先日から、気分を害されるような投稿を返したり好きな方向に勝手に色々書いてしまい、すみませんでした。
恥ずかしながら、私自身が性的な分野についてあまり詳しくなく、｢犬と？！｣と驚いたり、なぜ妻であるしのぶさんがご主人の嗜好のいいようにされなきゃいけないの？って理不尽さを勝手に決め込んで気の毒に感じてしまい、病気や色々余計な事まで言及してしまいました。ごめんなさい。
気になり、また覗いてみましたが、その後の意見にも　やはり広範囲に情報収集されたら云々とあったようですね？
そのようになさってみてはいかがですか？私個人からすれば、こうゆう板に問いかける事も十分に広範囲な収集への試みだとおもいますけど(;^_^A…しかし、男性方が仰るぐらいなので、さらにまだ広く…調べてみて下さい。私も早速、今からｸﾞｰｸﾞﾙで調べてみますね。

表題についての感想。もともと獣姦は遊牧民の男たちによって行われていた風習です。羊などを
追って山また山を遊牧する男たちが手近の動物を相手にしたのでしょう。もちろんこの羊を異性と
して愛したわけではありません。それは一時の慰みでした。日本ではかつての農村が曲がり屋に象
徴されるような建物の中で馬や牛の交尾も自然に見られ、娘たちの性教育にも一役買ったのでし
た。いずれにしても他の動物を性的に愛することは男女ともにないわけで、現在、女性が動物と性
交している写真も見られますが、全て男が独善的に女性に強制して作られたものです。もちろん動
物たちの同意があるわけがありません。自分の力だけでは性的に女を歓ばすことができなくなった
男たちの観念的な欲望です。女に利することは全くありませんから、断固拒絶すべきです。
もし男がどうしても見たいといった時には、一度試しにライオンの雌とやって見せろ、と言ってみ
るとよいでしょう。あなた自身（女だとして）夫との性交に不満があるなら、堂々と人間の他の男
性とセックスすべきなのです。