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1
2021/10/06 01:06:19 (a0LH8QND)
49歳と47歳のごく普通の中年夫婦です。
結婚25年になる。
今回、初めて3Pというか寝とられ体験をしてしまった。
ここのサイトに書き込まれている諸先輩方には笑われると思うが
ご了承願いたい。
恥ずかしいがありのままを書くので、長文になってしまうこともお許しを頂きたい。

私達夫婦は子供が一人おり既に社会人で別に住んでいる。
いわゆる子育てが終了したというところだろう。
私も家内も、派手に遊ぶほうではなく、地味で真面目なほうだと思う。
それは若いころからで、私も家内を含めて女性の経験は3人。
家内もどちらかと言えば、お嬢さんタイプで
短大時代にひとり付き合った程度で、私が2人目と聞いている。
いわゆる職場結婚である。

そんな二人が3Pとか寝とられとか、想像できない展開になりいまだに
信じられない気持ちでいっぱいである。

私達夫婦は、夜の夫婦生活もそこそこあったが、恥ずかしい話、私が短小早漏の
こともあり挿入も2分持てば良いほうであった。
オモチャとかも一切使用したことがなく、単純な
ノ-マルな性生活を送ってきた。
いつもクンニをして、指を入れてそのあと挿入
というワンパタ-ンだった。
家内も男性経験が少ないので、私の未熟な粗チンでも
普通に満足していたと思っていた。
いや、正直に言うとあまり触れないようにしていた。
私がこんなに早いのも仮性包茎が原因なことは承知していた。
手術も考えたが、そのままこの年に至ってしまった。

そんな中、何かのサイトでアラフィフのからの夫婦の性生活
みたいなものが載っていて、奥さん満足させているか?
中イキさせているか?のようなもを目にしました。

二人で家で晩酌をしていた時に、家内とそんな話を
したことがあった。
家内はおとなしいほうだが、お酒を飲むと明るくなり
多少、艶っぽくなります。
半年くらい前に、こんな会話を確かした。
「そういえば、俺たちの今までのエッチは満足しているの?」
「え?なに?どうしたの?」
「中イキとかできていなかったでしょ?」
「よくわからないけど。中イキはないんじゃない。私は中イキできないじゃない。
でも十分気持ちいいよ」
私はそれを家内から聞いて申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

その後、私も時間があればこのようなサイトを見るようになった。
いろいろみていくうちに、たまたまこの夫婦交換のサイトも偶然発見して、
それから、毎日目を通すようになった。
こんな年になって、今更?という気持ちもあったが、家内の素直な気持ちを
今更知って気になっていた。
でも、自分では限界があり、夫婦交換でもしてみようか?と思ったが
すぐに暗雲が立ち込めた。
自分のモノがこれなんで、交換されても向こうの奥さんに笑られないか?など
なかなか前向きになれなかった。
その中で、単独さんを呼んで3Pならどうだろう?と考えるようになった。
自分がいて家内が本気でイクことを見届けられる。

いろいろ悩み、この考えを家内に伝えたところ、激怒された。
当然、今までの真面目なお嬢様の家内には、到底受け入れられるはずがない。

それから3か月。晩酌をするたびに話をしていった。
当初の家内の激怒からは大分、落ち着いてきたことは感じていた。

先月、また話をしたところ、「そんなに私がイクところがみたいの?」
と聞かれ、「そういうわけじゃないけど、お前が一度も中イキの経験がなく
おばあちゃんになっちゃうのが悪くて・・・」
と素直にぶつけてみた。
「なんだそれ?」
と呆れた顔をされたことを覚えている。
その場はそれで終わったと記憶している。

そして次にまた話をしたら、家内が「あなたがそんなに望むなら1回位は
いいけど、私だって誰でも良いわけではない・・・」
と言われた。
「これは・・・」
私はびっくりしました。耳を疑った。
脈ありの回答をもらい、そこからしばらく時間がかかったが、
あるサイトで3Pの相手を思い切って募集した。
すると沢山の方から応募があった。
こんなに来るものか?と驚いた。
家内の相手をする方なんで、穏やかで優しいそうな人が良い。
そして、遊び人ではなく、そこそこ技があり早漏短小ではない方。
コロナ渦なので、まず画像を送ってもらいプロフィ-ルを詳しく書いてもらった。
短文の方は難しかったが、印象を家内に選んでもらった。
最初は「わからないよ・・」「誰が良いかなんて・・・」
と興味がない感じをもっていたが画像を見せるとかなり見入っていた。

