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2024/06/15 14:03:53 (Lhe65KHr)
四十にもなると夫婦生活も月1か2回が精一杯でした。
でも女の性欲は強まるのです子育ても終わり夫婦生活を楽しみたいのです。
時々妻らモーションを掛けて来ますが疲れてる明日早いなど言い訳ばかりしていました。
すると妻の加奈が「ねえ~指でもいいからさ、なんならクンニだけしてよ」
でもお前クンニじゃイカないだろ、
そうねイッた事ないよね。
そんな話をした数日後です。
俺の悪友が遊びに来たのです。
こいつは根っからのスケベ男でそのせいか未だに独身です。
給料貰うと一目散に風俗へです。
その日相当酔いが回り自慢話を始めたのです、コイツの話は面白く妻もいつも笑って聞いていました。
その日は下ネタ話でした、俺はクンニと竿で女をイカせると言い出したのです。
まあ話は盛っていると思いながら聞いてる俺のクンニでイカなかった女はいないと言い出したのです。
俺がウソこけと言うと。
お前は奥さんをクンニでイカせてるかと聞くのです。
俺はとっさに「ああ~いつもイカせてる」と言うと酔ってたんです妻も。
「うそばっかりあたし一度もイッた事なんて無いから」と馬鹿正直に言うのです。
悪友が奥さんそれ本当?
「ええ~どうしよう私いま変な事いったかな」
もう遅いよお前、コイツの前で本当の事いったんだぞ。
やだどうしようもう寝るしらないからね後はよろしくね。
そう言いながら妻はその場を出て行きました。
悪友は俺に「奥さんイカせた事ないんだろう」
もう仕方無く「ああそうだイカせた事ないよ」
じゃどうだ俺にヤラせてみないか必ずイカせてやるから。
お前バカか、まあ馬鹿だとは知ってったけど加奈がそんな事ゆるす訳ないだろ考えろそのくらい。
いやわからんぞ今頃俺の言った事思い出して濡れてるかもな。
なあ~どうだ奥さんに聞いてくれよ舐めるだけそれ以上はしないからさ。
ダメダメ聞ける訳ないじゃんバカか。
頼む聞くだけでいいダメなら帰るから頼む。
何度も言うのでいつまでもバカの相手してられないので、聞くだけだぞいいなと言って寝室へ向かったのです。
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2
投稿者:(無名)
2024/06/15 15:19:12    (aKrsjbCr)
その結果は⁉️凄く気になる。❗
3
投稿者:田代
2024/06/16 11:08:55    (Fnicu2qy)
悪友の要求で妻にお伺いをたてに寝室へ行くと頭からタオルケットを被り寝てるのかと思いながらタオルケットを捲ると起きてました。
「あの人帰ったの」
いやまだ飲んでるよお前に聞けってしつこく言うから来たんだ。
もうバカね出来る訳なでしょうアソコを舐めさせるんなんて。
だよなでもアイツ帰らないんだお前からキチンと言えば帰るかもな。
いやよあの人スケベ~だもん犯されちゃいそう。
それは無い昔からの親友だ見れくれはあの通リだが根はいい奴だ。
じゃ私が言ってやるズバリ。
そう言うと加奈はアイツの前へ。
ねね~出来ない事は出来ませんと言ったでしょう分からないの。
あっそうか奥さんあんた恥ずかしいんだ見られるのが。
じゃこうしようか真っ暗にして下だけ出して貰って顔は何かで隠すってのはどうですかそうすればアソコは見ないし恥ずかしくないでしょう。
加奈が無言になってしまいました。
これはもしや加奈はこのバカの提案を受けると言う事か?
