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お別れスワップ

投稿者:唯克 ◆P5N/seNFY
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2018/10/28 20:11:00 (bj9sxlHC)
7年間、家族ぐるみのお付き合いをしていたお隣さんのご主人に、遠方への転勤の内示が出た。
赴任先は、もう、会うことはないだろう距離だった。
どちらも40代夫婦、子供たち抜きで4人でお別れの飲み会に出かけた。
「もう、会うこともないでしょうなあ・・・」
「名残惜しいねえ。お綺麗な奥さんともお別れだもんなあ・・・」
と妻を見て言われたので、妻とはタイプが違ってムッチリした可愛い系の奥さんを見て、
「私も、こんな可愛い奥さんとお別れするのが寂しいですよ・・・」
と言った。
その結果、最初で最後、一回限りのスワッピングを約束した。

翌日、酔いが醒めて、清楚な妻を見てスワッピングなんか約束するんじゃなかったと後悔した。
でも、ムッチリした可愛い奥さんを見たら、下半身が疼いた。
お互い、ビデオカメラを持って、婚外性交を撮影した。
俺は、高校生になった娘の中学時代のセーラー服を用意して、可愛い奥さんとセーラー服コスプレエッチに興じた。
40代の奥さんのセーラー服は当然無理があったが、でも、似合っていて可愛かった。
奥さんの
最後までセーラー服の上だけは脱がさないで、奥さんと変態行為を楽しんだ。
奥さんの秘唇は、妻よりも伸び気味だったが、色は綺麗だったから、どうしても秘穴や秘豆弄りのアップが多くなってしまった。
お隣さんの引っ越しの日、スワッピングを撮影したSDカードを交換して見送った。

妻は、スワッピングの動画を見たくないというので、一人で見た。
画面には、浴衣を着た妻の姿があった。
若干暗めの部屋は和室で、清楚な見た目が自慢の妻が、いつもよりも色っぽく、淫靡に映った。
妻に荒縄がかけられていった。
柔肌に荒縄がざらつき、妻はM字開脚の姿に縛られていった。
全裸ではなく、乳房や秘部は丸出しで浴衣が肌蹴ているという演出がエロかった。
秘唇をめくられ、秘豆を弄られながら、
「奥さん・・・清楚で美人な奥さんなのに、オマンコはドドメ色だねぇ・・・旦那さんとヤリまくったのかな。それとも、大勢の元彼にヤラれたのかな?」
と言葉責めが始まった。
「奥さん、旦那さんとは何歳の時にご結婚を?」
「に、二十五・・・アァ・・・二十五歳の時です・・・」
「ご主人い初めて抱かれたのはおいくつでした?」
「アァ・・・アアァ・・・に、二十三ですぅぅぅ・・・」
「ご主人は何人目の男でした?」
「そ、それは言えません・・・だって撮ってるでしょ?」
「そうですか・・・」
ドキドキが止まらなかった。
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2
投稿者:(無名)
2018/10/28 20:25:20    (uimF580T)
いいですね~
久しぶりにいい話で続きが知りたいですよ
3
投稿者:カノウ   3784129
2018/10/29 11:42:41    (PtOSY5U8)
私も続きを期待してます。

4
投稿者:(無名)
2018/10/29 12:23:43    (L2fDs/nm)
奥様が寝取られている動画だけでなく、過去まで暴かれようとしているなんて、ゾクゾクしますね~
5
投稿者:唯克 ◆P5N/seNFY
2018/10/29 19:14:10    (I06eLKW0)
では、続けさせていただく。

確かに妻は、清楚なお嬢さんでしたが処女ではなかった。
俺は、生つばを飲み込みながら画面を食い入るように見た。
お隣のご主人は、電マにアタッチメントを装着して、指責めでヌルヌルになった秘穴に挿し込み、スイッチを入れた。
妻がビクンと反応して、
「アァアァアァ~~~ダメダメダメダメェェェェ~~~死んじゃうーーーーーっ!頭がおかしくなっちゃうーーーーーっ!」
と叫びながら、あの清楚な妻が腰を跳ねさせて逝き惑った。
「奥さん、ご主人は何人目か言わないと、狂い死にますよ。」
ついに妻が潮を噴いた。
「早く言わないと、もっと恥辱の姿が撮影されてしまいますよ。」
「さ、三人目ですーーーーっ!」
「初体験は?」
「た、短大の時ァァァァァァ・・・」
「二人目は?」
「就職してすぐウゥゥゥウゥゥゥ・・・」
妻が噴いた潮が電マの振動で飛沫になってシーツを濡らしていった。
俺は、過去の男性経験を口にしながら潮を噴いていた。
俺は、妻が潮を噴きながら逝き狂う様子を初めて見て、清楚な妻のイメージが崩れていくのを感じた。
妻は、俺の他に二人の男に抱かれていたのか・・・でも、なぜか興奮した。
「よく白状しましたね。では奥さん、そろそろいただきますよ。」

お隣のご主人の亀頭が、妻の秘穴に添えられ、ゆっくりと沈み込んでいった。
「ハアアァァァ・・・」
電マで逝き狂った妻の身体は感じやすくなっていて、お隣のご主人のイチモツで突かれるたび、我を忘れて腰を奮わせて柔肌に荒縄を食い込ませていた。
時々我に返って、平静を装おうとしても、一瞬で快楽の波に槌まれて喘ぎ乱れた。
今まで固定されていたカメラがお隣のご主人の手に持たれ、剥き出しの秘穴が婚外イチモツの羞恥快感にわななく様子がアップで撮影されていた。
容赦ない緊縛凌辱の快楽に涙ぐむ清楚なはずの妻、その妻のドドメ色だが小振りな秘唇が、お隣のご主人のイチモツに絡み突いていた。
婚外イチモツの快楽に涙ぐみながらも、イチモツに秘穴を抉られれば腰を奮わせて、絶叫しながら何度も逝き果てていた。
M字開脚で緊縛された妻の乳房に、お隣のご主人の精液がかけられていった。
ダラダラと乳首を流れ落ち、ポタポタと床に落ちる婚外精液を見ながら、ポッカリ開いた秘穴を丸出しにした虚ろな表情の妻がフェードアウトしていった。

スワッピングで、妻は緊縛凌辱されて、俺が三人目の男だと白状した。
そうだったのか・・・短大の時に妻はよじょを失い、就職先で二人目の男に抱かれて、23歳で俺と出会ったときは、道理で床での所作もイチモツの扱いも慣れていたわけだ。
「お前、俺が三人目だったんだな・・・」
「ごめんなさい・・・でも、あなたが初めてじゃなかったのは、気付いていたでしょ。」
「まあな・・・」
「かなり責められて、辱められてたな・・・」
「もう、あれで最後にしてね・・・恥ずかしくて耐えられないから・・・」
「ああ・・・そうするよ。」

でも、あれ以来、夫婦の営みに淫らさが増した。
淫らにのた打ち回る妻の姿を見たくて、妻の秘穴や秘豆を責める前戯に時間をかけるようになったから、挿入する頃には妻を妻は逝きかけているようになった。
もしかしたら、俺に秘豆を吸われているとき、あの緊縛凌辱を思い出しているのかもしれない。
もしそうだとしたら、あのたった一回のスワッピングが夫婦の営みにもたらしたものは、計り知れない。
なにしろ、妻は毎回必ず逝くようになったから・・・
6
投稿者:(無名)
2018/10/30 08:05:00    (NqqL9umy)
いやあ、いいですねえ。
愛しい奥様の過去と他人棒に喘がされる恥辱。
読んでて勃起してしまった。
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