酔った勢いでまさかの妻が野球拳に参加しました。
男３人と妻です、一人が負け全て脱ぎ脱落、残った３人で続けるのです。
僕は薄目を開けじっと様子を見ていました。
妻が負けブラに手を掛けていました、皆は注視すると妻が照れながら、あんまし見ないで下さいよとまだ笑顔の余裕に見えました。
後ろ向きでブラを外し手で乳首を隠す手ブラです。
皆はヒュ～ヒュ～と口笛を吹き囃し立てていました。
もうこれで終わりかとおもいきや何と妻が、さあ～今度は負けないからと続けるのです。
そして男性が負けスッポンポンになり皆で大笑い妻のしっかりと見ていました股間を。
残った妻と男性はパンツ一枚同士です。
今度で最後の勝負です。
僕はこうなれば妻に負けろと思ってしまいました、なぜだか妻の全てを見せたい思いがあったのです。
そして勝負妻がチョキ、男性がグー、妻の口からキャーの悲鳴が。
さあ奥さん最後の一枚お願いしますね。
妻はちょっと待ってと言いながら飲んでたビールじゃなく彼等のウイスキーを口に、酔い任せです。
よ～し脱ぐからねと言うと彼等に背を向け片手で手ブラしながら片手でパンティを脱ぎ始めるのでした。
皆は無口になりじっと妻の臀部あたりを見ていました。
片手で脱ぎ難いようです、少し屈んだその時でした脚の間から褐色のワレメが彼等の眼前に見えたのです。
皆は息を飲みそこだけに目が集中していました、妻は見えてるとは思ってないと思います。
全て脱ぎ去り身体をこちらに向けます手ブラで片手は股間です。
はい脱ぎましたもういいですか？
すると一人が、奥さんお願い一万払うからアソコ見せてくれませんか？
ええ～うそでしょう？
いいえ本気です、そう言うと財布からまさかの一万円札を妻に。
すると近くの椅子に座ると、絶対ここだけの秘密ですよと言うと彼等の目の前でМ字開脚でマンコを晒したのです。
僕も薄目で見ると妻のマンコは濡れていたのです。
奥さん開いてと言うと妻は太ももの下から両手を持って来て陰部を開いて見せていました。
まだ中はピンク色した妻のマンコは濡れ光り雫がこぼれ落ちそうでした。
数分彼等に見せると一万円を握りニッコリしながらお客さんおしまいねとストリッパー気取りでパンティを穿いて終わりました。

次の日です。
昨夜の事が嘘の様に普通に家事をこなす妻に、ごめんね酔って寝てしまって。
あらいいのよ。
それであいつ等なん時ごろ帰った？
終電に間に合うようにだから１１時半ごろだったかな。
ふ～んそれでお前、最後まで相手したのか。
そうよ皆さん紳士だったから楽しいお酒だったよ。
じゃあさまたあいつ等呼んでいいかな？
あなたがいいなら構わないよ私は。
内心にんまりしていました、今度妻は最後の一線を超えそうな予感がしたからです。
そして２週間後また我が家で宅飲みをしたのです。

僕は必ず彼等は妻にもっと過激な要求をしてくると思い、バレない場所に隠しカメラを２か所設置しました。
それはスマホで見れ録画も出来る物でした。
欠点は灯りを消されたら見えない事でした。
まあ出費はありましたが妻と彼等の様子を見たい願望に負けてしまいました。
当日です、彼等は酒持参でやってきました。
なにがしら妻の顔がエロく見えたのは気のせいかもでした。
そして僕は予定通リ酔ったフリ開始です。
妻があなたここで寝ないでよ風邪ひくよ。
僕は、芝居をしながら、俺寝るからあと頼むねと言って寝室へ。
即スマホで様子を見ました。
笑顔と笑い声が聞こえ画質もよく見えていました、これに首振り機能があれば完全ですが。
それから一時間もしたでしょうか、やわら一人が、奥さんまた見してよアソコ？
やだ～この前は酔ってたからよ、後で後悔したんですよ、お願いですから主人には内緒ですよ。
分かってますって、ねっだからお願いまた見せてよ、一万円だしますから。
ええ～くれるんですか？
ああ上げますよほらと言って一万円を妻に。
もうこれが最後ですよ、そういうと妻はスカートを捲り見た事もないエッチな下着姿を皆に。
おお～奥さんやる気満々じゃないですかそんなエッチなパンティ穿いて。
違いますよたまたまですよこれは。
そう言うとまた後ろ向きで下着を脱ぎソファーに手を付き尻を皆の方に突き出したのです。
アナルマンコは丸見え丸出しです。
奥さんいいよ凄いよ、俺入れたくなった、どうかなもう一万出すから入れさせて。
ええ～するんですか、でもゴムしてくださいよ。
何と妻は一万円で彼等と本番セックスをするつもりでした。
引き出しからいつも僕が使ってるスキンの箱を彼に私また四つん這いポーズに。
彼等は後ろから順番に妻の中にゴム付きチンポを挿入させてしまいました。
妻はアエギ声をあげながら自ら腰を彼等に押し付け深い挿入を促していました。