2020/11/29 19:43:02
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4人で飲んだ後に予定外でスワップになった時の、スマホで撮影された動画が凄くて、ラブホで更に酔わされた桂子がM字開脚で椅子に縛られて、膣穴や陰核を責められながら、色々な質問に答えていくのです。
「桂子さんは、結婚して何年目でした?」
「14年目・・・」
「敏夫さんと夜の生活はどれくらいですか?」
「新婚時代は毎日でしたけど、ここ数年は週3回くらいになっちゃいました。」
「結婚14年目の40代で、週3回は多い方だと思いますよ。」
「そう・・・ですか・・・ああっ・・・あん・・・」
「ところで桂子さん、敏夫さんは桂子さんの何人目の男性ですか?」
「え~~孫あKと言えませ~~ん・・・」
正樹さんが桂子の股間を責めに責め始めたようで、暫く桂子は悶絶状態になり、アクメの階段を駆け上がって逝くのがわかりました。
もうすぐ桂子が逝きそうなところで動きが止り、
「桂子さん、逝きたかったら敏夫さんが何人目の男性か白状してください。」
「は、8人目です・・・」
「敏夫さんに初めて抱かれたのは何歳の時ですか?」
「27歳・・・でした・・・」
「じゃあ、初体験は?」
「18歳・・・大学1年の時でした・・・」
「ということは、9年間で8人ですか!凄いですねえ・・・」
「夫の前は・・・2年間彼氏がいませんでした・・・25歳になったら急にモテなくなっちゃって・・・」
「じゃあ、7年間で7人!毎年彼氏が変わってた!さすが美人ですね。」
「そんな単純ではないわ・・・確かに長い人で1年ちょっと付き合った人もいたけど、半年彼氏無しの時もありました・・・1年で3人と付き合ったこともありますから、マチマチです・・・は、早く、逝かせて・・・」
正樹さんは、逝くほどではない刺激を与え続けながら、桂子の目の前に陰茎を差し出すと、桂子は躊躇せずにパクッと咥えました。
「桂子さん、上手ねフェラですね。誰に仕込まれたんですか?」
「は、はふはひへふほ・・・」
正樹さんは陰茎を抜いて、
「え?誰ですって?」
「初体験の人です。」
「誰と初体験したんですか?」
「・・・先生です・・・」
「え?先生?」
「高校時代の担任です。当時、37歳で単身赴任でした・・・」
「既婚者に処女を奪われて、フェラを仕込まれたんですか・・・」
コクリと頷くM字開脚の桂子の前に正樹さんが移動して、正面から陰茎を挿し込んで腰をグラインドさせ始めました。
「あ、あああ、あああああああああ~~~うううう~~~」
桂子がガクガク痙攣しながら逝きました。
この動画をもらって、桂子が既婚男性に処女を捧げたことにショックを隠せませんでした。
また、元彼が7人いた事を知り愕然としたと同時に、桂子の膣を貫いた9本目の正樹さんの陰茎に貫かれている桂子が、私との時より激しく逝っている様子を見て、嫉妬してしまいました。
一方、私と麻美さんのセックスはやってもコスプレ程度で、抱き合ってディープなキス、そして、麻美さんの綺麗な純情陰唇を広げて心を込めたクンニ、そしてひたすら結合を楽しむセックスなので全く過激ではありませんでしたが、正樹さんは、
「ちょっと妬けますね。過激ではないですけど、麻美と敏夫さんは愛し合っているように感じます・・・セックスに愛を感じるんですよ・・・複雑ですね、夫としては・・・」
と言われましたが、実際、私は麻美さんを愛し始めていました。
桂子は少しずつ正樹さんにマゾ調教されていきました。
動画は、桂子が椅子の上でM字開脚状態で比較的大きいバイブを入れられようとしてました。
「これはLサイズなんですが、入りますかね?」
「そ、そんな大きいのは無理ですっ!」
「桂子さんは私で9本のチンポを入れられてるし、子供だって産んだ事があるから大丈夫でしょう。」
そのバイブは、500mlのコーラのボトル位あり、先端が桂子の膣穴に差し込まれていきました。
「あううっ・・・」
桂子は一瞬呻きましたが、結局ズブズブと奥まで呑み込んででいました。
「ああ・・・大きい・・・あああ・・・太い・・・」
「桂子さん、スポッリ咥え込んでるじゃないですか。やっぱり何本もチンポを知ってるオマンコは違いますねえ。」
正樹はゆっくりと長いストロークで巨大バイブを出し入れしました。
そして、一番奥までズッポリと入れたら、正樹はバイブのスイッチを入れました。
ヴィ~~~~・・・・
「きゃぁあぁあぁあ~~~だ、だめぇ~~~」
桂子が縛られているにもかかわらず、腰をガクンガクンさせて悶え始めました。
正樹は奥まで入って振動するバイブをグリグリ回転させると、
「あぁっ、はんっ!・・・あぁ~~ひゃぁあぁぁーーーーっ」
桂子は白目を剥いて気絶しました。
バイブが抜ける瞬間、桂子の膣穴がアップで映され、膣壁の肉が極太バイブのボコボコに引きずられて裏返りながらベロンと膣穴の外にめくれました。
その後、膣穴がポッカリと大穴を空けているのが映っていました。
桂子は縛りを解かれて、正樹に両足を持たれました。
