昨日、買い物の帰りに図書館に寄って来ました。
居なかったから図書館を一回りして帰ろとした時に学生さんが図書館に入って来たんです
私に気付きおじぎをして来たので学生さんを図書館の裏の人の居ない所に連れて行き、学生さんに私のﾊﾟﾝﾃｨをおかずにしますかっ？って聞いたら、またくれるんですか！
って言われました。 あげるのでは無く後日返してくれるなら貸してあげますょ！ って言うと、はい！必ず返します。
って言われたから学生さんの目の前でﾊﾟﾝﾃｨを脱ぎ手渡しました(^。^;)
学生さんは温かい～って言いながら匂いを嗅いでいました
(>_<)
返してくれるなら使い方は自由で良いわょ！
って伝えた後私は足早にその場合を離れました。

今日ﾊﾟﾝﾃｨ返してもらいました(^。^;)
ｽｲﾏｾﾝだいぶ汚してしまいましたってコンビニのレジ袋を渡されたんです
中を見ると精子まみれでハイターの匂いがするﾊﾟﾝﾃｨが････
(^_^;)
ﾊﾟﾝﾃｨなんか、どうゆう風に使ったの？
って聞いたらｽｲﾏｾﾝ借りた時に温もりが冷める前に図書館のトイレで奥さんのｱｿｺを想像しながらﾊﾟﾝﾃｨに擦りつけてたら逝っちゃいました！
その夜もﾊﾟﾝﾃｨを脱ぐ時を思い出しながらﾊﾟﾝﾃｨに射精しちゃいました
そっ(・_・;)そうなんだ～
待ってる間にあ～返すんだーって思ったら急に逝きたくなってトイレでまた出しちゃいました
本当にすいません
m(_ _)m
って言われたから気にしないでっ！
って言ってレジ袋をバックに入れて図書館を出ました
家に帰り洗濯をしようとﾊﾟﾝﾃｨを広げると股の部分がｶﾋﾞｶﾋﾟになっていてお尻の辺りがハイターの匂いとﾈﾁｮﾈﾁｮでした
(＞Σ＜)
若いから出る量も多いのかな～(笑)

後輩が来たんです！ お盆休みに出掛けた時のお土産を持って来てくれた見たいです。
突然来たから私はﾋﾞｯｸﾘしたけど主人は早かったなー！
来る事をしっていたみたいでした
まぁ、上がって一杯飲んで行けよ！
ってなり慌ててｺﾝﾋﾞﾆにﾋﾞｰﾙと簡単なおつまみを買いにいきました。
お互いのお盆休みの話で盛り上がって居ると主人が私に、ウチも、お土産買って来たよなー！って言って来たけど近所の人には買って来たけど後輩の分は買って来て無かったんです
(・_・;)
主人を台所に呼び、もうお土産は配っちゃたから何もないょ～って言うと流石の主人も困っていました。
それに気付いた後輩が、良いんですよ～気を使わなくて僕はそんなつもりでお土産を持って来た訳じゃあ無いんですから。そうは言われても、何も返さないなんて主人の気持ちが収まらない見たいで、
困った主人はお土産 の変わりに今夜は、ｺﾝﾊﾟﾆｵﾝになってｻｰﾋﾞｽしてやれよ！
ｻｰﾋﾞｽって？?
横に座ってお酌の時に生足を触らせたりだよ！
酔っぱらった後輩がﾏｼﾞっすかー
＼(☆o☆)／
ｺﾝﾊﾟﾆｵﾝ早く着替えてこいよ！
って言われて私はﾐﾆｽｰﾄにｷｬﾐに着替えて居ると主人が来て私のｱｿｺにﾅｲﾄﾊﾞｰｼﾞﾝを塗り沢山ｻｰﾋﾞｽしろよ！
私は後輩と主人の真ん中に座りお酌をして居ると主人が後輩の手をとり私の足をを撫でながら俺はちょと疲れてるから少し寝るけど、何でもｱﾘだから、ゆっくりしていけよ！
はい！有り難う御座いすm(_ _)m
主人は横にあるｿﾌｧｰで寝てしまいました。何でもアリに対して有り難う御座いすって(・_・;)どういう意味？？？
後輩にお酌をして居たら、後輩が僕が突然来たせいでｽｲﾏｾﾝ
って言うから気にしないで飲んでって言うとﾋﾞｰﾙをがぶがぶ飲みはじめて、あ～酔っぱらちゃいましたょ～って言いながら私の太股を触っていました
ﾅｲﾄﾊﾞｰｼﾞﾝのせいで私がﾓｼﾞﾓｼﾞして居ると、酔っぱらった後輩が奥さんいつも良い匂いですね～って私の首筋をｸﾝｸﾝして来たから力が抜けてﾊｧ～ﾝって言ってしまいました
後輩が色っぽい声ですね～とか今日は何でもｱﾘか～(笑)
って言いｷｬﾐの上からかるく揉まれました
(>_<)
何もしなくてもﾅｲﾄﾊﾞｰｼﾞﾝのせいでｱｿｺが感じてるのに体がよけい熱く火照って来てしまい、ﾓｼﾞﾓｼﾞして居ると奥さんって感じやすいんですねっ！

