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2018/01/05 19:27:38 (2WPQZDoa)
再婚して10年、40歳の妻を持つ52歳の会社員です。
私の連れ子は娘でもう24歳、既に家を出て独立しています。
妻の連れ子は中3の息子です。
私も妻も前の連れ合いとは死別で、前妻を亡くして3年だった11年前、私はある知り合いから、
「男手ひとつじゃ大変でしょ?何かと不自由なこともあるでしょうから・・・」
と言われ、一方の妻は、
「女手一つで子育ては大変よ。ここは経済力のある男性に頼ってみるのもいいんじゃない?」
と言われて、まずは子供抜きで会いました。
当時41歳の私は、まだ29歳の妻を見て「可愛いなあ・・・」といきなり性の対象として見てしまいました。
亡き前妻をずっと愛し続けていた私は、帰宅して猛省したものです。

何度か妻と会っているうち、お互い腹を割って話すためにお酒を飲みに行きました。
そして、お互い亡き連れ合いをまだ愛していることを確認しました。
私は正直に妻の女体に魅力を感じていることを話し、妻は私の経済力を求めている事を認め、お互いの利害を理解したうえで再婚を検討することにしました。
そして、子供は作らないこと、死後は愛する元の連れ合いが眠る墓に戻ると決めて、私42歳、妻30歳で再婚しました。

再婚して初めて妻を抱きました。
「いいかな・・・」
「はい。身体を許す約束ですから・・・」
「亡くなったご主人、すみません。いただかせてもらいます・・・それから・・・」
「亡くなった奥様に謝っているのですね・・・」
私に女陰を割られて、妻はさぞかし恥ずかしかったと思います。
愛する亡き夫が愛した女陰が、母子が生きるためとはいえ一回りも年上の男に拡げられて舐められ、更にイキリ起った男根を突き刺されるのですから。
30歳の妻の女陰は、短かった結婚生活を示すように亡き前妻より美しい桃色でした。
私のクンニに、妻は亡き夫に操を立てるようにじっと反応を堪えていましたが、中年男のネットリしたクンニに耐え切れず、吐息が漏れ始めていました。
「はぁ・・・ううっ・・・はぁ・・・ううっ・・・」
快感に漏れてしまう吐息の後に、明らかに悔しがる様子がわかりました。
「亡くなったご主人のものだと思って、舐めてくれませんか?」
男根を差し出すと、本当に亡くなったご主人を思い出すように愛情のこもったフェラをしてくれました。
コンドームを開けようとしたら、
「あの・・・中にお出しにならなければ、そのままで結構です。夫婦ですから・・・前の夫を愛していますが、それでも、抱かれたくない方とは再婚しませんから・・・」
12歳年下の三十路とは思えぬほど可愛い妻に愛しさを感じました。
亡き前妻より小柄な妻は、女穴も浅く、子宮口に触れました。
「ああっ・・・あ・・・あああ・・・」
ゆっくりとGスポットを探し出し、撫で上げました。
四十路のベテラン男根に30歳の妻はついに前夫を忘れて喘ぎ始めました。
亡き妻より若干骨っぽい抱き心地の妻でしたが、その可愛い顔で喘がれると私も辛抱たまらず妻の腹上に射精しました。

「こう言っちゃ何だが、若い女体を喘がせることができる幸せを感じるよ。ありがたいよ。」
そう言って妻が浴びた精液をティッシュで拭いました。
「・・・やっぱり、年上の男性はお上手ですね・・・あの人のような激しさはないですけど、感じさせられてしまいました・・・」
恥ずかしそうに微笑む妻は、まるで十代の少女のように可愛く見えました。

私たちは、新しい家族として仲良く暮らしました。
前の連れ合いの命日や盆、彼岸は、必ずそれぞれの墓に元の家族に別れて参りました。
再婚生活も長くなり、妻は私との夫婦生活が前夫とのそれを超えると、営みでも遠慮なく快楽に身を委ねるようになりました。

娘は大学進学で家を出たまま都会に就職して戻らず、息子はサッカーに夢中、いつしか夫婦二人で過ごす時間が増えていきました。
息子が小6の時、宿泊訓練で夫婦二人きりの夜、テレビを見ながらウイスキーを飲んでいると、
「ねえ、あなた・・・」
と言われて振り向くと、妻が下半身丸出しで女陰を私の目の前に晒すように立っていました。
「なんだお前、もうしたいのか?」
「何だか疼いて・・・」
私を押し倒すようにして私に跨り、女陰を私の口の前に突き出して、指でパックリと開き、
「舐めて・・・」
と言いました。
妻の女穴は既にヌルヌルで、暫くクンニした後、妻は、
「入れて・・・」
と上半身も素っ裸になり、仰向けになりました。
居間で素っ裸の49歳の夫と37歳の妻が、性欲剥き出しで交わりました。
再婚して7年、すっかり夫婦として愛し合える仲になっていました。
私にしがみついて腰をくねらせて悶える妻、37歳とは思えぬ可愛い顔を眺めながら突き上げる私、普段の営みでは抑え付けている喘ぎ声を解放するかのように、家中に妻の喘ぎが響きました。
「あああ~~あなた、今日は大丈夫、大丈夫だから中に頂戴!」
「何!中出し解禁なのか?安全日なのか?」
ウンウンと頷く妻の子宮口に男根を突き入れ、精液を注ぎ込みました。
「ああああ~~~熱い精液・・・」
この日以来、安全日には中出しが解禁になったのです。