家内の好みとして5人に絞り、次に電話で話をさせた。
とは言っても、相手の番号に非通知で電話をさせてもらって会話をした。
確か電話番号を教えるのに抵抗を感じた方が2人いて、最終的には3人になり
電話をしていった。
最初私が話をして、家内に交代し話をさせた。
最初は家内も緊張して何も言葉を発せなくなってしまい、向こうからリ-ド
してもらったと思う。
その中で、穏やかな感じの50代半ばの方と家内は話が打ち解け、一度、
先月、昼食だけ3人でとることにした。
緊急事態宣言の最中でもあったが、幸い3人ともワクチン2回接種済でも
ありましたのでマスク会食をファミレスでした。
相手の方は54歳で色黒で、体もしまっており趣味はウィンドサ-フィンや
ゴルフのようです。若いころは遊んでいたように思いますが、意外と奥手だったとか・・
こればかりはわからない。
体系もおなかは、私とは違いスリムであった。
1時間位たわいもない話をした。
家内は最近、従妹とゴルフをはじめたところでもあり、ゴルフの話にかなり盛り上がって
いた。
家内も気にいったようで、正式にOKサインが出て、次回お会いすることになった。
緊急事態宣言も開けた先週、都内で3人で会うことになった。

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2
投稿者:(無名)
2021/10/06 11:48:18    (DhMsY4wr)
タイトルに【1部】って書いてるから続きは別スレ立てるの?