ﾓｼﾞﾓｼﾞして居ると今日はﾉｰﾌﾞﾗじゃあ無いんですねっ！
なんか残念ですょ
とか言われてしまい
悲しそうだったから私は酔っぱらって胸が圧迫されてキツいからﾌﾞﾗ外しちゃおうかな～って言うと、後輩がそうですょ！ 楽にした方が良いですょ！
もし良ければ後ろのﾎｯｸ外してあげますょ って言われてﾌﾞﾗのﾎｯｸを外して貰いｷｬﾐを着たままﾌﾞﾗを外しました(^。^;)
後輩のﾃﾝｼｮﾝも上がり積極的に触るようになったんです
(＞Σ＜)ｷｬﾐの上から乳首を摘ままれた瞬間！私のｱｿｺは我慢の限界が来てしまいｼﾞｭﾜ~って濡れてしまいました(>_<)
主人は横のｿﾌｧｰで寝てるし後輩は何かを吹っ切れたように私の胸を揉んでくるし
このままだと私が我慢出来なくなちょう～(＞Σ＜)
胸を揉んだり乳首摘まんだり去れてるうちに私はｱｿｺも触って欲しって思うようになってしまい ﾊﾟﾝﾃｨが見えるくらい迄、足を開いてしまいました
後輩は直ぐに気付きあっ！
奥さん下着が濡れてますょ！
もしかして感じちゃいましたか(^O^)
私が頷くと後輩がﾐﾆｽｰﾄの中に手を入れて来てﾊﾟﾝﾃｨの上からｸﾘﾄﾘｽを刺激して来たんです(≧∇≦)
気がつくと私は自ら足を広げて触りやすい体制になっていました
後輩の股間を見ると物凄くﾓｯｺﾘしていて今にも張り裂けそうでした、そんなﾓｯｺﾘが気になってばかりいたら後輩にバレてしまい奥さんも触りますか(笑)
お互いに触り会えば恥ずかしくないじゃあ無いですかって言われて、後輩が私の手を握りｽﾞﾎﾞﾝの上からﾓｯｺﾘを触らせられました(>_<)
恐る恐るﾓｯｺﾘを触るとまるで私を誘うかのようにﾋﾟｯｸﾝ･ﾋﾟｯｸﾝ～て動いていました
そして後輩の指がﾊﾟﾝﾃｨの脇から中に入って来たんです(>_<)
指を入れながら胸を揉まれて奥さん僕のも直接触って下さいょ！とｵﾁﾝﾁﾝを出したんです(*_*)
黒く血管が浮き出たｵﾁﾝﾁﾝを触ると凄く硬く先から透明な液が出ていました
横で寝ている主人の前で私は指を入れられながら私はｷｬﾐを脱がされ裸に去れ胸を吸われたり乳首を甘い噛み去れました
噛まれる度に私が声を殺すと後輩が奥さん乳首ｲｼﾞﾒられりと感じるって先輩が言ってましたょと両乳首を摘まみ上げたんです(>_<)
痛気持ちよさに絶えれなくなった私はﾌﾞﾗを口にくわえ声を出さないよう必死でした
それを見た後輩が

奥さん凄いですねっ乳首攻めると濡れるんですねっ！
と今まで以上にに力強く乳首を摘まみ上げた時に私はくわえてたﾌﾞﾗを離しあ～んﾀﾞﾒ～止めて～って声を出してしまったんです
それを聞いた後輩がスゲー先輩が言う通り本当にﾄﾞMだー
またﾊﾟﾝﾂがﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮになってる(笑)
奥さんちょとこっちに座って下さいって言われたのが主人が寝てる前でした(>_<)寝てる主人の前で下着を脱がさせてＭ字に去れて後ろから後輩に乳首を強く引っ張られたんです (>_<)
耳元でほら旦那さんの前で乳首が伸びて取れちゃうょ！
とか旦那さんの前で犯されてるんですょとか言われて凄く興奮してしまいました
そう言えば奥さんお尻も叩かれるの好きなんですよね(笑)
ﾊﾟｯﾁﾝ!!
ｱｯ！痛(>_<)
ﾊﾟｯﾁﾝ!(>_<)ﾊﾟｯﾁﾝ!
何度か去れてるうちに気が付くとお尻を突き出していました 本当に奥さんは淫乱ﾄﾞMですねっ！
って言いながら段々強く叩いて来たんです(>_<)
そんなに音をたてたら主人が起きちゃう～(>_<)
それとも寝た降りをしているの(・_・;)
うわっ！ｽｹﾞｰ股からﾇﾙﾇﾙした汁が垂れて来た～!!(@_@)
その言葉に主人が反応して目を開けたんです(・_・;)
それなのにﾊﾟｯﾁﾝ･ﾊﾟｯﾁﾝ!って叩かれて、
ついに私は我を忘れて、あ～ﾝ良い～もっと！もっと強く叩いて～(＞Σ＜)って言ってしまったんです
(＞Σ＜)(＞Σ＜)(＞Σ＜)(＞Σ＜)(＞Σ＜)(＞Σ＜)(＞Σ＜)そしたら主人の顔がにやけてました。
後輩も主人が起きてる事に気付いているのにﾊﾟｯﾁﾝ！ﾊﾟｯﾁﾝ！ 旦那さんの前でこんなに濡れてﾊﾟｯﾁﾝ！
叩かれれば叩かれるほどに感じてしまい、言ってはいけない言葉を出してしまったんです(・_・;)
あ～んﾀﾞﾒ～
もう我慢できない～
(＞Σ＜)
そしたら後輩がマジすか!?
マジでﾄﾞM淫乱だ～
奥さん！
最高ですょ！
パッチン！
ｱ～ﾝ本当にﾀﾞﾒ～
(＞Σ＜)何がですか？何が我慢出来ないんですか!?
って言われて首を横に降るとパッチン！
パッチン！
何が我慢出来ないんですか!?
言えない～って言うと寝ている主人がｺﾝﾄﾞｰﾑを差し出したんです！(*_*)
それを見た私はｺﾝﾄﾞｰﾑを受け取り後輩に
お願い～(＞Σ＜)
入れて～(≧ε≦)
って主人の前で言ってしまいました