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1
2018/11/13 11:46:44 (oSWRj60x)
社員旅行で山奥の温泉旅館に行った時の話です。
当時俺は28歳でした。
メンバーは女性は事務員のミカさんだけで
後は50歳前後のオッサンが6人でした。
ミカさんは35歳くらいで結婚はしているが子供はいません。
宴会はコンパニオンを呼び、男性達は楽しそうにしていたのですが、ミカさんは面白くない様子でした。
日頃は紅一点でチヤホヤされているのにコンパニオンがいるのであまり相手にされず焼きもちを焼いているような感じでした。
一次会が終わりコンパニオンを連れて部屋で二次会だ!と盛り上がっていると、ミカさんが俺の裾を掴み
「近くに露天風呂あるから行かない?」
と誘ってきました。
「風呂なら一人で行ってくださいよ。一緒に入れる訳じゃないんだし。」
「歩いて15分くらいのところなの。街灯もないらしいし。。。お願い!」
えー。と渋る俺に、
「源泉かけ流しで、いかにも秘湯って感じなんだって。それに混浴♪」
混浴と聞いてすぐに「お共します」と返事をしました。
ミカさんが露天風呂に浸かりながら酒を飲みたいと言うので
持ち込んだお酒をリュックに摘めて露天風呂に向かいました。
オッサン連中には「風呂入って来ます」とだけ告げたがコンパニオンに夢中で「そうか」という反応だけでした。
旅館を出て山道を歩くのですが人がやっとすれ違えるくらいの山道で、たまにある看板がなければ絶対に行かないような道でした。
その日は天気もよく月明かりで辺りは明るく借りてきたランタン無しでも歩けるくらいでした。
その露天風呂はいかにも天然温泉って感じで
ちっちゃな脱衣室の小屋があるだけで風呂には塀もなにもありませんでした。
客は誰もおらず私達だけでしたので気兼ねなく酒とつまみを広げて乾杯をしました。
客が誰もいなかったのは残念と思ったのですが
隠しているタオルの隙間からチラチラ見えるミカさんの素肌を見れたので満足していました。
しばらくすると一組のカップルが入ってきました。
男(ナオヤさん)は50前後、女(ユミさん)は40歳前後くらいだと思います。
男の方が草刈まさお風のかなりのイケメン・ナイスミドルで、
ミカさんは見た瞬間に「ちょーイケメーン」と目がハートになっていました。
カップルは入ってきてすぐに私達に気が付き
こんばんはと挨拶を交わしました。
私はお酒をを勧め、一緒に飲みながら会話を楽しみました。
人生初めての混浴での緊張もあり俺は少しのぼせてきました。するとユミさんから「あっちの方が温度低いわよ。私ものぼせてきたからあっちに行きません?」と誘ってきました。

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2
2018/11/13 12:22:43    (iALFerSH)
それでそれで
3
2018/11/13 12:27:40    (OLrU8IEo)
ほうほう、いいながれですね。
そのあとは・・・読みたい読みたい
4
投稿者:(無名)
2018/11/13 14:30:26    (e9JgBvBU)
ナオヤさんとミカさん、ユミさんと俺という別々の組み合わせで離れる形になりました。
俺が浴槽のヘリに座るとユミさんも隣に据わってきました。それまでは湯に浸かっていたので気が付きませんでしたが、月明かりに照らされたユミさんの体は色白で豊満でとてもエロさを放っていました。
タオルで前を隠しているのですが乳首と股が隠れている程度でほとんど露出した状態でした。俺は意識すると勃起しそうと思い隣に居るユミさんを直視できずにいた。
片腕でタオルを押さえていたのですが
しばらくすると
「胸垂れてて見苦しけどタオルとってもいい?片手がふさがるからめんどくさくて。」と言ってユミさんはタオルを取りました。
ユミさんの胸は少し垂れてはいるが豊満で、少しくろずんだ小さな乳首はコリコリに立っているのが見るだけでわかった。思わず見居ってしまいました。
「あんまりジロジロ見るのは混浴でのルール違反だよ」
「す、すみません。全然見苦しくないです。綺麗です。」
「ありがとう」
そう言うとユミさんは俺のももに手を置き体を寄せてきました。
腕に当たる胸の感触で一気に股間が充血していった。
慌てて湯船に入って隠そうとしたが、
恥ずかしがらなくていいよ。と言ってユミさんに元の位置に戻された。
股間は完全に上を向きタオルでテントを張った状態になっていた。
それを見たユミさんが
「こんなおばさんに興奮してくれてるの?ありがとう♪」と言って俺の内腿や鼠径部を撫でながら顔を近づけてきた。
頭が真っ白になっていたのですが、気が付いたらキスをしていました。
しばらく濃厚なキスしたのですが、俺はミカさんが居ることを忘れているのに気付き、キスをやめ向こうを見ました。
「彼女が気になる?向こうももう始まってるんじゃない?」
ユミさんの言う通りミカさんはナオヤさんとキスをしていた。湯気でよく見えないが愛撫されているようで「んっ・・・んっ・・・」と微かに喘ぎ声が聞こえてくる。
ねっ。と言うとユミさんはタオルを取り勃起したぺニスを触ってきた。
「すごい立派だね。舐めていい?」
お願いします。と言うとすぐにぺニスを咥えてきた。
ユミさんのフェラはねちっこくゆっくりと舌を絡めてくるフェラで3分持たずにいきそうになり攻守交代しました。
ユミさんのアソコを触るとすで大洪水でグチュグチュといやらしい音をたててどんどん愛液が溢れてきます。
ユミさんの大きい喘ぎ声につられてか、ミカさんの喘ぎ声もこっちにハッキリと聞こえるほど大きくなっていきました。




