2023/09/17 18:45:51
(xkzQ3OZo)
ハネムーンも毎晩中出し、そして、ハネムーンベビーご懐妊しました。
すぐにセックスを切り上げて、お尻の穴開発の再会、妻は、今度はネクサスクワトロという、玉が4つ付いたディルドを抜き差ししました。
これまでは前立腺に特化していましたが、これは肛門がボコボコボコボコ責められ、特に抜かれるときに声が出ました。
入れられるときに、ぼこ、ぼこ、ぼこ、ぼこ、と入れられ、抜かれるときにボコボコボコボコ~~っと一気に抜かれ、思わず仰け反る肛門快感でした。
肛門快感だけでは射精しないので、扱かれながら肛門を責められました。
「ああ~~イクイクイク~~」
すると妻は扱きを辞めて、ネクサスクワトロの抜き差しだけにされ、焦らされました。
もう、いつ暴発してもおかしくない状態で、一気に抜かれたら、ドプッ!ドロドロドロ~~~と射精しました。
「射精寸前で止めると、肛門でもイケるんだね。お尻の穴って、奥深いなあ。」
と感慨深げでした。
やがて臨月、出産となり、妻が里帰りした時、ネクサスクワトロでアナルオナニーしました。
自分で抜き差ししながら、肛門を通過する玉のボコボコを愉しみました。
仰向けで股開いて、肛門にクワトロを自分で抜き差しして、アンアン言ってる姿、みっともないですが止められません。
そして、角度を変えて前立腺をツンツンすると、更に気持ち良くて、私は、粘土を買ってきて、クワトロの持ち手を粘土に刺して、クワトロに跨りました。
そして腰をくねらせると、前立腺にヒットして、トロリ・・・トロリ・・・トロトロ・・・トロトロトロ・・・妻に扱かれた時ほどではないけど、射精しました。
妻が赤ちゃんと共に返ってきて、粘土に刺さったクワトロを見て、
「私がいない間、こうやって使ってたんだ。考えたわね~ちょっとやってみてよ。」
と言われ、妻の見てる前でアナルオナニー、桑取に跨って腰をくねらせ、トロリ・・・トロトロ・・・トロトロトロ・・・恥ずかしかったですが、奴隷は命令に従わねばなりません。
妻が赤ちゃんに手がかかって、私の相手がなかなかできなくなり、クワトロオナニーだけじゃつまらないと言われ、妻がネクサストルネードを買いました。
これは、リモコン付きのアナルプラグで、一度入ると自然には抜けない形状で、妻にお尻の穴に入れられて、リモコンでバイブされました。
トルネードがお尻の中でヴィーン、私悶絶、妻は赤ちゃんに母乳を与えながら、リモコンを操作して、私がのたうち回るのを見ていました。
そろそろヤバくなって、パジャマのズボンとパンツを脱ぎ、洗面器の前で四つん這い、トロトロ・・・トロトロトロトロ・・・トロトロトロトロトロトロトロトロ・・・・強烈でした。
次第に足が開いていって、洗面器の上に股間が落ち、ビクンビクンと痙攣しながら、洗面器にトロトロトロトロ射精しました。
「ん~まだ出てるわねえ・・・」
トロトロトロトロ・・・
「ハアハア、ハアハアあうぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
「発狂しないでよ、赤ちゃん泣いちゃうから。」
必死で発狂を耐える私、そしてトロトロトロトロトロトロトロトロ・・・
「うぐぅ・・・ハアハア、ぐぐぐぐ・・・ぐあぁ・・・っく・・・」
トロトロトロトロトロトロトロトロ・・・トロトロ・・・トロトロ・・・トロッ・・・
「止まったみたいね。じゃあ、おしまい。」
お尻からトルネードが抜かれましたが、しばらく動けませんでした。
結婚生活は、前立腺扱かれたり、セックスしたり、そして結婚5年の頃、新しい道具が仲間入りしました。
アナルバイブ、その名はネクサスベンズです。
先端は細く、テーパー状に持ち手の方が太いのですが、恐ろしいのはその形状、モコモコとした球状が連なってて、しかもぐにゃりと曲げることができるのです。
