軽井沢の別荘に行く車の中では、夫は、あちらの旦那さんは、わたしの、大人しく
少しオドオドとした性格で、子供っぽい可愛い顔をしているところが、とても気に入ったみたい
そして、おっぱいが大きいところって言っていましたね。わたしは、ちょっと顔が、赤くなちゃいました。
別荘に到着すると、ご夫婦は、にこやかに出迎えてくれたのです。あちらの旦那さん、勇さんは、わたしの太ももを
じっと見つめていました。夫とあちらの奥さん、裕子さんが2人で腕を組んで　先に歩きだしました。
勇さんは、わたしの手を握り後に続いて家の中へ歩きだしたのです。その時　勇さんは、わたしのミニの中
に手を入れてお尻をゆっくりと触り始めたのです。「留美さん、やわらかくて　暖かいよって耳元で囁いたのです
わたしは、身体中が中から熱くなってくるような感じがしたのです。そのあと、応接間で休憩、
そのあとは、別々に、わたしたち夫婦は、先にシャワー室で身体を綺麗にして、そのあと、あちらの夫婦がシャワーを浴びました
わたしは、用意されていた、スケスケのピンクのネグリジェに着替えたのです。こんなの着るのも生まれた初めてです。
大きなベットが２つあり、勇さんは、留美さんの乳頭、大豆みたいな大きさで、乳輪が大きくて　いやらしいね　なんだか　可愛らしい顔が
だんだんと、スケベでいやらしい顔になってきているよって言われたのです
夫も、わたしの顔を見て　本当だ　留美のこんな　エッチっぽい顔を見るのは初めてだって、
わたしは、もう、ぜんぜん　別の世界にいるような
気持ちになっていました。

今日は休日ですね、旦那はお仕事　子供は部活へ行っていますね、　話の続きなのです

隣のベットでは既に熟女好きの夫と奥さんが裸なり、激しいディ-プキスをしていました
わたしは、さっき応接室で食べケーキとコーヒが美味しかったよねって言ったら
すこし苦笑いをしながら　これからもっと美味しいものをたべさせてあげるよっていいながら　抱きしめられて
わたしの口の中に舌を入れてきたのです。わたしは、結婚前も結婚後も夫以外の男性とは経験がありません
身体が固まってしまい、じっとしていると、さらに、わたしの舌を吸い始めてきて唾液がたくさん私の口の
中に入ってきたのです　留美さんも　俺の舌を吸うんだよって言われたので、その通りにしたのです　なんだか
だんだんと気持ちよくなってくるのがわかりました　そして　わたしをベットに仰向けに寝かせてくれると　ネグリジェを
首元までまくり上げて　おっぱいをもみながら　乳頭を吸われたり　谷間の中に顔を入れられたり　わたしの目の前で両方の
乳頭を寄せて引っ付けたり　そしてキスと長い時間　弄んでいましたね　そして　彼は　わたしのパンティ-を下ろそうとしたのですが
はずかしかったので両手で必死に持っていたのですが、彼の力に負けて　いっきにずり下ろされてしまい　パンティ-はベットの隅に
投げられてしまったのですよ　　書き直しもしないで記憶を思い出して書き綴っているので誤字等はごめんなさい　

隣のベットでは、夫と奥様がシックスナインの形になっています
奥さんが夫のおちんちんをジュボジュポっていう音が部屋中に響いていましたね
夫と目が合うと ニッコリとしながら頷いていました。恥ずかしくて顔を横に向けたりした
のです。彼は、わたしのパンティーをはぎとると、わたしの両足首を持つと、まんぐり返しにして
太ももを大きく開き　顔をわたしのアソコに近づけて　クリトリスを舌で舐め始めたのです
アソコはたくさんの洪水が出ているのが、とてもはずかしかったですが、彼は、執拗に音をたてて
舐めたのです、わたしは手を両手で口を押えて、快感の声を出さないように、もがいていると
彼は、自分に素直になるんだよって言い、わたしの手を口から外してくれたのです
隣のベットでは　すでに　バックで夫がエッチを始めて　いやらしい奥様の声が聞こえてきます
わたしは、少し夫にたいして、やきもちもあり　言われたとおりに　わたしも
エッチな声を大きくだしてしまったのですよ　夫は、そんなわたしを見て　手でオッケのサインをしていました