上司からも謝罪があり、なんでもするから会社と妻には言わないでくれと言ってきました。
「なんでもする？　だったら慰謝料５００万と奥さんを抱かせろ。」と言ってやりました。
上司の奥さんは歳が離れていてまだ３０代前半で奇麗と言うよりもかわいい系なんです。
「そ、そんな、、」
「奥さんにスワッピングを誘って私に抱かせればいいんだ。その横であんたは私の妻を抱けばいい。奥さんが承諾したら罪にはならないからな。期間は１か月以内だ。」
そう言ってやると上司はおろおろしていました。
「奥さんに浮気をばらして離婚するくらいならその方がいいだろ。会社にもばらされて左遷されてもいいのか。」
少し脅すだけで上司は分かったと言っていました。
１か月後、私は上司の奥さんを上司と妻の目の前で抱きました。
上司はうなだれながらも私の妻を抱いています。
「奥さん、私もあなたのご主人同様に生で中出しさせてもらいますから。」
「そ、そんな、お願いです、ちゃんと避妊だけはしてください。」
「ええ、、ご主人から聞いてなかったんですか。それぞれの奥さんが避妊しておくようにと。」
奥さんは旦那の顔を見ていましたが何も言わずに私の言うことに納得していました。
結婚して以来私が妻以外の女性を抱くのは初めてでした。
１週間前に妻を抱いて以来禁欲生活に入り、私の物はパンパンでした。
その点奥さんの旦那はなかなか硬くならないようで妻が必死に扱いていたんですが硬くならないうちに射精してしまったようでそれっきり役に立たなかったようです。
妻と妻の元上司が隣のベッドで寝ている仲、私と奥さんは一晩中抱き合っていました。
凄く感度の良い奥さんで大きな喘ぎ声を出していくたびに体を震わせ私にしがみ付いてくるんです。
休憩として二人でお風呂に入りお互いの体を洗っていると、すぐに私の物を握り硬くなると求めてくるんです。
おかげで一晩に奥さんの中に５回も精液を出してしまいました。
その後も奥さんから電話があり私に会いたいと言ってきました。
「だったら旦那に言って、妻をよろしくと連絡をよこすように言うんだ。だったら合意の元で浮気にならないからな。」
そう言うとすぐに旦那から電話があり、「妻をよろしく」と言ってきました。
「私の方はあなたの奥さんを抱けないのかな。」と言うので、「それはだめだ。もし会ったら会社に証拠の品をおくるからな。」と釘を刺しておきました。
奧さんとは今の継続中で、ほかに３組のスワッピング夫婦とも付き合っています。
妻を出汁にほかの奥さんを抱け、その合間に妻も抱けるので今後ＳＷ夫婦をもっと増やしていこうと思っています。

いいえ、妻とは夫婦生活を続けていますよ。
妻は私のために掃除、洗濯、食事など真剣にしてくれています。
ただ会話や休日に二人だけで出かけることは極端に少なくなりました。
夜も私の精液が貯まったときだけ発散する道具になっています。
まあ、家政婦兼娼婦と言うところですか。
休日に二人で出かけるといっても、スワッピングの相手の旦那さんが妻にどんな下着を着けたら喜んでくれるかその下着を買うだけなんです。
旦那さんが妻を気に入ってくれている間私が奥さんをたっぷり抱けますからね。
夕べ、ホテルに単独男性を呼んで妻を抱かせました。
相手は既婚者でもなく彼女もいなかったのでスワッピングではなく私が二人のセックスを見るだけでした。
ＳＷの時は妻の姿をちらっと見るだけでじっくり見たことがなかったのでそのためです。
別々にシャワーを浴びさせベッドで合体、妻は私が隣で見ているので恥ずかしそうにしていましたが、単独男性は久しぶりの女性を抱けるとあって張り切っていました。
男性には避妊薬を飲んでいるので生中出しをしてもいいと伝えてありアナルだけはＮＧと言っていました。
時間は２時間でその間何度でも抱いて（犯しても）いいと、、
シャワーを浴びた男性は時間の制限があるので妻をベッドの押し倒しすぐに犯していました。
愛撫など妻をいい気持にすることはしないで自分の性欲に赴くままでした。
妻はまだ濡れてもいないのにいきなり挿入され痛がっていましたがそんなことお構いなしなんです。
「痛い、もっと優しくして、、」と言っても男性の力には勝てずまるでレイプのようでした。
ようやく濡れてきても男性は体位を変え妻の股間に自分の物を突き入れて来るだけで「痛い、痛い、もうやめて」と言っていました。
２時間が過ぎると男性は３回も妻の中に射精し満足な顔をしていました。
一方の妻は疲労困憊でぐったりしていて、体を小さくして泣いていました。
男性が帰ったあとももう一人男性を呼んでいたので二人目も、、
妻の元上司に抱かれていたときとは天国と地獄だったと思います。
おかげで二人目の男性が帰ったときに妻の股間を触ったら赤く腫れあがっていました。
それでも妻は私が触ると体を痙攣させていたんです。
何処迄いやらしい女なんでしょうか。この浮気妻。
私は夕べは妻を抱く気分になれずフェラだけを要求し１回目は妻に飲ませ、２回目は顔面射精して別々のベッドで寝ました。
妻の股間の腫れが引いたころ新しい夫婦とＳＷをする予定です。

