症状って当然人にもよるんでしょうが「酷い」のでしたら、さもありなんです。
いまどきですから、心配するのはセックスができないことより、家庭内不和になって離婚とかですよ。

常時目眩やら、のぼせやら、耳鳴り、頭痛。イライラしたり、悲しくなったり気持ちも安定せず。そんな状態でセックスがどうの言われたら、相当にムカつくことでしょう。

一説には症状は本人の性格や、ストレスによるとも言われますし、労りの姿勢を当たり前のものにしていければ、その緩和になるかも知れませんね。

40以降、特に理由もなくなんとなく別れてしまったセフレと再会を果たすと「ごめんね、更年期酷かった」と言われること数回。婚姻関係をぶっ壊す程ではなくても、セフレ関係くらい当たり前に解消させます。

更年期だと思っていたらメニエール病だったなんて人もいますし、一度は付き添って病院行ってくると良いと思いますよ？

2さんの話ももちろんあるものとして

不倫していて旦那とはするならとされてる(他に好きな人が出来たから好きな人以外としたくない)
のようなものも無くはないじゃないかな

自分も人妻さんとお付き合いありましたが最初のころは旦那ともしてたけど
自分にハマるにつれ旦那と更年期を理由に触れられることがツラいって話して断ってると言ってました(笑)

もちろん奥様にそんな気配がなければただ単に普通なことが普通で失くなっているような状態なので仕方ないのかもですが

もし好きだ嫌いだ理論が更年期とは別にあるなら
肉体関係ではないところで改めて主さまに惚れ直させるくらいになれば改善されるかもですね