家に向かう途中で大量に買い物をして家に向かいました。
車の中では私が転職してからの話になりました。私は
コロナで部下の人員削減の話が出たときに上とぶつかり
友人の会社に転職したのですが私達がいなくなってからは
元の会社は大変でリストラといじめが横行したようです。
笑って話してはくれましたが元来大人しい子だったので
かなりいじめられたようです。彼女の方も早々にリストラで
退職したようです。家につくと手分けしてリビングに食事、
そして客間２つに布団を用意しました。そして乾杯をして
しばらくは雑談して和んできた所で彼らに夫婦交換のいき
さつを聞くと彼が会社のプレッシャーでＥＤ気味なったそ
うです。色々試したときに彼が熟女の画像とＮＴＲで興奮
することがわかり、でも彼だけ彼女だけではと思いネットで
探したそうです。「探しても若い夫婦だとからかいも多くて
そんな時に部長の見たとき誠実そうに思えたのと彼女が画像
見たときに部長夫婦だというもんで、もうこれはと思ったん
です、だから見たときはうれしかったです」「そうか、でも
幻滅しなかったか」「いえ、興奮でそんなこと思いませんで
した」と嬉しそうにいってくれました。そしてそこからは
私達の体験談を話しビデオをみると和やかな雰囲気から淫らな
雰囲気に変わっていきました。

ビデオを見終えたところで「どうだろう君たちの気持ちが変わらなければ始めようか」
というとみんな頷きます。「じゃ、部屋は別に用意したらからお風呂に入ったら
それぞれの」と言いかけたとき「すいません、最初は同じ部屋ではだめですか。
別だと不安もあるので」と彼女がいうと彼も「お願いします」というので同室が
決まりました。最初は男同士で入ることになりました。うちの風呂はユニットではない
ので4人でも入れるのですが女性は準備があるとのことで先に7なりました。一緒に
入ると彼はひょろっとしたイメージと違い筋肉質な若い体でした。お腹が出てる私には
まぶしい体ですが「部長のはすごいですね、形も大きさも・・」というので「君のも
すごいじゃないかもう上をむいている」「すいません奥様と出来ると思うと」と真っ赤に
なっていいます。「あの背中ながしていいですか。父と入ったことがないんで」と
言われて背中を流してもらって部屋に戻ると妻たちが風呂にいきました。その間に
彼には妻が弱い所などを教えていると妻たちが戻ってきました。妻は一番の勝負下着です。
彼女は彼女の下着に似た妻のベビードールを借りて着ていました。そして妻は彼の横に
彼女は私の布団に入ってきました。そして先に打ち合わせの通りまずは妻と彼からで
私と彼女は撮影です。これも彼らからの希望でした。

ここで、私は雅孝54歳の未だに絶倫でかちん親父です。妻は千里52歳で
Ｇカップでお尻もメーター級です。２人共浮気はないですが夫婦交換は
すでに30組は超えています。部下の彼は隆くん27歳で今時の若い子より
は大人しい感じの子です。奥さんの彼女はゆいさんで見た感じは可愛い
女の子な感じです。
さて、妻と隆がベットで向かい会う姿は正直に母と息子のように見え
ます。そして照れながら近づき抱き合い始めると隆は抱きしめて動きま
せん。すると意外にも妻から行動を始めました。普段の妻は受け身なの
ですが若い隆をリードします。隆に服を脱がせて、優しく、キスしよう
とか普段の妻では想像できない積極さで2人は裸になりキスを始めると布
団に倒れこみました。正直にまるでビデオの母子相姦のようです。そして
キスしながらですが隆のものを妻がしごいています。風呂場でも勃起し
ていましたが今は更に硬くなって真っ赤になっています。ゆいさんも
「よかった、硬くなってる」とほほを赤らめながらいいます。私も正直に
良かったと思いました。夫婦交換のときでも同年代年上が
多くてダメな人もいてその時は妻が落ち込むので心配でしたが今の隆の物は
過去最高の硬さです。大きさは標準か少し小さめですがいい形をしており、
反り返りや亀頭もいい感じです。

