1
2019/01/12 11:58:08
(PnP/rmUB)
去年の終わり、忘年会を兼ねて私たち夫婦のほかに3組の夫婦、合計4組の夫婦で鍋を囲みました。
いずれも35歳から42歳までのセックス好きの夫婦ばかり。
この日は子供を親元に預けたり、兄弟や知人に預けてきたものばかり。
1年ぶりのスワッピングになった。
四角い掘りごたつの一辺に夫婦で並んで食べていたところリーダー格のご主人から提案があった。
ただ食べていても面白くないから一人づつ奥さんが掘り炬燵の中に入り、他の人は下半身裸になってカップルを変え場所を変えて炬燵に座る。
そこで中にいる奥さんが男性にファラをして相手の男性の名前を当てるというもの。それを4人の奥さん全員にさせ成績の一番良かった奥さんにはお年玉として金一封を与えるというものだった。
私も面白いと思ったが他の奥さん方もお小遣いをもらえるなんてとか、全員のおちんちんしゃぶられるのとか喜んでいた。
奥さん4人が集まって順番を決め1番が掘り炬燵に入った。
他の人たちは全員スカートやズボン、パンツ下着を脱いで下半身裸になると、夫婦ではなくカップルになって再び掘り炬燵に座るのです。
私の順番は3番目、旦那のおちんちんは分かっても他の3人は難しそう。
この4組の夫婦でSWを始めて5年、毎年夏と冬年2回してきたSWも半年離れると相手のおちんちんも忘れてしまうものなんです。
私も他の旦那と並んで座るとパートナーが私の手を取って自分のおちんちんを握らせ私の割れ目に指を入れてくるんです。
周りからはこたつ布団で隠れて見えないのですが、他の奥さんも目を瞑ったり俯いている人も。
しかし、掘り炬燵の中にいる奥さんには赤外線の明かりで見えているんです。
中の奥さんも気を使ってか、最初にフェラをしたのがカップルからあふれた一人の旦那さん。
4組の夫婦で一人の奥さんが中にいるということは当然男性が一人余っているという事なんです。
その旦那さんが「ああ、、」と声を出すのだから今咥えられているということは全員に知れてしまいます。
そして次に中にいる奥さんが私の所へやってきました。
私の手を取るとパートナーのおちんちんを握っているのを止めさせパートナーのおちんちんを咥えに掛かったのです。
パートナーはそれを他の人に気付かれないようにとわざと私のキスをしてくるんです。
それはゲームのルール上何の関係もないのですが、そこは縁あってパートナーになった仲の良さ。
それを見ていた私の主人もパートナーの奥さんとキスをし、こたつ布団の中ではお互いの性器を触り合っているのかも。
中にいる奥さんが男性全員のおちんちんを舐め終わると名前を当てていきます。
みんな自分の旦那のおちんちんは当てるのですが、他の男性のおちんちんとなると半年間のブランクなのかなかなかです。
2番目の奥さん、そして3番目に私の番になると興奮してきます。
やはり旦那の物はすぐにわかるのですが、他のご主人の物となると。
中には自分の旦那のものさえ間違う奥さんもいて笑ってしまいました。
結果4番目の奥さんが全員の旦那さんのペニスを当て、他の夫婦から徴収した1万円づつ、合計3万円をゲットしたのでした。
そのあと、旦那連中からも同じゲームを提案されたのですが、奥さん連中全員の反対にあって没。
あとは隣の部屋に4組の布団が引いてあり一組のお布団にカップルになってセックスをするのです。
しかし、30分が経つと夫婦にならないようにパートナーを替えないといけないルールで全員のおちんちんが私の中に入ってきたのです。
一巡が回るとあとは乱交状態であとはお酒も手伝って誰にキスをされて誰のおちんちんが入っているか分からない状態で、それが翌朝まで続くんです。
でも、後片付けをして帰るときには紳士淑女になっていて、「今度は夏ね、楽しみにしているわ。」と帰っていくんです。