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1
2016/05/27 19:43:05 (W7iItpLT)
愛する妻の過去は気になるもの…
私の妻も四十を過ぎたがまだまだ可愛い顔をしている。
私は、妻にとことん愛されていて、とても尽くしてくれるからすごく愛情を感じている。
妻は、愛した男には心底捧げるようで、性生活では何を要求しても拒まなかった。
出産時、恐る恐るアナルセックスを求めたら、私のためならと肛門を差し出してくれた。
それ以来、生理中の定番セックスになった。

つまり妻は、過去に愛した男にだって全てを捧げたに違いないのだ。
私が妻を初めて抱いたとき、妻は25歳だった。
純朴顔が可愛くてもっと若く見えたが、私の2歳年下だった。
妻をクンニしたときに私は気付かない素振をしていたが、妻の淫核は歪んでいるように見えたし、淫核と陰唇には小さな穴らしき痕があった。
妻は、そこに何かを通していたのだと思った。
多分、性器ピアス…
女性器にそのようなものを装着していたとすれば、妻はその穴を開けた男の独特な性癖を受け入れていたことになる。
純朴な娘さんだったであろう若き妻の性を陵辱した男…
性の翻弄を誓う装飾を性器に受け入れ、男が与えた歪んだ快楽に淫乱を披露して男を喜ばせたのだ。
純情な娘さんが性器ピアスを弾かれ淫らに喘ぐ…
それが愛する男を喜ばせるなら妻は喜んで受け入れたのであろう。
純朴お嬢さんだった妻がどんな恥辱を受け入れていたのだろう。

もう、妻の性器は、私との性生活による変形が著しく穴の痕形はすっかり無くなったが、いくつになっても可愛い妻の昔を時々妄想して憂う時、私の陰茎は四十路とは思えぬほど猛々しくそそり勃つ。
一途に男を愛した妻が施された恥辱、突き刺された男の陰茎、光る装飾物…妻は今でもその男を覚えているだろう。
そしてその恥辱も…
妻が愛した男は他にもいて、妻が膣に迎え入れた陰茎は1本や2本ではないかもしれない。
それは間違いない事実として存在した愛する可愛い妻の過去…

四十路になって愛しき妻の遠い過去の性に惑う…

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2
投稿者:(無名)
2016/05/27 19:51:02    (NeCNP.dE)
ハイハイ、ワロスワロスw
3
投稿者:(無名)
2016/05/28 02:39:55    (jDEq4o4g)
奥さんは男性に尽くすタイプか、過去の男性が奥さんを尽くすように仕込んだのだろうか。
いずれにしてもあなたの要求を受け入れてくれるからいいじゃないですか。
私の妻なんか過去のたくさんの男と付き合っていて3P、4Pは当たり前だったようです。
今でもその名残が。
同時に2本のペニスをヴァギナーに入れていたらしくガバガバ。
子供の手だったらずぼっと入ってしまうんです。
アナルも中身が出ているし、最悪です。
4
投稿者:無名
2016/05/28 17:34:39    (h5sq0z/f)
貴方は奥さんの過去の男のことが、気になるみたいだが、貴方はご自身の過去の女のことは、気にならないのですか?
愛する奥さんのことを、もっと信用してあげるか、奥さんがそんなに従順なら、過去の男のこと聞いてみたらどうですか?


5
投稿者:(無名)
2016/05/28 19:18:12    (W3Ava8CH)
両膝を持って左右に拡げると、ほんの少し亀裂が拡がって、裂け目からピンクの柔肉が覗きました。
中指と人差し指で拡げるとうっすらと濡れて光りました。
舌を近づけて、下から上に舐め上げると、少女はウットリとした表情をしました。
舐め上げるたびに口をパクパクさせて、少女は感じ入っていました。
口を半開きにして喘いでいる顔は、さっきまでのあどけない少女とは思えませんでした。
肉棒を、小さな唇に押し当て、半分くらいまで入れて、ゆっくり出し入れをされました。
口をすぼめて自然と吸っているみたいで、漏れた唾がチュルッと音をたてました。
その様子は、これが初めて舐めさせられたようでは無さそうで、それもまた不憫な思いがしました。