5
投稿者:(無名)
2018/11/13 16:09:08    (e9JgBvBU)
「もう入れたい」と言いユミさんは俺を浴槽のヘリに座らせ対面座位で挿入しました。
はじめはキスをしながらゆっくりと腰を動かしてきます。触らなくてもわかるくらい愛液が溢れてきます。
「すごいいいオチンチン。私の気持ちいい所に丁度当たるの」
そう言うと腰を振るスピードを徐々に上げていきます。上下左右に動く腰はまるで別の生き物のようで
「イキそうです。。。」と俺が言うと
「私も・・・もうちょっと・・・あっ・・・あっ」
段々と腰のスピードが上がり
「ダメです!もうイキます!」
イク寸前でぺニスを抜こうと腰を引こうとしたのですがユミさんにガッチリ押さえつけられ
「私もイクっっっ!」と更に腰を動かしてきました。
逃げることのできない俺はユミさんの中でイッてしまいました。ユミさんもイケたらしくグッタリして、しばらくキスをしながら余韻に浸りゆっくりとぺニスを抜くとあそこから精子が流れ落ちてきました。
「いっぱい出たね」と笑顔で言うとお湯で精子を洗い流しました。

俺たちが終えた後もミカさん達はまだ真っ最中でした。
ユミさんに、参加しに行かない?と言われましたが俺は断り、ユミさんは向こうへいってしまいました。
ユミさんが行ってしばらくするとミカさんの喘ぎ声は更に大きく激しくなりました。喘ぎ声と言うより半分叫び声のような感じでした。

静かになったので三人に合流すると
ミカさんは浴槽のヘリに突っ伏していました。
大丈夫?と声をかけると、黙って頷きながら手を上げました。
ミカさんはそっとしておき、二人とちょっと話しました。ナオヤさんとユミさんは自称「変態」で刺激を求めてこういうことをしているとのことでした。
二人は帰り、突っ伏したままのミカさんに大丈夫か聞くと、足腰ガクガクで立てないけどのぼせそうなので上がりたい。と。
背に腹は変えられないと俺がミカさんの肩を担いで上がる事に。
もちろん両手を使いますから二人とも全裸です。
ミカさんの裸を間近に見れるし、肌が密着するため俺の股間は上向きになってしまいました。
勃起した股間に気付いたミカさんは
「何立たせてんの。私が大変な時に。バカなの?」
感じすぎてこんな状態になってるあなたに言われたくないよ。と思いながら言葉を飲み
「めっちゃ声出てたけど良かったの?」
「凄かった。後半覚えてないもん」
脱衣場に着いたのですが、汚いので床には座りたくないとのことで、服を着せるまで手伝うことになりました。
棚におっかかるように立たせて後ろからタオルで全身を拭きます。
股を拭いたとき、ミカさんから吐息がこぼれました。
「んっ・・・」
「感じてるの?」
「まだちょっと敏感なだけ!」
ふーん。と言って割れ目を指でなぞってみると
中は濡れていて指が割れ目にすっと入っていきます。
「あんっ・・・ちょっとやめてよ」
「めっちゃ濡れてるよ。ほら」
と指を動かすと足をガクガクさせて
「・・・ダメ・・・マジで」
面白くなった俺は指を入れて中を刺激すると
みるみる愛液が溢れてきました。
いやらしい声になるミカさん。
俺は立バックの体勢で勃起したぺニスをミカさんのアソコに擦り着けました。
「・・・んっ・・・ダメだって」
擦り続けるとミカさんの喘ぎ声は大きくなってきました。
「入れていい?」
そう聞くとミカさんは黙って頷きました。
ミカさんの中は狭く締まりがよくとてもいい具合でした。
ミカさんも俺のに満足してくれたのか怒ってはいませんでした。
怒ってはいませんが、焼き肉で許してやる。と。
後日、焼き肉に行ったのですが、もちろんその後はホテルへ。
それから俺が転勤する1年間位の間セフレ関係が続きました。


おしまい



6
投稿者:たあ・なみ ◆bm3oYSdK4Q
2018/11/13 22:47:51    (nRwkJer5)
いいですねー
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