妻はJKで男を知り、1人と永く付き合っていました。若いから逢えば2回は、年数百回は求め合ったと思います。ｱｸﾒは数千回かも。
この投稿を見出してから貴方の様に妻の元彼とのｾｯｸｽを妄想しては嫉妬もしましたが、淫乱に開発された躰を味わう事ができて
幸せとも思っております。貴方は30年の夫婦生活で奥様を充分開発出来ましたか？ｸﾝﾆで奥様は「ｲｲ ｿｺ ﾓｯﾄ 舐めて ﾓｯﾄヨ」と
言ってエビ反りになり痙攣して逝きますか。同時に指入れで「ｿｺｿｺ ﾓｯﾄ 強く ｿｺ Gをﾓｯﾄ責めて」と言って潮吹きますか？
騎乗位で腰を上手く使い「これ好き ｲｲﾜ ｲｲﾜ」と2回は逝きますか？ 等々 女性は何度も逝けるのです。私ではここまで開発出来
ません。　デリケートな部分を優しく奥様が悦ぶ様なｾｯｸｽを頑張ってください。

私の妻は私と結婚した時、既に処女ではありませんでした。

私は結婚するまで童貞でしたので、初夜に初めての女性器を見た時、
真っ黒に黒ずみ、いやらしくはみ出た小陰唇にショックを受けました。

案の定、私のモノをするりと咥え込んだゆるゆるガバガバなマンコは
過去に何百回と男のモノを受け入れていたことを物語っていました。


初めてのセックスと、妻が処女ではなかったことに対する嫉妬で妙な興奮を覚え、
ものの１分もしないうちにコンドームに射精してしまいました。

その日から妻を抱いたたくさんの男たちのことが頭から離れず、どんなふうに
男に抱かれ処女を散らしたのか、その後何人の男に恥ずかしい穴を見せ、
穴の奥深くに精液を受け入れたのか、想像しては興奮する毎日となりました。

あれほど妻の小陰唇が黒くなるということは、大学生の時は、毎日、男に抱かれていた
のだと思います。100回？200回？　いえ年間300回として4年で1200回。

若い男のことですから避妊などせず、勃起した肉棒を深々と突き刺し、
妻の肉穴の奥深くに大量の精液を直接注ぎ込んだに違いありません。

妻も男に手足を絡め、子宮に精液を満たされる快感に酔いしれたことでしょう。
もしかしたら妻の子宮には、小さな命が宿ったこともあったかもしれません。

そんな使い古しの女性器に私は興奮を覚え、今日も勃起をさせています。

私と妻は職場結婚で２年前に結婚をしました。
私３５歳、妻３０歳です。
妻と結婚披露宴に呼ぶ人選をしていた時、妻が「この人とこの人は、」と３人ほど言ってきたのです。
私は「どうして、この人は先輩だしこいつは同期だし、、」と言っても聞いてくれませんでした。
その後同僚から聞いた話では、この３人、以前妻と付き合っていたらしく男性の方は酔った勢いで妻の露なことを言うのが有名だったそうです。
しかし、妻の体を知っている物はまだ数人いたらしく、その人は酔っても妻のことを言うことも無かったそうです。
妻は披露宴の酒の席で妻のことを暴露されるのが嫌で呼ぶのを拒んでいたそうです。
結局、披露宴は取りやめにして結婚後親しい人を我が家に呼ぶことにしたのですが、私の調べたところ妻の体を知っている者は１０人ほどいたようです。
時には妻は先輩や同僚３人に同時に抱かれたようで１対１は少なく、ほぼ毎回が３Ｐ、４Ｐだったらしく２度ほど子供を堕ろしていたそうです。
今でも職場の女子たちと飲み会や旅行へ行くこともありますが、私は知っているんです。
それは職場の女子ではなく男子先輩や男子の同僚たちで、泊りになると男子が３人は一緒に行くようです。