先端を桜色の窪みに押し当てて、ゆっくりと鬼頭部分がはまりました。
少しずつ幼い肉穴にメリメリと肉棒が沈められていくと、少女は痛がるどころか、
「ハア~~~・・・」
と深い吐息を漏らし、根元まで入ると、顎をクッとしゃくり上げ、少し口を開いて、
「アッ・・・」
と色気のある声をあげました。
男はゆっくりと腰をグラインドさせて少女の膣内を肉棒でかき回しました。
「アッ・・・アアン・・・」
女下左右に暴れる肉棒の刺激に感じてヨガる少女は、大人と同じ反応をしました。
男の肉棒はギッチギチに締め付けられていましたが、今度は強引に前後に動かすと、幼い肉穴の回りがメロメロと引きずられていました。
ブチュッ、ブチュッと本気で感じないと出ないお汁を分泌させて、肉棒の送抽を潤滑させていました。
少女は男の背中に腕を回し、腰まで使って性の快楽を享受していました。
次第に早まる肉棒の動きに、ヌチャヌチャと少女のお汁が糊のように白く濁って肉棒に絡みついていきました。
「ヒハァ、ヒハァ・・・」
と切なそうな声と泣きそうな顔に興奮したのか、
「ウググッ!」
と呻いて、男が少女の中に射精しました。
体の奥に熱い精液の迸りを感じたのか、少女は、
「アウウ~~・・・」
とヨガって、枕カバーを握り締めながら、まだほんの少ししか膨らんでない胸を張って、仰け反っていました。

男は暫く少女の頭を撫でながら、頬にキスしていましたが、そのうち小さな乳首を含んで転がし始めると、少女が股感じ始め、抜かれていない肉棒を刺激したのか、男は再度腰を動かし始め、少女がヨガりだしました。
二度目は初めからハイペースで、最初の中出し精液を溢れさせながら、幼い少女をパンパン音をさせて突いていました。
「アン、アンアアン、アア~~ン、アア~~~~~~ッ」
ズンズンと大きく突かれ、二度目の精液を感じた少女は、シーツと枕カバーを摘んで、思い切り幼い体で仰け反り、あどけない顔を歪めて逝ってしまいました。

肉棒が抜かれると、まだ薄らとしか生えていない陰毛の下で割れた裂け目の中で、パックリと空いた桜色だった穴は赤く充血し、ドローリと男の精液が流れ出ていました。
少女は小さな声で、
「赤ちゃん、出来たらどうするの?」
「そうだな、そろそろ初潮が来てもおかしくないから、中に出すのはこれで終いにしような。」
最後、脱がされた服についていた名札が大写しになると「6年2組、大宮幸子」と書いてありました。
それは、旧姓での妻の名前です。
そして、ビデオの画面の右下にあるカウンターの脇には、30.11.1994 と書いてありました。
今年32歳になる妻は、20年前は12歳、肉棒を幼い穴に受け入れて快感に浸る、まだあどけないこの少女は、間違いなく妻なのです。

「お、お前・・・こ、これはお前なのか?」
「はい。私です。20年前、小6の頃に私はある男性に悪戯されて処女を失い、そのままセックスを仕込まれました。」
「ある男性って、誰だ?」
「先生です。先生は、獄中で亡くなっています。」
「何でこんなものが残されているんだ?」
「先生が警察に捕まりそうだというので、私が盗み出したんです。でも、過去に私以外にも同じ目に会っていた女の子のビデオが出てきて、先生は逮捕されてしまいました。でも、このビデオがなかったから、私は被害者リストに載らなかったんです。」
「先生が好きだったのか?」
「わかりません。でも、どうしても捨てられず、隠し持っていました。」
「お前、俺に初めて抱かれたとき、かなり経験が浅そうだったが、あれは演技だったのか・・・」
「違います。私、男性に抱かれたの、小学校卒業以来8年半ぶりだったんです。」
「本当か?」
「はい。中学の時も高校のときも短大の時も好きな人はいましたが、その年で初めてじゃなかったら、きっと嫌われると思って。でも、21歳なら一人くらい経験しててもいいかなと思いました。」

やっと処分を決めたVHSビデオデッキで何となく不思議な場所で見かけたテープを再生した昨年のゴールデンウィーク、妻の幼姦ビデオだとは思いもしませんでした。
涙を浮かべて、汚された自分を恥じて、離婚されても仕方がないと嘆く妻を抱きしめて、少しずつ裸にしながら濡らしていって、激しく妻を愛しました。
余韻にまどろむ妻の小振りで硬い乳房をツンツンしながら、
「お前・・・小6からあまり成長してないな・・・」
というと、
「バカ・・・大好き・・・」
と言ってしがみ付いてきました。
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