それだとスレが乱立しちゃうから、レスに書いて下さいね。

あ、批判じゃないですよ?
面白そうなお話なので、続きを期待してます!w
3
投稿者:(無名)
2021/10/07 11:31:35    (0szDlexK)
いいですね、いいお相手が出来て、、
さて、2回目はホテルで会うのでしょうか。
奥さんの反応が気になります。
続き、楽しみに待っています。
4
投稿者:りょう ◆VIbu9xl2zM
2021/10/09 04:27:45    (r4P4mLRX)
いよいよ3人で会う約束をして、前日は私は落ち着かず
家内はいつもより自宅での入浴時間が長かった気が
した。気のせいかもしれないが・・
先方の都合が平日昼間のほうが良いということで
わざわざ有給休暇を取得した。
新宿で会うことにした。
予め3人で入れるホテルをチェックして各自、昼は
済ませて午後1時半に待ち合わせをした。
ホテルはちょっとバリ風のラブホテルとは思えない
作りだった。
家内も久しぶりのラブホテルだったので、考えていた
ラブホテルのイメ-ジを一新させたようだった。
先に私達がチェックインして、ちょっと落ち着きたい
と家内が言っていたので12時過ぎに早めに来て
後から一人来る旨を話てチェックインした。
私達夫婦もラブホテルはここしばらくご無沙汰だった。
食事は済ませてきたので、ビ-ルとワインを乾杯用で
買っていった。
家内もアルコ-ルがないとエンジンがかからない。
部屋に入るとなんか緊張した。
ここで家内が他人棒で乱れるのか?3人でどんなプレイをしようか?
などいろいろと想像していた。
最初に2人で風呂に入った。私が先に風呂から出ても、家内はなかなか
出てこない。念入りにお手入れをしているのか?
いつもより長い時間がかかっている家内に嫉妬感も覚えた。
その時に、私はカバンから、ボイスレコ-ダを取り出した。
本当はビデオカメラを持ち込みたかったが、家内は絶対にNGなので
ボイスレコ-ダを盗聴用にしかけることにした。
これは前々から私が考えていた。3人でプレイして家内の喘ぎ声とか
ぜひ盗聴したかった。
さあ、どこに隠せばよいか?
ティッシュの横?ダメだ。
テレビの横?ダメだ。
なかなか見つからない。
ふと天井を見上げたら、はりが出ている部分があり、そこにボイスレコ-ダを
仕掛けることにした。
かなり高いところで、設置に苦労した。
電池も満充電で6時間は可能だ。そんな必要ないが・・
家内も風呂から出てきて、念入りに化粧をしてドライヤ-もかけていた。
二人ベッドに横たわりテレビをみる。
うん?いつもと違う香水なんかつけたか?
嫉妬を抱いたが、それには触れなかった。
もう1時半近くなりそろそろ現れる頃だ。
挿入して痛いときは無理しないで言えよ・・。
何よ、今更。わかってるよ。そんな心配なら辞める?・・・
子供に母親が言い聞かせるように感じた。
自分がだだっこのようになっていた。でも
自分より、でかものモンスタ-に家内が壊されてしまわないか?
余計な心配がよぎる。
自分から企画しておいて、なんという奴だ。
しばらくすると、ホテルに着いた連絡があり、いよいよ部屋にやってくる。
すると部屋の扉をノックする音。
いよいよだ。
紺のス-ツ姿で相変わらずダンディ-な感じのKさんが現れた。
kさんもいい匂いがした。
こんにちは
場所すぐわかりました?
今日は暑いですね?
など他愛もない会話をしたと思う。
乾杯の前に、kさんもシャワ-を浴びてきてもらうことにした。
その間はよく覚えていない。
ライオンの檻に家内を差し出す前の飼育員の気分だ。
シャワ-を浴びて、ほどなくKさんがガウン姿で部屋に戻ってくる。
家内とkさんはソファに座り私はベッドに座り、乾杯をした。
3人ともお酒が好きなところは良かった。
緊張していた家内も相変わらずアルコ-ルが入ると陽気になる。
今回の目的と自分が短小早漏であること、
中イキがまだ未経験なことなど、家内の男性の経験の数など
家内がそんなこと言わないでよ・・
と笑いながら言われたが、ありのままを伝えた。
あと痛いことはしない。中だしNGなど約束事を話した。
kさんは、優しく、大丈夫です。
お二人ご夫婦のカンフル剤になれば私は幸せです。
なんか言っていた。余裕があって爽やかでちょっと腹が立った。
ゴルフの話にも花が咲き、話は盛り上がった。
家内も2度目ということもあり、気さくに話しかけていた。
肝心のプレイになかなか踏み込めずにいたので、私から
家内のバストの話をしてちょっとガウンの紐をほどきはじめた。
家内は「エ-私から?待って」
「じゃあみんなでガウン脱ぎましょう」
自分の粗チンをKさんに見せるのが劣等感があったが、みんなで初公開した。
家内は黒のブラとパンティ。
私はよくあるトランクス
彼はオレンジのビキニパンツだった。
Kさんはかなり筋肉質で体も色黒だった。
それよりもビキニパンツからはみ出るような、イチモツに息をのんだ。
家内はそのビキニパンツの中身に一番興味があるはずだが
胸板。筋肉質に触れて「すごい」と言っていた。
私が意地悪く、ビキニパンツの中身も凄そうだよ・・
「いや・・」
家内もかなりテンションが高くなってきた。
そして3人でベッドに座った。
そのうちKさんが家内のバストの大きさに触れ,Dカップの胸を
褒めた。
「ダイエットもなかなかうまくいかにくて」
なんて言っていたが本気でやってないだろう・・と思ったが口にはださなかった。
ベッドに座ったものの、なかなか先に進まず、会話が続く。
家内はどうも私の目が気になるようだった。
私はKさんのビキニパンツからはみ出るようなものを目にして
余計に委縮してしまった。
しかし短小早漏の私のものは既に、我慢汁が溢れていた。
トランクスの中に手を入れたら既に、糸をひく我慢汁で溢れていた。
私は意を決して家内に
「俺がいると気になるでしょ?」
家内は黙って頷いた。
ちょっと即答されて悲しかった。
「ちょっと外に出かけてくるよ。二人で楽しんで」
kさんは「よろしんですか?」
あんたのものを見せられたら、3Pどこじゃない・・
と言い返してやりたかったが、そこは微笑んだ。
私は服に着替えて、ホテルを一旦出ることにした。
あとはボイスレコ-ダがしっかり証人になってくれる。
ボイスレコ-ダが私に唯一の友だ。
そんな思いでホテルを出た。
新宿の街を時間つぶし何しよう?
頭をよぎるのは、もう家内は脱がされているか?
オレンジのビキニパンツは脱いだか?
心配事は募る。
そんな私を救ってくれるものがあった。
映画だ。
映画なら時間を潰してくれる。
ちょうどキムタクの映画がやっていたので、映画を観ることにした。
時間があと30分位してからのスタ-トだった。
家内には映画を観るから3時間位はかかる。
18時前にはホテルに戻ることをlineで伝えた。
暫く既読にならなかったが了解返事が来た。
早く戻ってきて・・かと思いきや、了解かよ?
と思った。
映画はそこそこ楽しかったが、あまり頭に入らず、10分おき位に
思いだしては気にかけていた。
映画館を出たら薄暗くなっていた。
日が短くなったものだ。
私は約束の18時にあわせてホテルにもどることにした。
ライオンの檻を見に行く感じで部屋をノックして戻った。
すると・・・・・

