次に髭さんのとった行動は・・・バイブです。チン棒の形をしていて、根本にクリを責める突起が付いた物でした。大きさは私の物と同じくらいです。15センチくらいのピンク色のものです。
その先端を彼女の蜜湖に当ててスイッチを入れました。そのピンク君はウィーンという音と共にクネクネと首を動かせました。まるで蜜湖の中に入りたい！そう感じさせる動きです。
髭さんはピンク君をゆっくり押し付けました。
ピンク君の頭が少し入ります。
彼女は腰をよじりソレを早く食べたいかのようにしていました。
髭さんはそれ以上は中に入れません。またしても焦らしているのでしょうね。
彼女は明らかに入れる事を求めています。

髭さんは押したり引いたりを繰り返しています。
彼女は髭さんの棒を手でマッサージしています。
顔は目を閉じ早く入れて下さいと言わんばかりの表情です。
その時！
アッッー彼女が声をもらしました。
ピンク君の頭のくびれ部分まで入ったのです。
くびれが出たり入ったりを繰り返しピンク君は蜜で光っています。私は我慢ができません。早く根元まで入れちゃって～。そう言いたかったです。彼女もそうだったと思います。二人して髭さんの作戦にハマっていました。

後輩が家に飲みに来たんですが私は来る事も聞いて居なかったからお風呂に入った後ﾀｵﾙを巻いてﾄﾞﾗｲﾔｰで髪を乾かしていたら主人が来て後輩が来たから透けるくらいのｼｬﾂにﾉｰﾌﾞﾗ．ﾐﾆで出て来なよ！
頼むよ！
意味が分からなかったけど言われた服装で席に着いたんです 奥さん！
お久し振りです
相変わらず色っぽいですねぇ～
奥さんも飲みましょうょ～と言われて、ついであったビールを飲むと！
何だか？凄く変な味？？？
これ何？って聞くとﾎｯﾋﾟｰですょ(笑)
ﾎｯﾋﾟｰは初めてだったから慣れなかったけど、お風呂上がりで喉が乾いていたせいかｸﾞｲｸﾞｲ飲んでいたら後輩に相変わらず強いですねーとか言われ調子にのって飲んでいたら、気が付いた時には凄く酔っぱらっていました
(^_^;)
その時、ヨシさんの奥さんが体験しているﾏｯｻｰｼﾞの事を思い出してしまい
酔っぱった勢いで、あ～何だか凄く肩がこって来ちゃた～って言ってしまったんです
その言葉を聞いた主人が後輩にﾏｯｻｰｼﾞ上手かったよなー
ちょと肩揉んでやってくれないか！
後輩はﾏｯｻｰｼﾞは得意なんで良いですょ！ と肩を揉んでくれたから、わざと前屈みになって胸ﾁﾗをしちゃいましたf^_^;
そしたら後輩がこってますねーと私の首とｵﾃﾞｺに手を当てて顔を上に向けてﾏｯｻｰｼﾞをし始めたんです
普通に気持ちが良くて上手いねっ！って
薄目を開けて見ると後輩は覗き込むように胸を見ていました
その後、背中を反らされて胸を張った状態になった時に、また薄目で見ると後輩が主人の方を見ながらﾆﾔﾆﾔしていました 　主人が何だか気持ち良さそうだな～
(笑)って言った後に
何かが胸に触れた感じがしたんです
でも後輩の両手は首とｵﾃﾞｺだがら気のせいかと思いﾏｯｻｰｼﾞの心地よさに慕っていたら、今度は微かに乳首の周りを触らた感じがしたんです 何か絶対におかしと思って薄目を開けて見ると主人が箸の先で私の乳輪をなぞっていたんです
(°□°;)......
何がしたいのか分からないけど無視していたら主人がﾏｯｻｰｼﾞどうだ！
気持ち良いか！
って聞かれたから
凄く上手いしプロ並みだょ(笑)って言ったら、俺も前にしてもらったけど本当、上手いよなー(笑)