おい加奈どうして何も言わないんだ。
ええ~だってこの人強引なんだもん。
じゃするのか顔隠して真っ暗ならいいのか。
ええ~決められないよあなたが決めてよ。
すると悪友がオイ奥さんここまで言う事はOKって事だよ、そうだよね奥さん。
そう言われてもNOと言えない加奈です。
私はいつしかコイツのクンニ加奈に試したくなっていたのです。
じゃ奥さん行きましょう寝室へ。
すると加奈が立ち上がり寝室へ向かうのです。
4
投稿者:田代
2024/06/16 11:36:14    (Fnicu2qy)
クンニで逝った事が無い妻加奈を悪友が俺がイカせてやると豪語するのでついに妻も顔を隠しアソコを見せないで真っ暗闇の中出出の悪友の言葉が魔法に掛かった様に自ら寝室へ向かったのです。
しばらくして俺と悪友は寝室へ行くと手探りで歩かないと真っ暗でした。
でもしばらくすると目が慣れてきてタオルケットを被った加奈が寝ていました。
私がいいねと声を掛けても返事はありませんでした。
でも構わずタオルケットの下から捲り上げて行くと加奈の下半身が見えて来ました。
素足のそれは既に下着は脱がれており暗闇の中に加奈の陰毛がかすかに見えるのです。
俺は悪友に無言で合図を送ると彼は妻の足元へと進んで行くのです。
もう俺の心臓はバクバクしていました。
5
投稿者:田代
2024/06/17 06:01:51    (0OE786Ad)
まさかの進展に驚きながら興奮は隠しきれず悪友のクンニで逝かなかった女はいないの言葉で妻加奈で試したくなり加奈も無言の承諾と受け取り寝室へ悪友を招いたのです。
真っ暗の寝室で過半身を晒した妻の足元に悪友が少しずつ加奈の両足を開くのです。
目が慣れ様子がわかる程です。
ついに悪友の手が加奈の太ももを押し開いて行きます。
静かな部屋に加奈の呼吸が少しずつ荒くなっていくのです。
そして異変が悪友の両手が加奈の陰部を左右に開いたときでしたヌチャっと音が聞こえたのです、濡らしていたのです。
あれほど嫌がってた加奈のマンコは濡れているのです。
悪友はその濡れたマンコに顔を寄せると臭いを嗅ぐように鼻をマンコに近ずけたのです。
そのまま舌を伸ばしながら自慢のクンニを始めたのです。
開いたマンコを下から上へと舐め上げながら指でクリを弾くのです。
加奈の腰が揺れています、声も少し漏れ聞こえています。
舌先が膣の中に入ると加奈はシーツを握り締め何かに耐えているようです。
呼吸が一段と荒く聞こえ完全に声が出ています。
数時間前にはまさか加奈が悪友のマンコを舐めさせるとは夢にも思わなかった事が起きているのです。
妻加奈の荒い呼吸がアエギにも聞こえる声に変わっていくのです。しーつ
シーツを握り締め声を出し快感に耐えているのです。
私は加奈の横に行き髪を撫でながらどうだい逝きそうか?すると
するとあなたごめんんさい、あたしもう逝ったみたい。
驚きでした悪友がクンニ開始してまだ数分ですが妻はもう逝ったみたいと言うのです。
でもまだまだ悪友の妻攻撃は続くのです。
尻を抱えマングリに近い体制を取らせるとアヌスまで舐めだしたのです。
あの蟻の谷渡りアヌスマンコの境目を舐めあげると妻のアエギがまたまた大きくなっていくのです。
悪友は汗を拭き拭き加奈を責めています。
俺が熱いんだろ脱げばと言うと、衣服を全て脱ぐのです。
イキリ起ったマラは私のとは大違いでした亀頭が張ったエラ張りチンポです。
私はもう隠す必要は無いと思いタオルケットを加奈の身体から取り去りました。
すると下半身だけ脱いでると思っていたのですが何と加奈は全裸で寝ていたのです。
これはもう全てを任せるつもりだと判断した私は暗闇の中で悪友にスキンを渡したのです。
そのスキンを破る音がすると加奈は、
ダメそれだけはダメお願いここまでにして。
でももうここまで来て引き返す事など考えられなくなっていました。
加奈頼むと言うと、
お口ならいいよ、ねっそれでいいでしょう、そう言うと半身を起こし悪友のエラ張りを口に入れたのです。
クチャクチャと唾液を混ぜしゃぶる加奈、悪友の指も加奈の陰部に刺さっているのです。
悪友も興奮していました親友の嫁が自分のをフェラっているのです。