隆の勃起は上を向き色はあまり使っていないのか薄い赤い色で
見た感じがまさにビンビンです。それを妻が下に向けて離すと
ばねのように上を向きます。おじさんから見るとうらやましい
若さです。妻の指は彼のものにまとわりつき少し仮性気味の彼の
ものを剥くとしごきあげると隆君は女の子のように「あ～気持ち
いい」と喘ぎます。彼のものは更に硬く色も赤黒くなったようです。
そして、妻はその大きな胸に彼のものを挟みしごくと隆は「あ～、
だめだ、もう～」と上を叫ぶと妻は彼のものを咥えこみます。
「だめだ、イク」と叫ぶと身体をびくびくします。妻の喉が動き
絞り出すように徐々に上に吸い上げます。妻が私を見ます「ほう
珍しいこれは気に入ったな」と心で思います。妻は性的に感情が
高ぶると目つきがにやけるのです。それは妻の口が隆の物から
離れるとわかりました。隆の物は出しても硬さもそのままです。
妻は隆の上に立つと「今度は私を楽しませてね」というと隆の
顔にまたがり、私がパイパンにしてる沈色して色黒アワビを顔に
つけると隆は本能なのか大きなお尻を抱えるとアワビを貪るように
舐めまくっています。すると妻が「だめよ、まずはクリを、ここを」
といいマンコの位置をずらして肥大化しているクリを舐めさせます。
その後も妻は隆君にアドバイスしていくと妻の感じるところを確実に
責め、妻も喘ぎ喜びます。そして、妻のマンコが潮を吹くと隆は
それも舐め飲み干します。妻は「もういいわ、私にこれ頂戴ね」
と限界まで硬くなっている隆の物を握ると身体をずらし自分の
マンコに隆の物をあてがうと一気に沈めます。妻はいつもは女性上位を
しません。よほど興奮してるのがわかります。「つけてないです、
だめですよ」と隆がいいます。「パパ」とこちらをむいてニヤリと
微笑みます。「いいんだ、思いっきりやっていいよ。妻はピルを
飲んでるし妻も君ならいいって」というと「そうよ、こんなおばさん
で興奮してくれるから」といい腰を振ります。

妻は基本的にＭ的な妻でセックスは私のいいなりな女なのですが
貞操観念は強いですが夫婦交換は私に従う形で参加してた所が
あり、同年代から年上ばかりで妻を満足させらる旦那さんがいな
かったのもあって興奮が少なったように思えました。でも、今の
妻は間違いなく興奮してそして初めて生でするサインが来たのです。
そう、妻にとって生は私以外では初めてです。正直に寝取られ趣味は
ありませんが妻に楽しんでほしい気持ちがあったので妻のサインに
すぐにうなずいたのです。妻は普段みせないＳな所を見せて隆
の上でこれもはじめての積極的な女性上位で腰を振りまくります。
下になっている隆は女のようにあえぎ腰を上下に動かしますが妻の
巨尻で押さえつけられているようです。その姿は妻に襲われている
ようです。そしてついに隆顔が赤くなりブリッジするように腰を
あげると「だめです、もういきます～」と叫ぶと腰を更にあげ、
ばったんと腰が落ちると身体をびくびくさせて妻の中に若い精子を
送り込んでいるようです。「パパすごいの、中にいっぱいでてる、
熱いわ」と言いながらぶるっと身体を震わせます。これは妻が軽く
いったようです。

妻の下で隆君はびくびくこみざきに腰が動きます。妻の中に子種を押し込んでいるおでしょう。
小刻みが終わる頃に妻が腰をあげると未だに大きくしたままの隆のチンポと一緒に白くて濃い
精子が垂れてきます。「ほ～ずいぶん出したな」というと「うん、まだ中に入ってるわよ」と
妻が満足した顔で言います。「最近、起たないので久しぶりにだしました」と隆君がいうと、
私の横にいるゆいさんが「その・・・ずっとレスで彼が大きくなったのも出したのも久しぶりに
みました・・。」と少し嫉妬したような寂しいようなうれしいような感じで話します。
「隆君はまだできそうだけど、次はパパたちね」と妻がいうと隆君は「部長、ゆいをお願いします。
実はゆいは最近抱いてないもあるのですが、その・・・あまり感じないないというかそのセックスが
でいった事がないんです。その初めての時に痛かったみたいで奥様の様に感じなんです。」といいます。