ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2008/09/30 03:49:53 (uxFBRmiQ)
宜代と言います。
60才になる主婦です。息子は1人暮らしをしており私は主人と娘の3人で暮らしています。
主人が仕事の関係で家に帰ってこない日がありまして、その日に息子が泊まりにきたんです。 息子は38才で孝芳といいますが、何か様子が変でした。
夜、私と一緒に寝ようと言い出し布団の中に入ってきたんですが、孝芳は下半身に何も着ておらず下は裸でした。
知らない振りをしていましたら 私の手におちんちんを押し付けてくるのです。それも大きくて硬くなっているものをです。
「お母さん、俺のちんぽを握ってよ、お父さんはいないんだし、お母さんのおまんこに入れさせてよ」
と言うと孝芳は私の下半身を脱がそうとしてきました。
「昔、内職していた時にお母さんはそこの社長さんとセックスしてたでしょう、俺、覗いていた事があるんだよ」
私が以前に自宅で内職をしており、そこの社長に迫られて仕事を他の人に廻すと言われて仕方なく社長の言う事を聞いたのです。まさか見られたとは知りませんでした。
「内職の社長さんのちんぽをお母さんはおまんこに入れたんだよね、お父さんは知らないんでしょ? お母さんが他のちんぽを入れた事を。」

仕方なくて言う事を聞いたのよ、お母さんだってやりたくてやったわけではないのよ、と言うと息子は私のパンツの中に手を入れてきました
「ちょっと、孝芳、何するのよ、やめなさい!」
息子は私の割れ目を手のひらで撫でながら触ります
「お父さん帰って来ないんでしょ?お母さんのおまんこを触らせてよ」

「お父さんは帰って来ないけど、こんな事をしたらいけないでしょ、孝芳ってばおちんちん出したりして」
私は息子に下半身を脱がされてしまい、息子は私の足を開き割れ目に口をつけて舐めてしまいました。
「何してるのよ孝芳ったらぁ、やだよお母さんのそんなトコを舐めたりしてさぁ」

「孝芳ぃやめなさいよ、そんなトコを舐めたら汚いよ、うっ、はあぁ、孝芳ぃダメだよやめなさい」

私は孝芳の硬くなったおちんちんを触らされました。
「あんたのおちんちん、スゴいねぇこんなに硬いし大きくなってぇ、お父さんに言ってはダメだよ」

言わなければお母さんのおまんこに入れさせてくれるの? と孝芳は言うのです。
「本当にお母さんのおまんこに入れるのかい? そんな大きなのお母さんのおまんこに入るかねぇ」

「ほらっ、足を開いたよ、じゃあ入れてみな」

「この事を誰にも言ったらダメだよ、お母さんも黙ってるからさぁ」

孝芳の硬いおちんちんが私のおまんこの中に入ってきました。
息子のおちんちんを私のおまんこに入れさせてしまったのです。
「お母さんのおまんこに奥まで入ったよ」
孝芳は私のおまんこに入れてるのを見ています。
親子でこんな事をしていて誰かに知られたら大変です

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:年老
2008/09/30 06:05:40    (hlcw.x4P)
お早う御座います
素晴らしい人生の 始まりですね
仲間入りを 希望です。大分県から
3
投稿者:**** 2008/09/30 18:26:28(****)
投稿削除済み
4
投稿者:たかよし
2008/10/03 06:13:37    (YZ9lLznU)
実は妄想の話です
いつも母のおまんこに入れたいと考えながらオナニーをしていました。
今日から明日の夜まで父は帰って来ません
俺は母の所に泊まり、この掲示板を見せたんです。

この書き込みも母に見せました。
俺の書いた文章を読んだ母は驚いていました
この話は俺が想像していた事なんだよ、いつもお母さんのおまんこに入れたいと考えていて、お母さんのおまんこを想像して自分でちんぽを触っていたんだよ
「孝芳はどうしたいんだい、明日までお父さんはいないからお母さんはどうしたら良いのよぉ」

「孝芳はなに、、お母さんのオマンコを、見たいの?」
「お母さんのおまんこを舐めたいし、ちんぽを入れたいよ」


こんな会話を母としました。
「お父さんは明日までいないから、お母さんの布団で寝ていいよ」

「孝芳はお母さんのオマンコに入れたいってぇ? 本当に入れたいのかねぇ」

「冗談でしょ、ははは、お母さんは63才のおばあちゃんだしねぇ、お父さんがいないから裸になって布団に入ろうか」

なんだか分からないけと、母は着ているものを脱いで裸になると布団に入った
俺も脱いで裸になり母の隣で横になりました
全裸の母の身体に俺はくっつくき足を絡めると母は足を広げたので太ももに絡みつけて 勃起したちんぽを押し付ける

「あらぁ、孝芳のおちんちんのすごいこと! こんなに大きくなってぇ、硬いねぇ孝芳ぃ、スゴイスゴイ」
「触ってたらどんどん硬くなってきたよぉ、 孝芳のおちんちんをお母さんが触ってていいの?」

「んじゃあ、お母さんのおまんこを見てみる? 恥ずかしいねぇ」

「ここにお父さんの知らないおちんぽも入ったの?」
「お母さんは、お父さんの妻なのに他の男とおまんこしていたんでしょ?」

お父さん以外に、何人のちんぽがお母さんのおまんこに入ったの? と聞いてみた

「えぇ? 何でそんな事を聞くのよぉ、忘れたわよ、3人だったかねぇ、そのうちの一人はお父さんが酔っぱらって会社の人にお母さんとやっていいよ、って言ってやらされたのよ」

お父さんが会社の人を連れてうちでお酒を飲んでて、酔ったお父さんが会社の人に「俺の女房を抱いてもいいぞ」と言い出してお母さんは裸にされてその人のおちんちんを入れさせられたんだって。
「その人は前からイヤらしい目でお母さんを見てたし、嫌いだったのよ、お父さんにお酒をたくさん飲ませてたからお母さんはどうしようもなくて、、」

「お父さんが宜代とオマンコしていいぞ、なんて言って私を裸にしてさぁ、その人の前でお母さんの足を開くのよ」

「その人はお母さんの裸をジロジロ見てお父さんに私のオマンコを触って良いか?ってきくのよ」

そのうちお父さんは酔い潰れて寝てしまい、裸にされた母の身体をその人は触ってきたらしい

「お父さんが私とオマンコしてもいいなんて言って、自分は寝ちゃうのよ、お母さんはその人のおちんちんをオマンコに入れられたわよぉ」


そんな話を聞かされて俺は興奮してスグにも入れさせて欲しくなり母のおまんこを舐めまくった

「本当にお母さんのオマンコに入れるんだね? 孝芳のおちんちん、お母さんのオマンコに入れてごらん、ゆっくりと入れてよ」

「あぁ た、孝芳のおちんちんが入ってきたよ、あっあっ、お母さんのオマンコに入れたんだね、硬いよ孝芳ぃあぁはぁはぁ、」

「孝芳と親子なのにこんな事をしてるなんて、誰にも言ったらダメだからねぇ、スゴイねぇ孝芳のおちんちんは硬くて、本当にお母さんのオマンコに入れちゃったね」

「お母さんのおまんこの中に出すよ、うっ、」

母の膣に俺は精子をたくさん出した

母の裸は肌が白くて胸とお尻は垂れていてお腹も弛んでいました。
おまんこも真っ黒で割れ目から小陰唇がはみ出ていた。使い古された母のおまんこに俺は念願のちんぽを入れる事が出来ました!

お母さんとおまんこしてすごく興奮しました
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。