5
投稿者:りょう ◆z4Q4y6bJNI
2021/10/10 05:42:01    (SR2Qkiht)
ホテルに戻ったのは3時間は経過していた。
夕方になり1階のフロント付近は複数のカップル
がいた。
フロントで預け鍵を受け取り部屋に戻った。
流石に部屋に戻る際はドキドキした。
鍵を開ける前にドアに耳を当ててた。
中からはテレビの音が流れていた。
おそらく、そんなにエッチも盛り上がらなく
テレビでも観ているものかと思い、鍵を開けた。
するとソファ-にkが一人座っており、家内は
ベッドの端で、全裸で横になって熟睡している。
ん?なんだこれは?と思った。
kは私に爽やかに「おかえりなさい」
と言った。
「ただいま。家内大丈夫ですか?」
そんな会話をかわすと家内がベッドからむくっと
起きてきた。
「映画どうだった?」
家内は優しく微笑んだ。
それより「そっちはどうだったか?」
聞きたかったが、Kもそばにいたので触れなかった。
「ああ面白かったよ・・」
Kは「シャワ-浴びてきます」
といい風呂場に足を運んだ。
風呂場に入ったタイミングをみて
「おい、どうだった?痛いことされなかった?」
「うん。大丈夫だった」
「良かったの?」
「さあ?ご想像にお任せします・・」
「でも特に普通かな?」
ん?私への優しい配慮か?
何だか意味深な回答だったので気になった。
「お前もシャワ-浴びて来いよ」
と促した。
家内はベッドから起き上がる際、布団にガウンを隠すように
かけて、その上から掛け布団を整えてから風呂に向かった。
妙な行動だったので、気になった。
家内も風呂に入ったことを確認しベッドのほうに
私は移動する。
なぜガウンをかけたのだろう?
おもむろに掛け布団をはがした。
部屋に戻った時から感じていたが、部屋全体が
妙な湿気を帯びている。
それはガウンをはがした時にその原因がわかった。
シ-ツは全体が既に湿っており、大きな地図のような
シミが複数見られた。3か所以上はあった。
一番大きなシミはかなり大きく、縮れた陰毛が複数
みられ、その大きなシーツのシミに押し花のように
張り付いていた。
何よりも汗臭い。
枕もなぜか汗臭い。湿っている。
こんなに潮を吹いたのか?
正直、私は結婚して家内が潮を吹いたことは
一回もない。
ゴミ箱が気になった。
ゴムはつけてくれていたか?
何回位したのか?
ゴミ箱にはティッシュの塊が二個。
大量に放出したコンド-ムが2個。
しっかり結んであった。
このタイミングで早速ボイスレコ-ダを
回収した。
ボイスレコ-ダは確か4時間10分位経過していた。
録音をストップして自分のズボンにしっかりしまう。
今すぐにでもボイスレコ-ダを聞きたいが
ここはじっと我慢だ。
でも嫉妬感から来るのか、妙に興奮した。
ベッドの脇に脱ぎ棄てられた、kのビキニパンツと
家内の黒のブラとパンティが仲良く並んでいた。
私は家内のパンティを広げ、クロッチを確認する。
クロッチもかなり湿り気が多く、中央は糸を引いた。
家内もそこそこ興奮したことがわかった。
二人が風呂からあがり、またたわいもない話を
した。
「それでは・・またご希望でしたら呼んでください」
など軽く微笑んでKは先にホテルをチェックアウト
していった。
その後、私もシャワ-を浴びて私たちもチェックアウトした。
私はベッドのシミに関しても全く気が付かない振りを
してその場をやり過ごした。
家内には「良かったか?」
とはこれ以上聞けなかった。
ただ、「またKさんと会いたい?」
「あなたがまた望むなら、会ってもいいよ」
なんだ?それ・・
帰りに食事を二人でして帰宅した。
その日は今回の件についてお互いに口にすることは
なかった。
翌日は仕事だったので、ボイスレコ-ダを車に
積み込み仕事が終わるまでお預けにして
帰りの車の中で、じっくり聞くことにした。
3時間も聞くので家内には遅くなる・・
と伝えた。
すると驚くような音声が録音されていた。
最初は私もいたので、通常の会話が交わされていた。
肝心なのは私がホテルを出てからの音声だ。
ちょっと早送りをした。
早送りをしすぎて家内の喘ぎ声のシーンにいってしまった。
すごく興奮したが、落ち着いて私が出かけた時間まで
戻す。
ボイスレコ-ダを設置して35分後だったことがわかった