奥さん出るよもう出るよそう言うと加奈の口から出すと自分の手の中に射精するのです。
布団を汚さない悪友に不似合いな気ずかいでした。
落ち着いた皆はまた3人で飲み直しました。
加奈の表情は別人でした悪友を見る目が最初の軽蔑から恋人を見る目に変っていたのです。
でも四十代の男女ですこのまま終わらせる訳にはいかないと私は思いました。

6
投稿者:(無名)
2024/06/17 18:29:59    (lYnGqaxq)
加奈さん、エラい!欲望に溺れず、口までで留まったとは!次回も楽しみにしております。
7
投稿者:田代
2024/06/19 06:14:52    (O6zoHTRD)
妻が加奈が悪友にあっけなくクンニで逝かされて一週間また悪友が遊びに来ました。
始めは照れてた加奈もお酒がすすむと雰囲気も変わり俺はまたあの夜の続きをしないかと言うと、悪友は即乗って来ました。
奥さんお願い今度はさ少し明るい部屋でどうかな奥さんのアソコも見たいしね。
やだ~エッチ旦那の前でよく言えるわね。
俺も本心は見せたい悪友の妻のマンコを見て貰いたいのです。
加奈またお願い出来ないかな。
うんあなたが良いって言えば構わないよでもあそこまでよ絶対よ。
妻のあそこまでよはクンニまでと言う事です。
スキンを破る音が聞こえ俺が悪友にヤラせようとした事がわかりそこでとめられたのです。
俺はああ~いいよじゃ頼む。
加奈はじゃ洗って来るね、すると悪友は。
奥さんそのままがいい生活臭のする奥さんを舐めたい頼む。
ええ~嫌だよ汚いよ。
悪友は真剣な顔でお願いしますを連呼すると加奈が、
もう~変態さんの集まりねここはと俺と悪友を見ながら言うのです。
じゃここで良いよと加奈はスカートに手を入れ下着だけを脱ぐとその場に寝たのです。
まさかこんな明るい部屋でと思いながらも俺も興奮が高まりアソコは久々に硬くしていました。

8
投稿者:田代
2024/06/19 08:13:38    (O6zoHTRD)
加奈のうん良いよの言葉は余程悪友のクンニが気持ち良かったのです。
初めてクンニで逝ったのですから。
2度目のクンニ開始です悪友は加奈の足元へスカートを腰まで捲ると加奈のマンコが悪友の眼前に。
おお~奥さんのマンコだ~。
その言葉に加奈が照れ捲り笑い声も出ていました。
悪友は加奈の両足を大きく開きマンコアナルを眼前にしたのです。
洗って無いからと言う加奈のアソコは確かに臭いがしていました、朝から大の方も済ませてあろうアナルも悪友は舌先で舐め回すのです。
俺でも愛妻の洗ってないアナルを舐めるには少し抵抗があるのですが悪友は奇麗なアナルより汚れたアナルが好きなんです変態です。
アナルマンコを舐め回すと加奈の足先が伸びそろそろ逝きそうでした。
息も絶え絶えになり頭を左右に揺らしながら快感に耐える加奈。
悪友の衣服を脱ぎ全裸に勃起状態です。
エラの張った亀頭が加奈の秘壺を狙っています。
俺はまたスキンを彼に手渡すのです。
さて加奈の反応は?
スキンを破る音、加奈には聞こえているはずです。
でも今夜は拒否の言葉が出ないのです。
悪友はスキンを装着し終え亀頭をマンコに擦り付けます。
加奈の身体が反り返ります。
少し亀頭が入ると声が一段と大きくなりそのまま悪友の凶器は加奈のマンコに入れられてしまったのです。
ああ~いや~ダメ~を言いながらも加奈の腰は動いているのです。
もっともっと頂戴と言わんばかりに加奈の腰が持ちあがるのです。
悪友は自慢のテクで加奈を何度も逝かせたようです。
バックに体位を変えると加奈のアナルもヒクヒクしています。
行くよ奥さんと言いながら悪友はスキン射精したのです。
バッタリと倒れる二人息も上がっていました。
すると加奈の方から悪友にキスをしたのです。
逝かせてくれてありがとうの意味に取れました。
その後は仲良く二人は風呂へ向かいました。
なんだか俺だけ取り残された感じで初めて嫉妬を感じたのです。
その後は加奈と悪友は俺の公認となりいつでも加奈を貸しているのです。
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