すると、正樹さんは桂子に生挿入したのです。
必ずコンドームをつけるという約束はしていませんでしたが、当然そうするものと思って今まで私も正樹さんも生挿入はしていませんでしたが、今回は生のまま入れました。
正常位で、両足を正樹さんに持ち上げられたままで陰茎で桂子の膣穴から陰核を愛撫していましたが、白目を剥いていた桂子が、
「はあん・・・はあっ」
と覚醒したしたのを確認したら、ズブズプっと生のまま挿入されました。
「あううっ・・・」
と桂子は少し仰け反り、正樹さんは腰を前後に動かしていました。
「ああああ・・・いいいいくうぅぅぅぅぅぅ・・・」
一度白目を剥くほど逝かされた桂子の身体は、正樹さんに散々掻き回されて、完全に逝き狂っていました。
桂子は正樹さんに持ち上げられて騎乗位になり、正樹さんの上で腰をクイクイと動かし、髪を振り乱していました。
あんな淫らな桂子は見た事がありませんでした。
腰を激しく振り続け、半狂乱状態で完全に逝き乱れてトリップしていました。
桂子は完全にアヘ顔になって、半開きの口からはヨダレが流れていました。
スワッピングは何年も続き、子供も高校生になって手がかからなくなると、正樹も桂子もやりたい放題になりました。
「9人の男に使い古されたオマンコでーす・・・」
と言いながら、桂子は自らの手でグァバァと陰唇を左右に拡げ、膣口を丸出しにして、
「中身が見える?子宮まで映してね。」
と、桂子はもう縛られることなく何でも正樹さんの言うとおりになっていました。
正樹は、クスコで膣穴を思い切り広げると、ポッカリと大穴を晒し、中身が丸映りになりました。この後、四つん這いの桂子にまるで犬の交尾のような状態で正樹さんに後ろから挿入されて、猫のように背中を伸ばして感じていました。
「桂子さん、9人のチンポを知っている中古マンコは緩いですよ、もっと締めて下さいな。」
と言われて、
「ああっ・・・中古マンコなんて・・・」
そのあと正常位になって、カメラに結合部を向けながら、正樹さんが桂子を突きながら、
「桂子さん、いっそ、私の物になりませんか?中に出したら孕むかもしれませんよ。」
「ああ・・・正樹さん・・・桂子の中古マンコに正樹さんの精液を注いで孕ませてください・・・」
この言葉には私は驚きました。
完全に正樹さんに支配されてしまっていました。
「私の精液で孕んだら、私の物になりますか?」
「なります・・・夫とは別れます・・・」
私は震えが来てしまいましたが、陰茎はフル勃起でした。
「ああ・・・締まってきました。桂子さん、あなたのオマンコは麻美のオマンコより私のチンポとの相性がいいんですよ・・・本当に孕んでもいいんですね?」
「はい・・・正樹さんの赤ちゃんを孕んで夫と別れます・・・だから中古マンコに正樹さんの精液を注ぎ込んでください・・・ああ~~~」
正樹さんは、桂子にグサリと挿した陰茎の動きを止めたかと思うと、フルフルと震えていました。
「あああ~~熱い精液が~~・・・」
何と、正樹さんは桂子の膣奥深くに射精したようでした。
次第に萎えていく正樹さんの陰茎と桂子の膣穴の隙間から、正樹さんの精液がタラタラと流れ出てきました。
私は、パンツに熱いものを感じました。
フル勃起していた私の陰茎から、振れてもいないのに精液が噴き出し、パンツを濡らしていたのです。
現在、戸籍上は私と桂子が夫婦ですが、心身ともに桂子は正樹さんの妻になっています。
そして、私は麻美さんを深く愛し、麻美さんも私を深く愛しています。
この春から、私の子供も正樹さんの子供も東京の大学へ進みました。
3月には子供は家を離れ、現在は夫婦二人になっています。
私達は、戸籍上の夫婦関係は維持したまま、完全夫婦交換をしているのです。
私は正樹さんの家で、正樹さんは私の家で生活を始めています。
私は麻美さんと愛を育み、桂子は正樹さんと愛欲に浸っているでしょう。
51歳の私は、毎日44歳の麻美さんを抱いています。
とても可愛い麻美さんをパイパンにして、ロリロリなパジャマを着せてロリプレイを楽しんでいます。
きっと、桂子は正樹さんに変態プレイに狂わされている事でしょう。
私達の夫婦交換は4年間の期限付きです。
夏休みなどに子供が帰省するときは、元の家に戻り、本来の夫婦生活をします。
その時私は、愛する麻美さんが正樹さんに抱かれる妄想に嫉妬し、悔しさで勃起した陰茎を本来の妻の桂子にぶつけるでしょう。
きっと、正樹さんも桂子を思い、嫉妬しているでしょう。
そして子供達が大学へ戻ったら、愛する麻美さんとの暮らしが再会されるのです。
これを4年間繰り返し、私と麻美さん、正樹さんと桂子が愛を育んだ頃、私は愛する麻美さんを寝取られることを望み、正樹さんは愛する桂子を寝取られることを望みながら元に夫婦の戻るのです。
本来の夫婦が愛し合うことは、4年間育んだ交換した愛を裏切る行為となって、新たな嫉妬を生むでしょう。
もしかしたら、そうならずに私達は子供たちの自立と共に離婚して、本当に夫婦を交換してしまうかもしれませんが、今は、元の夫婦に戻って偽りの夫婦愛へ嫉妬するストーリーで完全夫婦交換を始めたばかりなのです・・・