最初は、ゴルフの話をベッドでしていて、そのあとは
Kの家内へのカウンセリングみたいな時間から
スタ-トした。
ここからはありのままの流れをそのまま伝える。
Kも手慣れた感じで、リラックスさせるように
こんなことを言っていた。
「私達は共通の友人もいませんし、ましてご主人も
今、いらっしゃらないので、奥さんも安心して
さらけ出してください。私もさらけだしますから。
今日は割り切って楽しみましょう」
「はい。よろしくお願いいたします。私も男の
人の経験が少なく初心者同然ですので・・」
ボイスレコ-ダには何回も聞いたがそんな会話が
あった。
最初は、私たちの夫婦生活について聞かれていた。
「エッチは満足されてますか?」
「・・・・」
「正直どうです?ここだけの話で・・ご主人には
内緒で・・・」
「まあ。正直言えば不満です」
ちょっと私は落ち込んだが仕方ない。
「今日は私がリ-ドしますから、奥さんは恥ずかしからず
私の指示に従ってください。決して痛いことはしませんから・・
ただ、気持ち良すぎてしまうことはあると思いますが
その時は身を任せてください」
「時の流れに身を任せるのか?」
テレサテンか?くだらないことが浮かんだ。
5分位、静かな時間だったが、時々
「チュ」という音と家内の軽いため息。
暫くするとkが
「奥さんの胸綺麗ですね。形がいい」
既に黒いブラは脱がされている。
またしばらく会話が途切れる。
そのうち、さっきより大きな家内のため息が
漏れる。
これはよく私との行為の時も聞かれる声だ。
そのあとはヒソヒソ話。
ヒソヒソ話は聞こえないが、家内の笑い声。
暫くして、そのあとは、Kの胸板の話や、鍛えている
カラダの話などして、やっぱり家内も気になっていた
オレンジのビキニパンツの中身。
音声が聞き取れなかったが、ビキニパンツごしに
家内に触らせたようだった。
「形がわかるでしょ?」
「何か凄い大きいんですけど・・・」
悪かったな小さくって・・・と落ち込む。
「脱がせていいですよ」
暫く沈黙の時間。
「凄い」
しばらく触っていたと思う。
そのうち、「味見してみます?」
「エ-」
何がエ-だ。
「この部分が凄いですね」
どの部分だ。恐らくカリの部分だろう。
しばらく沈黙の時間。
その後、Kの声。
「あ・奥さんお上手です」
「大きくて舐めごたえがあります」
なんだその会話。。
私も車の中でズボンの上から刺激する。
その後、「シュッポ・シュッポ」と
音が響く。
「奥さん。私だけ恥ずかしいです」
「あ-」
黒いパンティも脱がされた感じだ。
「あれ、奥さん!凄いことになってますよ。「
「いや恥ずかしい」
「エッチな気分になってきましたか?」
「恥ずかしい」
「恥ずかしくないです。今日はさらけ出してください」
「はい。ありがとうございます」
そのうち、家内の声が大きくなっていく。
恐らく、クリあたりを触れられているのか?
「あ、美味しい」
「ダメ・」
既に「クチャクチャ」の音が響いている。
しばらく家内の喘ぎ声タイム。
そのうちまた「クチャクチャ」
家内の声がこもってきた。
恐らく69が始まったのだろう。
喘ぎ声も何か口に入っている音だ。
そのうち「奥さん、ちょっと顔にまたがってみて」
「え・そんなことしたことない」
「重いから」
「大丈夫」
しばらく間があき、以前より倍の大きさの
喘ぎ声。
「いや。恥ずかしい」
「大きく開いてくださいね」
「ダメです、足を閉じたら・・」
また大きな喘ぎ声。
明らかに顔面騎乗。
家内が上に乗って、天井に向かって喘ぎ声を
あげているからボイスレコ-ダ丸聞こえだ。
そのうち汁だくの音が響いた。
「あ、奥さん凄い、お汁がたくさん出ましたよ」
「いや。恥ずかしい。こんなの初めて」
「潮吹かれたことないんですか?」
「え?これが潮なんですか?」
「聞いたことがありましたが・・」
「そうです。間違いないです。ほらまた出てきました。
お口で受け取りました」
「ごめんなさい。うがいしてきてください」
「大丈夫です。奥さんの初潮を拝ませて頂いて光栄です」
その後、何回かまた家内が登り詰めていった。
そのあと、挿入タイム。
しばらく沈黙が続き、「ピキ!」
ビニ-ルを切るような音。
恐らくコンド-ムだと思った。
またしばらく沈黙。
「どうでしょうか?痛かったら言ってください」
「ゆっくり腰を落としてください」
「ア-」
「どうです?痛くないですか」
「はい。大丈夫です」も声になっていない。
ゆっくり動きますよ。
ベッドの多少動く音が聞こえた。
「奥まで入ってしまいました」
「アウン」いつも聞けない家内の声
「あ・当たる」
「奥まで当たってますか?」
「当たる・・・・・」
そのうちピストンが激しくなった。
家内の声が言葉にならない、悲鳴になり
「あ、何か変な気持ち。おしっこしたくりました」
「大丈夫、痛くないならそのまま続けますよ」
「あ、いい。いい。いい、、、、、」
「いっちゃう。。いっちゃう」
ベッドが激しく振動する音を拾った。
時間にして挿入したと思われる時間から20分。
家内は何回も登りつめた感じだ。
そしてまた「当たる・・・」
何が当たるのか?子宮まで当たっているのか?
羨ましいなあ。騎乗位で奥まで当たる。どんなに長いんだ。