最初はまっすぐの状態で、ウィーーン!と唸るバイブをお尻の穴突っ込まれると
「あひぃーーーーーーーーーーっ!」
と声がでました。
モコモコが肛門を、振動が前立腺を襲いました。
根元まで入れられると、肛門がグワッと広がり、抜かれると肛門の内側から強烈な伊禮案が襲い、ガクガクしてしまいます。
勃起したペニスをビクビクさせながら、喘ぎ続けます。
怖ろしいのは、曲げられた時です。
弧を描くネクサスベンズが入れられると、前立腺が扱かれ、肛門が内側から広げられます。
抜き差しされると、始まります。
トロトロトロトロトロトロトロトロトロトロトロトロトロトロトロ・・・
この日、女物のパジャマ着せられてのプレイで、犯される女の子を意識させれられる女装効果で、お尻の穴を掘られて完全に女の子になっていました。
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、ああん、ああ~~あっふぅん・・・」
そして、結婚9年になった昨年、始終を迎えた妻が発情しだし自分も感じたいとレズ用の双頭ペニバンでアナルを犯されました。
双頭ペニバンは、内側が妻のオマンコに入ってて妻も感じるから、ガンガン彫られるハードなお尻の穴責めで、仰け反りました。
そして、結婚10年を迎えた今年、いつも前立腺をペニバンで付かれ、トロトロしてたのがしなくなり、私の呼吸が荒くなり、今まで経験したことがない感覚に襲われました。
トロトロしてないのに、射精英輝と同じ快感が身体を貫きました。
「あああーーーーーーっ!ひぃぃぃーーーーーーっ!」
仰け反って痙攣しながら、ヒイヒイヒイヒイヨガリ狂う私でした。
ドライオーガズム・・・初めてのメスイキです。
頭が真っ白になって、身体がふわーっとするんです。
「それって、女の絶頂と同じじゃん。前立腺って、凄いなあ。」
そして、休日の夜、津mが高校時代に着てたセーラー服着せられて、双頭ペニバンで正常位でお尻の穴をハードに責められ、
「アアーン、イクイクイクイクイッちゃう~~~~」
とメスイキしました。
それを見た妻は、
「イッたでしょ?もっとイカせてあげる・・・」
と不敵に笑いました。
妻に腰を振られ、セーラー服縋??他の私は、アンアン喘がされ、まるでAV女優のようなヨガリを繰り返しイキまくりました。
もう、何度イカされたか分からないくらいで、妻も私もグッタリでした。
すっかりお尻の穴でメスイキできる身体になった私は、休日は女の下着付けて生活し、夜はセーラー服着てメスイキするのです。
射精しないので、メスイキの後に妻とのセックスが可能ですが、毎回イキまくってヘロヘロなので、メスイキの後のセックスはないです。
ペニスでイクのは、初めから妻とセックスするときだけですね。
射精を伴わないので、プレイ時間が伸びて、一回のプレイが1時間以上になります。
妻が1回イクまで、私は3~4回イキまくります。
1回イクとイキ易くなり、立て続けにイカされて、完全に女の子状態にされます。
セーラー服着てメスイキしまくる私を見るのが、今の妻の最大の楽しみなんです。
ペニバン遊びは翌日が休日のよると決まってるから、妻は週末が楽しみみたいですね。
私が完全居ネコ化するので、妻も完全にタチ化して、正常位でお尻の穴を犯しながら私を抱きしめて、キスして来て、
「どうだ?このチンポ、気持ちいいか?」
「気持ちいいです・・・」
「そうか。じゃあ、お前の好きなチンポで、イカせてやるからな。」
「おチンポでイカせてください~~」
とセーラー服着て言う私は、大股開きで、妻の腰に腕を回して、オラオライケイケ~~と妻にピストンされ、ヒイヒイ言いながらメスイキしまくるのですから、完全に変態夫婦ですね。