さっきの続きを孝とやるんだよ、まあ予行演習だな。
えっそれってヌードですか？
そうだよ今日の目的は夫婦ヌードなんだから。
でもあの人いないし、
だからカメリハだよ孝君と。
いいよね孝も。
はい僕は構いません。
じゃ決まりだ由紀さん用意して始めるよ。
私と孝君でヌード撮影をすると義父が言うのでした。

主人が急用でいなくなり中止かと思いましたが孝君とのカメリハと証し撮影を再開する事になったのです。
でも主人はこの事は当然ですが知りません。
すると義父が私に、由紀ちゃん今からはテスト撮影だから息子には言わなくていいから余計な心配させたくないから。
私は分かりましたとしか言うほかありませんでした、早い話、口止めです。
でもすこしおかしいですよね息子嫁を若い男性と一緒にヌードを撮るんですから。
でも仕方無く義父の言う通リにする事にしたのです。
じゃ由紀ちゃんガウン取って、孝も準備して。
孝君も脱ぎ初め夫とは違うビキニブリーフでした身体も無駄な贅肉のない締まった身体なんです、あそこも盛り上がっているんです。
めまいがしそうでした夫とは違う孝君の身体に見とれていたのです。
じゃ二人並んでと義父の声で正気に戻りました。
下着だけで男女が並んでいるのです。
もっと密着してと義父の声が、孝君と身体が触れ合います。
じゃ孝、由紀さんの肩を抱いて、
孝君に引き寄せられると増々身体が触れ合うのです。
そっと孝君のブリーフを見ると、もう既に大きくなってるんです、はち切れそうなくらい盛り上がり亀頭が出そうです。
私も自分で分かるくらい濡らしていました。

カシャカシャとシャッター音だけが響くスタジオで３５歳の私と２１歳のイケメン君の半裸撮影です。
義父は三脚からカメラを手に持ち撮影をしています。
孝君のぬくもりが身体に伝わります。
数十枚撮影したでしょうか、義父がそろそろ取っちゃおうか下着と義父の声が、
孝君その声でブリーフに手を、えっ待ってと言いたかったのですが孝君ブリーフを一気に降ろすのです。
その反動でイキリ起ってたおチンポが勢いよくヘソまで届くかと思うくら跳ね上がったのです。
主人と違い長いんですそれに太さも主人よりありそうでした。
私息も出来なくなるほど見入っていたのです。
すると義父の声で由紀ちゃんもほら脱いでと言われブラから外しました。
私、乳輪が大きいんです乳首はまだ前を向いています。
手ブラをしながらパンティに手を掛けますが片手ではうまく降ろせないのです。
すると孝、手伝ってやれと義父が。
孝君、私の後ろからパンティに手を掛け一気に引き降ろしたのです。
私慌てて陰毛を隠しました、でも私毛が薄いんです前から見るとワレメちゃんが丸見えなんです。
すると孝君が由紀さんパンティ糸引いてましたよと小声で囁くんです。
思わずエッチと言い返してしまいました、若いのに言うのねと思いました。
じゃ撮るよと義父が。
もっと寄り添って夫婦なんだから、そう言われ私、お乳を彼の胸に押し付けちゃったんです。
もうどうにでもなれの心境になって行くのです。

昨日の投稿で正直に孝君に中出しされた事を書くと夫が本当かと聞くのでその通リですと答えると、
いきなり怒り出しました、夫はまさか中出しまでと思ったそうです。
それに孝君とカメリハと証し互いに全裸で撮り身体をまさぐられチンポの挿入まで許した私と義父への怒りで家族会議を。
そこには義父、孝君もよばれ夫の前で正直に事の顛末を話す事でした。
でも義父はそれはお前が急用で出掛けた事が原因で俺に責任は無いと言って途中退席をして帰っていかれました。
孝君はひたすら謝るだけで少しかわいそうでした。
夫は私に彼のは長くて太っかったのかそれに若いのにテクニシャンだったのかと矢継ぎ早に質問をしてくるのです。
私が返事を渋ると怒りが頂点に達したのか耳を疑う言葉を夫が言ったのです。
それは昨日の再現をこの場でもう一度やってみろでした。
もうこの人どうしたの気でも狂ったのと思いましたが本気でした。
内心私はまたあの大きなチンポでイカされたと正直思っていたのです。
すると孝君が、すれば許して貰えますかと夫に、
夫は、ああ～許すから目の前でもう一度由紀を抱いてみろと言ったのです。