再婚して10年が過ぎ、私は自分を見つめなおしています。
それは、妻の一言でした。
「今更だけど、あなたの子供も産んでおくんだったなあ・・・」
と言いました。
「あの人のことを心から愛してたけど、夫婦としては4年に満たなかった・・・今も忘れられない人だけど、あなたの妻として10年暮らしたら、やっぱりあなたのことが愛しくなっちゃうもの。10年間、抱かれ続けるって、愛され続けたってことだもの・・・」
私が亡き前妻と夫婦として暮らしたのは約12年です。
あと2年で、妻との暮らしがそれを超えます。

素直な心で妻のことを思うと、私は妻を間違いなく愛していることがわかるのです。
40歳になっても妻は可愛い顔をしていますが、そういう見た目とか12歳年下だとかだけでなく、私に尽くしてくれる妻が愛しいのです。
12歳年上のオヤジに股を開いて、安全日には子宮で精液を受け止めてくれる妻、それが嫌々ではなく自らの意思で、私を誘ってまで中出しを望む妻を心から愛しているのです。
14年前、前妻は35歳でこの世を去りました。
娘がいなかったなら、後を追っていたかもしれないほど愛した女性でした。
でも今は、あれほど愛しかった亡き前妻への思いが、次第に色褪せていくのを感じて、とても哀しいのです。
私は、亡くなった後に誰と眠るのか・・・前妻を独りにしてしまうのか、それともこれほど愛してくれる妻に別れを告げるのか、あまりに切なくて考えたくない気持ちです。
死別して再婚された方は、亡き連れ合いへの思いをどのようにして整理しているのでしょう。
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2
投稿者:(無名)
2018/01/05 20:26:06    (AvFXd37G)
読ませていただきました。
 
切ないですね。

私も先月、愛する人を亡くしました。

心の整理は全然ついてませんが、あなた様のように

ハッピーエンドならきっと許してくれると思います。

愛する人が幸せならば・・・。


3
投稿者:(無名)
2018/01/05 21:16:52    (p9J.VjxF)
こりゃあムズイ話だねえ‥‥無責任なレスは入れられねえや‥‥
4
投稿者:(無名)
2018/01/05 22:03:02    (niXsZ1iw)
年明けも長いね(ワラ
5
投稿者:還暦後家
2018/01/06 11:11:55    (mfAbIjuT)
答えは簡単です。亡くなった奥様の遺骨を、亡くなった奥様のご実家のお墓へ帰してあげればよいのです。
 お子様の年齢からすると亡くなった奥様は25歳で出産、ご結婚は23歳、もしかして、亡くなった奥様はスレ主様に処女を捧げたのではないですか?それがより一層、亡くなった奥様に対する思いとして残っているのだと思います。
 でも、残りの人生を歩むのは現在の奥様であり、年齢から考えてもスレ主様が先にお亡くなりになる確率が高いですから、やはり、最期を看取ってくれた方と一緒のお墓にお入りになった方がいいのではないでしょうか。
 現在の奥様だって、スレ主様とのお子様を産まなかったことを悔やんでいるくらいですから、亡くなった前のご主人のお墓に入る事は考えていないと思いますよ。まして、亡くなったご主人のご実家では、未亡人となった奥様の再婚をお認めになったくらいですから、後々お遺骨だけ持ってこられても困ると思いますよ。
 現在の奥様にとっては、既に亡くなったご主人は過去の人で、元彼と同じ感覚でしょうね。奥様が最初のご結婚以前に付き合っていた元彼と及んだであろう性の宴も、亡くなったご主人と繰り広げた淫らな営みも、スレ主様に抱かれ続けた10年間の思い出に上書きされて、とっくに忘却の彼方ですよ。

