2018/09/02 10:54:03
(JFKDLk1d)
忠雄さん、ありがとうございます。
続くを書きます。
妻と直樹と私が3Pをした後、私は二人から離れしのぶさんが寝ている布団へ潜り込みました。
すると寝ていると思っていたしのぶさんが起きていて布団を目の下まで掛けて見ていたのです。
「起きていた?」と、言うとこっくりと頷くのです。
そして向かい合って私の胸へ頭を付けるとペニスに手を伸ばしてくるんです。
私はしのぶさんの頭を抱き寄せると「ごめん、少し休まないと無理かな。」と言うと、しのぶさんは頭を縦に振り、ペニスをそっと両手で包んでくれるのです。
しばらくはそのままの体制でじっとしていたのですが、15分くらいで自分のペニスがだんだん膨らんでくるのが分かりました。
別にいやさしい事を考えているとか、下半身に力を入れているとか無しに、、
しのぶさんもそれを感じ取ったのか、布団に潜りこむとペニスを咥えた来たのです。
私が仰向けになると布団がお腹迄下がっていくんです。
それはしのぶさんが布団と共に下がってしまったため。
ちらりと横を見ると、妻と直樹は抱き合ってじっとしています。
それは二人の世界に入っている証拠なんです。
しのぶさんの舌と唇が私のペニスをそっと包み込んでくれます。
そしてしのぶさんの指が私のお尻の穴を刺激し、玉袋を揉んでくれるのです。
「おー、、、」思わず声が出てしまいました。
しばらくすると私のペニスはもうギンギンになっていました。
すると掛け布団で隠れていたしのぶさんが布団を跳ね除け私の腰に跨ってきたのです。
そしてペニスを握ると自分の股間に宛がい腰を沈めてきたのです。
「ああ、、」
私のペニスはしのぶさんの膣襞に包まれ凄く気持ちいいんです。
私が手を伸ばししのぶさんの胸を鷲槌みしたり乳首を摘まんだりすると体がピクンピクンと反応するんです。
「ああ、、いい、いいわ、、」と。
下から突き上げると、「ああ、、いい、、いい、、、」と声を出して喘いでいるのです。
そして、しのぶさんも私の腰の動きに合わせて腰を振っているんです。
しばらくすると私は上体を起こし、しのぶさんと対面になると抱き合ってディープキスをしていたんです。
ちらりと横を見ると妻と直樹が抱き合ったままこちらを見ているんです。
私としのぶさんの腰の動きがだんだんと激しくなってきました。
「ああ、、いい、いいわ、、ああ、、すごい、、」
「ああ、、しのぶさん、私も気持ちいいよ。」
「ああ、、凄い、凄い、ああ、、いきそう、ああ、、いい、、」
私もしのぶさんの膣壁にペニスが締め付けられ我慢に限界が来ていました。
「ああ、、だめだめだめ、ああ、、いくいくいくうう、、」
「ああ、、しのぶさん、俺もいくよ。おおおお、、」
それは妻の口に精液を出してまだ1時間も経っていなかったのです。
しばらく抱き合って眠り時間を見るとお昼近くになっていました。
隣のベッドを見ると妻と直樹がいなく、シャワーの音が聞こえます。
しばらくすると二人が出てきました。
「あなた、もうお昼よ。」と、妻が声を掛けてきます。
私はしのぶさんとシャワーを浴びにお風呂へ。
気が付けば朝ご飯を食べるのも忘れていたのです。
しかし、ここは14時がチェックアウト、ゆっくりと帰り支度をしていました。
直樹の長期出張のおかげで1年半ぶりに4人が集まって楽しむことができました。
実にこの時SWを始めて5年経っていました。
それからも親友の直樹夫婦とはSWが続きました。
同室あり、別室あり、カップルになってのデート型もし、カップルで温泉旅行にも行きました。
もちろん3Pや4P、乱交も経験しました。
最近ではしのぶさんとラブホテルめぐりをし、部屋にあるいろいろな道具を使ってエッチを楽しんでいます。
次回はその集大成を書いてみようと思っています。
良かったら読んでください。