奥さんの意見はもっともです。
しかし、男の中には、妻の過去の性体験を気にする方がいます。

変な話ですが・・・・
戦国時代が終わって太平の世になってから、武士たちの中には、何らかの戦で勇敢に戦い、「死に花を咲かせたい」と思う人々がいたと言います。それは、江戸の太平が長く続いていた頃にも、そうした考え方がありました。
死にこだわらずとも、男たちは過去の狩猟生活の名残なのか、勝負事や戦いと言う危険な行為に興奮を覚えるものです。
戦と言う命を懸けた真剣勝負・・・その際に感じる緊張感と高揚感が、男たちにとって必要不可欠なものであると言えます。
恋愛においても、一人の女性を手に入れる為に、他のライバルとしのぎを削って戦ったり、何とかその女性の気を惹こうと、様々な策を弄したりして、その成果として女性とセックスが出来る。
これは、戦いに勝って戦利品を獲るのに近い感覚だと言えます。

しかし、結婚と言う形で、一人の女性を自分だけの物に出来てしまうと、それまでの緊張感や高揚感が失われてしまう。
また、妻の方も、基本的にはセックスを喜んで受け入れてくれる訳ですから、そこに緊張感や女を手に入れることが出来た喜びも失われてしまう。
そんなことから、過去の男性との経験を聞くことで、過去の男たちよりも自分が優れている！とか、もし今、そんなライバルと奥さんを奪い合うとしたら・・・と言う緊張感を取り戻したい！と言う気持ちがあると思われます。

一方で、寝取られ願望の強い男性が、近年、増えているように感じます。
妻と当たり前のようにセックスが出来ることに、何の刺激も得られなくなり、妻が街中で視姦される、盗撮される、痴漢をされる、レイプされる・・・など、自分の妻が何者かの手によって凌辱されることを想像するようになる。
もちろん、だからと言って妻が他人の物になってしまう訳ではありませんが、ある種の緊張感や嫉妬、怒り、憤りと言う、新たな興奮が得られる。
痴漢をされた夜、あるいは風俗で敢えて働いてもらい、どこの誰とも分からない男の性器を口の中に出されたり、男に性的な奉仕をした後、その男から改めて自分の妻を取り戻そうと、激しいセックスをする。
マンションの管理人の中年男に、毎日のように妻が視姦されている。あるいは写真を密かに撮られ、オナペットにされている。
妻の働く上司に、頻繁にセクハラに遭っている。
通勤の電車内で痴漢に遭う。
そうした話を聞くだけで、妻が寝取られてしまう危険性を感じ、新たな緊張感と興奮を取り戻そうとしている。

過去の男性経験を聞きたがるのも、そうした男の心理の一環だと思います。
特に、現在の妻が、過去の男性とのセックスやプレイによって、精神的にも肉体的にも支配されていた・・・などと言う話は、旦那さんにとっては、最も興奮するネタになるはずです。
また、過去に起きた現実を変えることが出来ない為、いつまでもその興奮が持続する・・・こうして、マンネリ化したセックスを活性化させる、自分を再度興奮させようとするのだと思います。
そして、もう一度、熱い情熱をもって妻を抱きたい！！そう思っているのだと思ってください。

凛さん、私の場合は妻の過去を聞いて面白いとかではなく、どんなｾｯｸｽをどんだけやったのか知りたいと本心思いました。17で経験して4年も付き合っていたので大体想像がつきました。
若い二人は週３逢う計算では月20回以上燃えたに違いない、そして妻は4年でｱｸﾒを数千回感じたのだ。あのブッチョイ肉棒が陰唇を抉じ開け突き刺さり何万回とﾋﾟｽﾄﾝしてﾋﾞﾗを擦り、
ﾋﾟﾝｸの可愛いい花ﾋﾞﾗからｸﾞﾛﾃｽｸなﾏｲﾀｹの様に変形し色づいたのだ。私に乗り換えた妻の躰は未だ元彼との余韻が残っている様で、敏感で淫乱に喘ぎほゞ童貞の私はﾘｰﾄﾞしてくれる彼女の
虜になり結婚。ｸﾝﾆも回を重ねると妻の突起は特別なものと知り凛さん同様に豆粒の両端に窪みを見つけ、ﾍｿﾋﾟは彼に開けられた事は知っていたが、下もとことん遊ばれていたことを聞き
付けていたﾘﾝｸﾞを見せられ「これ付けていてもｲｲ？」と強請るのでした。その後も私は彼女にﾘｰﾄﾞされ元彼と行為が想像出来る様な言葉で求められ、彼女が喘ぎｱｸﾒを感じるのでした。
今では元彼との回数は抜いたと自負しておりますが、今でも妻のﾘｰﾄﾞが続き未だ知らない妻の部分が見えて来て、元彼が開発した肉体の奥深さを感じています。