妻の方から私に求めてくることはありますが私が精液を発散したいときだけＯＫです。
妻も自分が家政婦として見られているのが分かっているようで、私の精液が貯まっている時を狙って求めてきます。
ただその時は私の一方的な行為で妻を満足させてあげようなんて思っても見ません。
愛撫なしでいきなり挿入したり、フェラだけで口内射精の時もあります。
妻と元上司の時ですが、もちろん泊りでしています。
元上司の奥さんをたっぷり抱きたいですからね。
でもその時は同室ＳＷにしています。二人を監視するためですが、それでも私が若いだけあって何度でも奥さんを抱くことがあるので妻と元上司はすぐに終わってしまいます。
その時は元上司だけ先に帰らせ私と奥さんは翌日まで、妻は隣のベッドで寝ています。
だって、同時の帰らせると何をするか分からないですから、もう妻を抱けない元上司はいても仕方ないですから。
それと、奥さんが旦那公認で私に会うときは泊りの時もあれば日帰りの時もあります。
以前一度だけ奥さんと私だけ会っていたとき、元上司が私に黙って妻と会おうとしてバレた時があります。
私は約束通り妻と元上司の不倫を元上司の会社に報告しようとしました。
しかし、元上司は「お願いだから、慰謝料は一回会うごとに３０万円だったが倍の６０万円出すから、会社にだけは言わないでくれ。」と言ってきました。
元上司の会社は個人的なことでも倫理的なことに厳しかったのです。
不倫が分かって懲戒解雇のなった社員もいたらしいのです。
元上司の行為は奥さんにも知られて、「情けない。正平さんにも悪いから私が正平さんと２泊３日で温泉旅行に行きます。その費用も出してください。それが嫌なら私はあなたに慰謝料を払ってもらい離婚をします。」と言ったそうです。
奥さんの実家から旦那の実家の会社へ多額の借金があったそうでそんなことになったら旦那の実家の会社は倒産になってしまうそうです。
旅行の間、元上司が妻に連絡が取れないように妻も同行するように言って妻のホテルは別の安いビジネスホテルに泊まらせていました。
私と奥さんは一人が一泊１０万円くらいする温泉旅館を２泊、交通費を入れて６０万円くらいだったそうです。
もちろん私と奥さんは中日は旅館の外に出ないで１日中ベッドと部屋にあった露天風呂に使って裸で過ごしていました。
妻は元上司夫婦以外の夫婦（ＳＷ夫婦）ともセックスをしていますが、そんな旦那さんには「妻は好き者ですから何度でも抱いてやってください。」と言っています。
そんな時は別室でのＳＷにして私も奥さんを自由に抱かせてもらっています。
妻の体を利用して妻よりも若いスタイルもいい美人の奥さんを抱けるのですごくいい気分です。
その時の妻は自分の体を相手の旦那さんにさらけ出して快楽を求めているようです。

最初はそんなことも考えましたが今が丁度いい距離なんです。
妻と妻の元上司はさておいて、元上司の奥さんには旦那が誘ってスワッピングをしていることになっています。
まあ、今ではうすうす奥さんも分かっていると思いますが。
だから奥さんも私に会いたいときは旦那に断って会いに来ます。
旦那は私との約束もありダメだということは出来ません。
ですから離婚もしないで奧さんとはいつでも会える、妻と元上司は私の監視下にあるのでたまにあって性欲を発散する程度なんです。
元上司以外の夫婦でこんなことがありました。
二組目のご夫婦なんですが、旦那には妻は避妊薬を飲んでいるので中だしＯＫ、アナルはＮＧ、そのほかは何をしてもいいと伝えていました。
奥さんとの条件も同じようなもので別室ＳＷをしました。
一晩中奥さんを抱いているとクンニの時奥さんの陰毛が私に口の中に入り、時には喉に伝わって咳き込むのです。
私はその時ハッと思い奥さんに「ここの毛をすべて剃っていいですか。」と承諾を得ました。
最初奥さんは悩んでいたそうですが私が、「剃ったら奥さんのここ、ずっと舐めていられるのにな～」と言うと、舐められるのが好きな奥さんはＯＫをしてくれました。
お風呂に行き湯船の淵に座らせて脚を大きく広げさせすべての陰毛を剃ってあげました。
ツルツルの股間に縦の筋は一本、その下のアナル迄ばっちり見えてエロかったんです。
ベッドに帰って足を大きく広げさせ何度も何度も舐め奥さんも何度もいっていました。
もちろん私の一物が入るところもばっちり見え、普段より数回多く奥さんの中でいくことができました。
翌朝会って話していると旦那さんも私の妻に同じことをしていたようで驚いていました。
それをきっかけに妻の元上司の奥さんにも剃毛をしてみると凄くそそるのです。
その夜奥さんは旦那に剃られたことを話すと、ものすごく悔しがっていました。