その後、家内の声の大きさから言って、体位を
変えたんだと思う。
正常位で、クリトリスをKのカリでこすったようで
そこでも大声でイッテいたことを確認した。
その後、お尻を突き出すような要求をkにされ
バックで10分程度突かれて、またお汁を出して
ようやくKも果てて一回戦が終わったようだ。
二人ともかなり熱戦で、フィニッシュした後は
耳元でささやいた言葉は拾えなかったが終了した。
暫く、沈黙が続き、風呂に二人で行った。

2回戦は約2時間後にスタ-ト。
今度は家内がかなり手慣れてきて、自分から
「突いて・・突いて」とせがんでいた。
どちらにしても私の知る家内ではなかった。
不覚にも私は車の中で、ズボン越しに、自分の
ものをいじってたら、中で暴発させてしまった。
それも大量で、パンツに夢精した感じになった。
今回は、3Pで募集したが寝とられになってしまった。
家内もこれで目覚めてしまったか定かではないが
一抹の不安を抱いている。
長文になってしまい最後まで読んでいただいた方
感謝いたします。
すべて事実のみを書かせてもらった。
しかしボイスレコ-ダは嘘はつかないものだ。
6
投稿者:どん兵衛
2021/10/12 12:57:03    (P7va6wR2)
りょうさん、先ずは第一歩に踏み出しましたね。
これで奥様は手の届かないところへ飛び立ってしまうのです。
7
投稿者:
2021/10/13 21:40:07    (PruRIrKH)
いや、興奮してしまいました。
自分の奥さんでもないのに、嫉妬を覚えました。
抜かせていただきした。
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