6
投稿者:再婚夫 ◆WIbNi22NHc
2018/01/06 18:48:52    (Fim2cl/L)
レス、ありがとうございます。

亡き前妻は、私の実家の墓に眠っています。
こちらの風習で、遺骨は陶器の壷に入ったまま納骨されていますから、亡き妻の遺骨だけを取り出すことは可能です。
しかし、私の中で、亡き妻との思い出は色褪せても消えはしないし、娘にとっては母親でもあります。
それから、亡き妻は21歳の時に私に処女をくれました。
出会いは私が社会人1年目の23歳の時で、お嬢様短大2年の20歳だった前妻がバイトに来て知り合いました。
当時、妻はとても綺麗な美人で、こぞってアプローチをかけていましたが身持ちの堅い箱入り娘で交際にこぎ着けられた社員はいませんでした。
肉食系の私は、バイトを辞めてからも前妻を追い続け、前妻が短大を卒業した直後、交際にこぎ着けました。
しかしながら、いくら口説いても前妻が落ちることはなく、約9か月間キスどまりでした。
もどかしい付き合いでも根気よく機会を窺っていましたが、ある日、前妻がいきなり実家に私を連れ帰り、両親と兄、姉に私を紹介したのです。
前妻の兄が開口一番、
「君は妹と結婚する気があるのかね?」
と言われて、
「はい。」
と答えた事で、一気に話が進み、今度は私が両親に結婚を考えている女性として前妻を紹介しました。
これで安心したのか、前妻は私を婚約者として位置づけた途端、身体を許してくれました。
当時、前妻は美人でしたが少しプックリした処女太りで、肉付きのいい太腿の間に割れた美しい女陰に感動したものです。
白い肌を桜色に上気させて恥じらったお淑やかな箱入り娘の処女膜を突き破った時、一生大切にすると誓いました。

前妻が23歳、私は26歳で結婚、2年後に娘が生まれて幸せな家庭を築きました。
その後二度流産したことで子作りを諦めましたが、セックスは大好きな夫婦で頻繁に営みを持ちました。
前妻が35歳の時、安全日に中出しをして、翌日もまだ生理が来そうにないから今夜も中出ししようと楽しみにしていた夕方、妻はアクセルとブレーキを踏み間違えたクルマにコンビニの駐車場で撥ねられたとの一報が入り、病院に駆けつけましたがほぼ即死状態でした。
私と前妻の結婚生活は12年で突然終わってしまいました。

3年後、知人の紹介で付き合った妻があまりにも可愛くて、前妻を愛していながらも、不謹慎な妄想をしてしまったのです。
再婚相手の紹介=可愛い未亡人とのセックス、愛しい前妻が悲しむと思いながらも男根の疼きを抑えられませんでした。
それは妻も同じことだったようです。
私の経済力にすがって専業主婦として、幼い息子と思春期の連れ子の面倒を見つつ、12歳年上の夫の性欲を処理するという現実を噛み締めたそうです。
そして、12歳年上の中年男性に身体を自由にされてしまう自分を想像して、亡き夫への裏切りに心痛めつつも、結婚生活で快楽を知ってしまった女陰を疼かせたのだそうです。

新しいパートナーと営み始めた性生活は、とても新鮮でした。
かつて、亡き夫が愛した女陰を味わう略奪感と、亡き妻が喜んでまみれていた精液を違う女性に撒き散らす後ろめたさが混じりあっていました。
しかし、妻の最初の結婚生活が私と前妻の結婚生活の3分の1しかない事に私は着目していなかったので、いつしか妻は、前夫との結婚生活を超えて営まれている私との結婚生活の中で、前夫の記憶が失せて私を愛していることに気付かずにいました。
息子を養ってくれる代わりに、息子の父に愛された身体を仕方なく差し出していると思っていました。
だから、息子の宿泊訓練の夜の妻からの誘いと、中に欲しがった事には驚きました。
同時に、愛されている実感も感じて、妻との向き合い方を変えていったのです。
それからは、素直に可愛い妻を愛するようになり、以前よりもキスの回数が格段に増えました。

