あの日・・・

投稿者:英雄

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2006/10/17 21:08:15 (UxUps794)

私(英雄)４８歳・妻(利美)４１歳、現在1歳の子供がおります。
と言っても、私の子供でなく、妻の子供です。その理由をこれから・・・
住まいは、妻の母(義母63歳)と同居しております。義父は5年前に亡くなりま
した。
話は1年前の事です。
昨年、夏の熱帯夜の夜の事です。
深夜12時を過ぎていた時、1Fの方から物音がし、人の会話らしき声も聞こえ
ました。
私は「　何だろう　? 」と思っていた時です。
突然、私達の2Fの部屋が開きました。
見知らぬ男性が、義母の後ろに居て
　男「　静かに　おとなしくしろ　! 　コイツ(義母)を殺すぞ　! 」
義母は、男に首筋を包丁で脅されており義母は震えていました。
　私「　金か　? 金なら家にある全てをやるから、直ぐに出て行ってくれ
　! 」
　男「　金なんかじゃ無い　! お前の嫁さんだ　!
　　　　俺は、時々この辺りを散歩していて、その時にお前の嫁さんに
　　　　一目ぼれしてしまったんだ　! 　」
男の目的は、妻を抱く事だったのです。
妻は、恐怖に震えており、
　妻「　いやだ　いやだ　あなた　怖い　怖いわ　! 」
　男「　奥さん　まずは旦那をガムテ－プで縛ってもらおうか　! 」
男は持ってきたガムテ－プを妻に渡し、妻は男の指示どうりに、私の両手両
足を何重にも
ガムテ－プを巻き着けました。
私が身動きできなくなったので、残った2人の女はこれからどうなるのか　?
心配した顔をしていました。
　妻「　こんな事やめて　! あなたの家族が困るでしょ　! 」
　男「　俺は女房とは10年前に離婚した　! 子供達は独立していて・・・家
族なんか・・」
それから、男は自身の事を色々と話し出しました。　
その話から、男の年齢は65歳で離婚の原因はギャンブルの借金だったそうで
す。
10年前に離婚後、私達の近所に引っ越してきて一人でアパ－ト暮らしをして
いるそうで
散歩をしていて、妻を一目ぼれしたそうです。
10年前から女性とのSEXは無く、ひとりオナニ－で処理してきたとの事。
65歳でも性欲はあるようで、週に1回はセンズリしているようです。
妻を隠し撮りしていて、妻の写真でオナニ－している事から
写真では我慢できずに今日に至ったと。
早々している内に、男は妻へと等々手を伸ばしてきたのです。
　男「　奥さん　? あんた達夫婦に、子供は居ないのか　? 作らないのか
　? 」
　妻「　・?　い　い　え　子供は欲しくて・・・でも残念ながら出来ないわ
　!」
　　　　病院に行って調べたら、主人の体に・・・」
　男「　主人の体に? 何だよ旦那よ　!」
　私「　精子の数が少ないんだ　! だからなんだ　! 出て行け　!妻に変なこ
とするな! 」
　男「　そこの祖母さん　! 孫は欲しいのか　? 」
　義母「　欲しいに決まってるでしょ　」
　男「　そうか・・・・・」
男は何か考えていました。私は少しその考えが分かってきた感じがしてきま
した。
私の思っている事が間違えであって欲しいと思っていた、その時です
　男「　俺は　子供を作った実績があるぞ　! 皆さんよ　!
　　　　分るな　! 俺の言っている意味を ! 」
私の悪い予想が当たっていたのですが、妻と義母は・・
　妻「　・・・どういう事ですか　? 」
　義母「　ま　まさか・・・・それはやめて　! 」
義母は男の言っている意味が分ったようでした。
男は、妻を私達のベットに呼び寄せ裸になって寝るように指示してきまし
た。
恐る恐る妻は、男の言うがままに全裸になってベットに横たわりました。
妻としても、私が身動きできない状態ては、男の言うとおりに
する事が、安全だと思い行動したのです。
男も、裸になっていきました。既に勃起しているペニスを見て女の妻と義母
は
　妻「　えっ　なんて　お・大きいの　?・・・」
　義母「　なんなのこれって・・・凄い・・・」
勃起している角度は年のせいか無いのですが、ざっと長さは20Cm弱はありそ
うで
硬さもありそうなペニスが現れたのです。
見た女性二人はたまらず声を発してしまったのでした。
　男「　驚かしたか　! こんなに立派な物を10年以上も女の体に
　　　　挿入してないんだから、勿体無いだろ　! ははは　なぁ旦那よ　!　
ところで、旦那にも下半身だけ裸になってもらおうか　! 　」
義母は、私の下半身を、男の言うがままに、ハサミで切っていきました。
私のペニスが、義母の顔の前に現れたのでした。
初老の男のペニスと比べたら二周りも小さなペニスでした。
　男「　あはは　随分と小ぶりな物だな　! 旦那、奥さんよ　! 」
