私の妻はひとりだけと訊いていました。　アルバムも有って顔も知っています。
４０年も抱いていると最中に元彼との事も訊くとお互い燃えるのでした。
そんな会話の中に出て来るのが、結婚して間近に匿名で私に手紙が、内容は
妻と３Pした状況が細かく記されていたのです。　妻から元彼の友達二人に
無理矢理ラブホでやられたとの事でした。　結局経験は三人だったのです。
JK時代から経験豊富で、床上手な妻が愛おしくて堪りません。
貴殿同様にもし処女だったら、私にはここまでの躰に開発は無理でした。
時々アルバムの元彼とのﾂｰｼｮｯﾄを見ながらオナしたりも・・。
未だ血気盛んな四十路を知らない元彼を妄想して頑張ってください。

貴殿同様に妄想もしますが、妻の仕種そのものが元彼との経験で仕込まれた
ものなのです。　例えば
初キスでは妻から舌を入れてきて、私のマラは勃起と我慢の汁まみれに。
愛撫で乳首に辿り着くと 「噛んで ｱｱｯ・・ もっと噛んで」　とか
その後、頭を槌まれ下へ、おまんこへ、クンニを要求され、初クンニを。
クリを舐めていると、剥き出しになる様に恥丘を両手で摺り上げるのでした。
フェラでは念入りに裏筋を舐められ、カリを舌先でﾚﾛﾚﾛされたり、亀頭は思いっきり
バキュームで「ズルルズルル ﾙﾙﾙ・・」 そして鈴口から溢れる汁を舌先で糸引き。
止めはアナルも舌先で責められ、私もクンニでアナルも開発されている事を知った。
ゴムの付け方も口に銜えると竿を持ち素早く”ズルり”と被せるのです。
安全日の時は顔を逸らして 「中に出して、大丈夫だから」子宮に何百回と精子が
注がれ元彼の遺伝子に染まっているのです。
妻が騎乗位が好きで、挿入前は必ず唾液を竿に垂らし須股で腰を揺らすのです。
そして挿入すると、上下だけでなく前後の腰使いはエロくて自分で２回はアクメを。
最後はいつも尻を突き出し、バックを要求するのです。
処女では味わえない醍醐味ですが、気になるのが妻は私のセックスに満足なのか。

私の場合は人数より回数なのです。　JKで痛みを知り４年も経験しているのです。
若いから逢えばキス、舐め合い、交尾を満足するまでやっていたのでは。
週３日超逢って、逢えば彼は２回超、彼女は５回超アクメを感じているはず。
４年となると千回近くザーメンを掛けられ、中出しで少なくても５００ml超は子宮に
注がれたのです。
クンニで臭うのは元彼の臭いに思えたりすることも。
でも、あのエロい躰が好きで堪らないのです。

＜７
厳しいお言葉ですが、今の私の気持ちには心地よく感じます。
仰る通り堕胎の経験が有ったのです。流産の時医師から聞かされたのです。
４年も付き合っていて中出しが大半だった様です。それも、最近セックスで
妻がボルチオの刺激が好きで要求するのです。ディルドを使っていると
「そこ そこがイイの」 グリグリしてやると躰全体をブルブルさせて何度も
逝くのです。 どうも元彼に仕込まれた様なのです。 私のマラでは無理です。
子宮に亀頭を密着させてグリグリしながら射精すれば子宮口が精子塗れで
受精し易いはずですね。又、あのアクメの様子は元彼を目の前にすると
欲情するでしょうね。　
でも、処女では味わえない非処女の魅力も有るのです。

私は元彼に有っているので顔まで知っています。そして、ｽｰﾊﾟｰ銭湯でもバッタリ
会ったりして彼のマラまで見てしまったのです。　
彼は私に腹いせなのかマラに手を添え 「レイの中に入ったもんだ」 妻の名はレイ
貴殿同様にレイのセックス経験が気になって仕方有りません。
あの見せられた黒くてデカマラがどんな体位で刺し込まれ、どれぐらいの時間
ピストンされ、喘いでアクメを何度感じていたのか訊きたいのです。
そして、最後は彼のザーメンがどこに掛けられていたのか、顔射？ ごっくん？
それとも中出しされ、子宮口が精子をがぶ飲みしていたのか？
こんな妻を愛おしくて、元彼に仕込まれて喘ぐ躰を抱いています。

＜９ 同級夫さん
かなり重症みたいですね。　荒療法が必要かと思います。
私の場合、新婚の時から貴殿と同様に元彼に嫉妬と言うか、妻を抱く度に
元彼とのセックスを妄想して早々に逝ってしまうのです。
元彼とは略奪婚で、結婚後も未練たらしく妻に連絡して来ていましたので
思い切って 「彼と逢って来ても・・」 半分冗談めかして言ってしまった。
その後、彼からの電話の時 「本当に逢ってもいいの？」
私は唖然として「アッああ！」 先日あんな事言った手前、ダメとは言えなかった。
微かに会うだけでは済まないだろうと思いつつ、信用もしていたつもりだったが
やはり抱かれて帰っていた様なのです。　逢って来た日は確認する様に妻を
求めたのです。 するといつも以上に敏感になっており、彼と何回もアクメを感じ
余韻が残っていたのだった。　そんな関係が月２回程今も暗黙のルールで
続いているのです。　それ以来元彼へのモヤモヤした妄想が無くなったのです。
こんな荒療法も参考にしてみてください。