続けます。
恥を偲んで義父に妊活をお願いし二人だけの約束でホテルへ入りました。
私はお風呂へ入ってからと思ってましたがお義父さん、お風呂に入ると今の高揚感が失せるので今直ぐと言われました。
私は昨夜しかお風呂に入ってなく今は午後の２時なんです、朝は一通りおトイレも済ませているんです、だから前も後ろも……。
それでもお義父さんいいからと言うので仕方なくスカートだけ脱ぎお布団の中でパンティだけ脱ぎました。
お義父さんも下半身だけ脱ぐと、えっと思う程の大きなお道具なんです。
私思わず両手で顔を隠してしまいました。
お義父さん下半身だけ裸でお布団の中に。
私の両膝を開きながら股間をアソコにあてるんです。
亀頭で入口を上下に擦りながら濡れてるかの確認を。
おサネに亀頭が擦れると思わず声が出そうなんです。
少し濡れて来たのでお義父さん、あやさんいいねと。
私、小さな声でお願いします。
亀頭がメリメリと膣を広げながら侵入して来ます。
ああ～声が出てしまいました。
お義父さんがあやさん大丈夫？
私はい大丈夫です続けて下さいと言いました。
夫の竿より長くて太い竿が子宮の奥まで届くんです。
もう私知らぬ間に腰をを使っていたんです、はしたない女だと思われも仕方ないんですお義父さんの竿が膣いっぱいなんです。
もう数分でイカされてしまいました。
お義父さんも久しぶりだと言って私のマンコの奥深くに注いでくれました。
私も久しぶりの夫以外のチンポでイってしまいました。
終わるとお義父さんがあやさんいいかなと、
なんですか、
ちょっとマンコを見てもいいかな、
私の汚れたアソコを見られると思うと逆に身体がギュンとしちゃったんです。
黙ってるとお義父さん大きく股を開かせマンコに顔を。
私、お父さん汚れてますからと言うと、
それがいいんだよと言いながらペロペロと舌先でクリちゃんを舐めてくれたんです、
私お義父さんの頭を抱えグッとマンコに押し付けてしまったんです。
あやさん苦しいよと言いながらも舐め続けてくれました。
その内お義父さんの竿がムクムクと頭を持ち上げ大きくなったんです。
あやさんも一度いいね？
はいお願いしますと言ってハメて頂きました。
お義父さん今度は上を脱がしブラをズラしオッパイを舐め揉んできました。
全裸に近い姿にされ今度は長めのセックスでした。
お義父さんにバックでと言われお尻をお義父さんに向けると、肛門に指を入れてきたんです。
思わずお義父さんそこはと言うと、
あやさん朝ウンコしたねと言って指先に茶色のウンコが少し付いていたんです。
もう死ぬほど恥ずかしく半泣きしてしまいました。
それからひと月お義父さんの抱かれ目出度く妊娠したのです。
その時の子はもう２歳なんです。
時々義父にそろそろ２人目もお願いしますって言っちゃいました。