>奥様が最初のご結婚以前に付き合っていた元彼と及んだであろう性の宴も、亡くなったご主人と繰り広げた淫らな営みも・・・

妻が前夫との息子を生んだのは、偶然にも前妻が私との娘を生んだ時と同じ25歳でした。
そして妻は、前夫に処女を捧げてはおりません。
妻は、高校を卒業してすぐに就職して、その職場の同僚と初体験をしています。
今でも可愛い妻ですから、18歳の頃はさぞ可愛かったと思います。
可愛い妻の18歳の処女を奪った同僚は、翌年入社してきた高卒新人を誑かして、あろうことか妊娠させてしまったのです。
妻は職場にいられなくて20歳で退社、次の就職先でもモテモテですぐに彼氏ができたそうですが、あまりにも清純そうで可愛い妻が既に男を知っていた事にショックを受け、根掘り葉掘り過去をほじくり返されて、僅か半年で別れたそうです。
その次に付き合ったのが前夫で、前夫は妻が男を知った身体でも気にすることなく、過去をひっくるめて妻を愛してくれたそうです。
妻が24歳の時に結婚し、翌年息子を出産、優しい前夫に愛されて、前夫の若くて硬い男根で突かれて悶えた妻、前夫の精液を子宮に注がれて喘いだ妻、そして子を宿した妻の若い頃を思うと、嫉妬芯が芽生えて来るようになった時、自分が妻に恋していると気付いたのです。
7
投稿者:(無名)
2018/01/07 14:04:00    (kQgIKG8E)
スレ主は、前妻さんの遺骨を前妻さんの実家の菩提寺に戻して、今の家族と向き合うべきだ。
亡くなってしまったのは仕方がないから、もう、前妻さんには別れを告げるべきだろう。
今妻さんは、もう、亡くなってしまった前夫さんに別れを告げているはず。
親戚づきあいも途絶えているんじゃないかな?
前妻さんは心の中に思い出として生きていればいいじゃない。
思い出は色褪せても、決して無くなることはないのだから。
8
投稿者:再婚夫 ◆WIbNi22NHc
2018/01/07 18:35:50    (RJgyzMOP)
前妻の遺骨については、私の一存で出来る事ではありません。
でも、一つの選択肢としてお寺に相談することも考えようと思います。
妻と前夫の実家とは、今ではかなり疎遠になっているようです。
妻は言い出しませんが、もう、前夫の墓に入るつもりはなさそうに思います。
でも、私の実家の墓に前妻の遺骨があるので、言い出せないのかもしれませんね。

ある休日、妻とクルマで買い物に出かけた帰り、妻は、
「ねえ、あそこに入ってみない?」
と言って指差したのは、何とラブホテルでした。
部屋に入ると、妻は、
「一緒にお風呂に入りましょうよ。」
と私の手を引いてバスルームへ入りました。
ベットに入ると、妻は勃起した私の男根をパクリと咥え、勃起させるとクンニを求めることなく仰向けで女陰を開き、
「早く早く、入れて・・・」
せっかくのホテルなので、焦らしに焦らして、妻を何度も逝かせてから妻の中にタップリと五十路精液を射精しました。
妻は、安全日になると私の精液を欲しがって妻から誘うようになっています。

つい先日の休日の早朝も、隣で寝ていた妻が私の朝起ち男根を握って、
「ねえ、しましょうよ・・・」
と言うと、妻は下半身裸になり、仰向けの私を跨ぐようにして私の下半身を露出させ、騎乗位で挿入して腰をクイクイさせました。
「あなた・・・安全日だから・・・中に・・・」
息子に喘ぎ声を聞かれないように押し殺しながら、しかし最後まで騎乗位で営みの主導権を妻が握ったまま、精液を搾り取られました。
40歳とは思えぬほど可愛い顔で喘ぐ妻を下から見上げながら、妻に対する愛しさを噛み締めていました。
同時に、前妻への思いはセピア色になっているのを実感しています。

妻は私の男根を慈しみ、時にはラブホで思い切り淫らに快楽を貪ります。
そんな妻を見ているとき、ふと前妻を思う事があります。
恥ずかしがり屋だった前妻は騎乗位で搾り取るような真似はしませんでしたが、安全日には中に欲しがりました。
もし、前妻が生きていたら49歳、どんな夫婦になっていたでしょう。
きっと、今でも身体を重ねて愛し合っていたでしょう。
そんな風に思うと、セピア色の思い出に少しだけ色がついたような気がします。
前妻のことを考えると、忘れ行く思い出が悲しくなってきます。
でも、この先、ともに歩む妻を大切にしていけば、前妻も許してくれるような気もしてきました。
ありがとうございました。
9
投稿者:のびた
2018/01/08 12:33:29    (P0hqBOMH)
50半ばの男性です。子供はいません。

家内が初期のガンになったのを期に、お墓の話しをしました。

家内には、「僕の実家の墓に入りたいけど、ただ、僕が再婚したときは、骨は実家に返して。」と言われました。

「墓に入るのは、僕が死んでから。僕の死語の段取りを付けて貰えるように甥っ子を手なづけて。」とも言われました。

どちらが先に死ぬか分からないが、家内が先に死んだら、毎朝、家内の骨壷に手を合わせて余生を送ろうと思います。

再婚夫さんの記事を読んで、家内の死語、再婚して家内との思い出が色褪せるのは辛いなあと思いました。

10
投稿者:(無名)
2018/01/08 19:44:04    (7mifApq5)
今まで嫁と標津なんて考えたこともなかったけど、これは考えさせられるテーマだね。哀しいけど…
11
投稿者:(無名)
2018/01/08 23:13:59    (e2Bd4x1v)
切ないね…
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