馬鹿にされるのも当然でしょう　! 長さ、太さ、硬さ、どれを取っても初老
の65歳に敵いません。
と言っても、まだ私は勃起していませんが、明らかに分ったのです。
ところが、義母の顔の前に現した私のペニスは何故か、勃起し始めたのでし
た。
　義母「　利美　ごめんね　! 英雄さんのオチンチンさわって　! 仕方ない
でしょ　こうするしか・・・
　　　　　　英雄さん・・た　立って・・きちゃったわよ　! 」
　男「　奥さん　見てみろ　! 旦那は、あんたの母さんの顔の前で
立ってしまったぞ　!　この状況なのにな　! 」
　妻「　あなた・・・どうしちゃったの　? 母の目の前で・・・・お願いだ
から　小さくして　! 」
私も、こんな状況なのに不思議と勃起をしてしまった事が恥ずかしい気持ち
でした。
　男「　祖母さんも男のペニスは久しぶりなんだろ　?
　　　　娘の旦那のペニスを握っていろ　! 　そしてゆっくりと扱いてやれ
　!
　　　　旦那の奥さんは、これから俺といい事を始めるんだし女房だけ
　　　　いい事してたんじゃ　旦那が可愛そうだしな　! 」
私は、初老のビックなペニスが妻の体に入るのか　?
すこし心配をしました。
　男「　奥さん　始めるぞ　!　旦那もあんたの母親の手で気持ちよくなって
きただろうし
　　　　奥さんも　いい気持ちにさせてやろう　! 」
黒ずんだ初老の20Cmペニスが、いよいよ妻の体へと挿入を開始したのでし
た。
妻のオマン○が、どのようにして受入れるのか　?
そんな心配をしたのが馬鹿でした。
妻のオマン○はゆっくりと初老のペニスを受入れ始めたら
あっという間に、根元まで見事呑み込みんだのでした。
最初苦痛の顔をした妻も、直ぐに喘ぎ声を出してしまったのです。
　妻「　あ　あ　あなた～　入ってしまったわ　! 怖いわ　あ　あ　あ
　・・・
　　　　　し　子宮に当たってる～あ　あ　～　あ　な　た　!　へ　変なの
～」
どうやら、初老のペニスが妻の体の奥深くまで届いているようです。
妻の体が今まで体験した事の無い、未知の快楽を感じ始めていたのでした。
そんな妻の姿を見て、私は興奮している自分に気づいたのです。
私のペニスの勃起力が益々増してきていました。
義母も力強く私のペニスを扱き、妻が、娘がこれからどうなっていくの
か?・・・
初めて体験している未知の快楽に、妻は初老の腰の動きに次第に
合わせるように、リズミカルな腰の動きをしたのでした。
妻の両手は、初老のお尻にあって、両手を自分の体に
引き寄せるように力強く初老の、お尻を引き寄せたのでした。
興奮度を増していた私は、とうとう射精を迎えたのです。
　私「　義母さん・・出ます　! ぅぅ・・・あっ・・・」
私の精液は、義母の顔に飛んでしまいました。
もう何年もこんなに勢いよく飛んだ事はありません。
義母の顔には私の精液で白く汚れていました。
　男「　見ろ奥さん　! 旦那があんたの母さんの顔に精子をかけちゃったぞ
　! あはは・・・」
　妻「　あ　な　た　なんで・・・・母に・・・あぁぁ気持ちいいわ　! 」
私が妻の母に顔射した事で、妻もとうとう快楽の声を発してしまったので
す。
妻の腰の動きのスピ－ドが早くなっており、妻も等々絶頂を迎えたのです。
　妻「　駄目・もう我慢できない　! いきそう　!・・・あなた　許して　
　　　　こうなったら、妊娠してもいいわ～気持ちいい～
　　　　イカせて～中にだしていいから～あ　あ　～」
　男「　イキな　奥さん　! 奥さんの子宮の奥深く注いでやるからな～それ
～イケ・・・」
　　　　元気な子供を宿してくれ～ぅっっっっ」
　妻「　イ～ク～・・・」
妻は初老の男の精子を体の奥深くに注がれ
絶頂を向えてしまったのです。
妻と初老はその瞬間、力強く抱きしめ会い快楽にしたったのでした。
その後も、妻は数度か初老の男に精子を注がれました。
その都度、妻は初老の男にイカされ続けました。
最後の射精が終わった後、妻のオマン○からは精子があふれ出していまし
た。
65歳の男の精子で妊娠してしまうのか　?
疑問でした。
　妻「　あなた・沢山子宮に注がれてしまったわ　! 今日は危ない日だった
のよ　
　　　　精子が沢山あれば、きっと妊娠するわ　ごめんね・・・」
　男「　いいな奥さん　! もし妊娠したら必ず産めよ　! 一年間監視してい
るからな　!
　　　　一年後にこの家に赤ちゃんがいたら俺の子供って事だな ! 」
その日から、3ヶ月後　妻の妊娠が確認されました。
男の言っていた、監視している　の言葉に怖かった妻は
出産したのでした。その子が現在の子供です。
又、妻はあの日以来、私とのSEXではイク事がありません。
おの男のペニスによって、私のペニスでは満足できない体に
なってしまったのです。