Fパイパイさんコメントありがとうございます。
続き話させてもらいます。

シホちゃんに咥えてもらった。
するとタクさんがその場を離れ、隣りの内湯から
椅子を二つ持って来て、そこに嫁とシホちゃんを隣同士に座らせた。
シホちゃんにフェラされながら、嫁の他人棒フェラを見るのは最高の光景だ。
シホちゃんのフェラ姿より、嫁の手コキ混じりのフェラを見てたら、タオルが落ちたのか、自分から落としたのか、解らないがシホちゃんの胸が丸見え状態になっていた。
嫁より大きいオッパイだ。
シホちゃんの胸を触る、嫁とは違って柔らかくて
揉み応えがある。両手で揉んだ。
それを見たタクさんも、嫁のタオルを奪い取った。
嫁のコンプレックスの小さいな胸(Ｂカップ)に乳首だけがやたらと長い、カルパス乳首リトルオッパイが露わにる。
それを左手で隠そうとするが、そんなことは許さないタクさん、嫁の手を退け胸を触る、長い乳首を人差し指と親指で摘んで触っていた。
嫁とシホちゃんは声を出すのを我慢していたが
次第に小さな声が出だした。
『んんっ、あっ、あん』
自分はシホちゃんのアソコをどうしても見たかったので、口からチンコを放し、マンコが見えるように俺の手で足を開かさせた。なんの抵抗もせずに開いてくれた。
シホちゃんのマンコが見えた。
上の部分は毛が普通に生えていたが、アソコには毛が無かった。
もっとマンコの形や色などを鮮明に思い出したいけど、なぜか思いだせない。
マンコを見てるだけでイキそうだった。

シホちゃんが手探りで俺のギンギンのチンコを探し持ち手コキしし始めた。
俺もマンコを触った、すごく濡れていたヌルヌルだった。クリを中指で何回か撫ぜた後、手のひらでマンコ全体を撫でた。
次に中指をスポッと入れた。

シンさんは嫁の長い乳首が、よほど気に入ったのか、ずっと乳首を弄っていた。（笑）
タクさん『あーイキそう！』
自分『俺も』
手コキされてるチンコをシホちゃんの口に持っていき、再度フェラしてもらう。
タクさんが『いきそう、あーイク』と言うと、嫁が口を素早く放し、激しく手コキした、嫁の体にタクさんの精子がぶち撒かれた。
その5秒後ぐらいに俺はシホちゃんの口の中でイッた。いっぱいでた。
その精子が溢れないように口からチンコをきれいに放し、目隠ししているタオルを自らの手で取り、湯が流れていく排水溝に向かって、ベーて精子を吐き出した。