主人は絶対に何かを企んでると思ったけど、最近はｴｯﾁもしてないし、ちょっと欲求不満だったから二人の企みに気付かない振りをしました
(笑)
あ～ﾏｯｻｰｼﾞで血行が良くなって酔いが廻っちゃたょ～って言うと、左の乳首が濡れた感じがしました薄目を開けて見ると
主人が氷を握り溶けた水を右の乳首に垂らしていました
ひんやり感が刺激して両乳首が完全に立ってしまいましたが私は気付かない振りをしていると何度も水を垂らされました
あ～本当にﾏｯｻｰｼﾞ上手いねぇ～って薄目を開けて見ると後輩がﾆﾔﾆﾔしながら主人の方を見ていました
私が、ありがとう
もういいょ
って言ってﾏｯｻｰｼﾞが終わったんだけど、私の両乳首がﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮになって黒い乳首が透けてﾋﾟｰﾝってなっていました(・_・;) それでも敢えて気付かない振りをして
お酒を飲んで居ると二人は私の乳首ばかり見ていました
ﾄｲﾚに行ったついでに鏡で見ると乳首処か胸が透け透け状態であまりにも凄かったから(°□°;)着替えようか迷ったんけど自分が凄くｴﾛく言えてｴｯﾁな気持ちになりそのまま戻りました 次は何を仕掛けてくるのかﾄﾞｷﾄﾞｷしていたら後輩がﾏｯｻｰｼﾞの時に気付いたんっすけど奥さんって、うなじ綺麗で色っぽいですよねぇ～(笑)
主人がそだったかな～？ちょと、こっちに来て見せて見ろょ！
って言われて二人の間に座ったんです
後輩がほら、この辺なんか凄い色っぽいじゃあないですか～ って指でなぞりながら耳に息を掛けて来たから思わずﾊｧ~ﾝって言っちゃたんですが、とくに何も言われないままｴｯﾁなDVD見ようってなったんです
そっか！これを見ながら私にｴｯﾁを仕掛けて来るんだと思うと凄く興奮してきました
凄く激しいｼｰﾝに後輩はｽｹﾞー興奮する～とか良いな～俺もやりて～とか言うし～
も～(＞Σ＜)
その後、後輩と主人がﾄｲﾚに立ち上がる度に私にﾓｯｺﾘしたｱｿｺをわざと見せつけていたから、私は来る！仕掛けて来る！
って思いｱｿｺはｸﾞｼﾞｮｸﾞｼﾞｮになっていました
そろそろかな～
まだかな～
って気持ちになって居たのに一向に仕掛けて来ないままDVDは終わり二人はお酒をを飲みながら仕事の話を始めたんです
(・_・)エッ..?
何で何でｴｯﾁしないの？
ｴｯﾁな気持ちになってるの私だけ？
でも私は、もう限界だったから、二人に眠くなったから

眠くなったから、もう寝るねっ！
って寝室に行きDVDを思い出しながらｵﾅﾆｰをしました
限界だった私の体はすぐに反応して自分の世界に入りｵﾅﾆｰをして居たらﾄﾞｱが少し開いたのに気付いたんです
それでも私の手は止まらずｵﾅﾆｰを続けて居るとﾄﾞｱがまた少し開き後輩が覗いていました
あっ(・_・;)！
見られてる
そう思うと何だか興奮してしまい
もっと見て～って思ってしまい激しくｵﾅﾆｰをしてしまいました ﾄﾞｱが完全に開いた時に、そこには主人もいました(・_・;)
手を止めると主人が後輩のｽﾞﾎﾟﾝとﾊﾟﾝﾂを脱がしﾓｯｺﾘを私に見せながら、これが欲しいのかっ！
私の顔に後輩のｱｿｺを近づけて、ほら硬いゾ～！欲しいんだろ～素直になれょ！
私は後輩のｱｿｺをくわえてｵﾅﾆｰをしました そしたら主人が私のお尻をﾊﾟｯｼ！ﾊﾟｯｼ！ って叩いて来て淫乱だな～(笑)
久しぶりだった私は思わずｱ~ﾝ・ア～ンって言ってしまいました
ほらなっ！
嘘じゃあ無いだろ！
叩かれて感じてるだろ！
何度もお尻を叩かれて感じてしまいました(>_<)
後輩がｽｹﾞー!!！
ヤバいですよ！
ｽｹﾞー興奮しますよ！ほらっ！お前も叩いて妻に刺激をあげろよ！
後輩は奥さん本当に良いんですか!?
私がうなずくと、後輩はお尻を叩き始めました(＞Σ＜)
奥さんヤバいスよ俺ｽｹﾞー興奮して我慢汁が止まらないですょ
その言葉に私も興奮してしまい逝ってしまいました(>_<)
とうとう後輩にまで
ﾄﾞMな姿を見られてしまいました(＞Σ＜) その後、バックで後輩に入れられて主人に乳首を引っ張られて何度も逝かされました(＞Σ＜)
まんまと主人と後輩の企みに引っ掛かった見たいです(^_^;)
(^_^;)(^_^;)(^_^;)