家族風呂は露天風呂で4人で入るには十分な広さがありました。
嫁はまたトイレに行きたいと言いましたが「ダメ、お風呂でみんなに見えるように立ってして」とイジワルを言いました。
嫁は我慢できなないらしく浴衣を脱ぎ捨てお風呂の端でシャワーで流しながらおしっこを始めました。何故かみんな大爆笑し嫁も笑いながら長～いおしっこをしてました。嫁友も「私もするー」と嫁と同じようにおしっこを始めました。それを見たKさんが嫁友を後ろから抱え「マーライオン(^^)」と言いながらみんなの方に見せました(^^)嫁友は「ダメー恥ずかしいー」と騒いでいましたが、おしっこが出たり止まったりしたので、また大爆笑になりました。
おしっこ が終わっても嫁友はKさんにM字のまま持ち上げられていたので思わず舐めてしまいました。
Kさんとは事前に出来れば4P&スワップまで行きたいと打ち合わせをしていたので、Kさんは体制をキープしけっこう長い時間舐めていました。毛のあるおま○こは久しぶりだったので違和感がありました。
Kさんに
オレ「ツルマン は嫌いですか？」
Kさん「特に拘りないですよー」
オレ「熟女のツルマン はエロいですよー」
オレ「みんなに熟女のエロいツルマン 見せてあげなよ」と嫁に言いました。
嫁「えー恥ずかしい」と言いながらも自分の旦那が友達のアソコを舐めているのを見て興奮してたらしく、素直に立ってマタを少し広げてみんなに見せました。
オレ「それじゃ良く見えないからM字で後ろに手をついて」と言うとまた素直に従いツルマン がよ～く見えるいやらしい体勢になりました。
Kさん「いやらしいツルマン ですねー」
オレ「クリや黒アワビが良く見えてエロいでしょ？」
この時、嫁の黒アワビからマン汁が糸を引いて垂れていました。
嫁友「綺麗ツルツルー」
と言いながら恥骨の所をさわった瞬間、潮なのかおしっこなのかわからないものを勢いよく吹いてしまいました。
それを見ていたKさんが
Kさん「いいですか？」
オレ「どうぞ」と言った途端にジュルジュルとマン汁を音を立てて吸い出しました。
嫁「ダメッ アッ ダメダメ～ア～ン」
Kさん「黒アワビからエッチな汁が溢れてきますよ」
と言いながら吸っていました。

それからはファラ大会、潮吹き大会をして時間まで楽しみました。
嫁は潮を吹きやすい体質で普段はベットが汚れるからと我慢しているらしく、お風呂なのでここぞとばかり思っ切り吹いていました。

家族風呂での結果
男性陣ー射精0回
女性陣ーイッタ回数合計4回
嫁3回 嫁友1回

つづく

ここでプロフィールです。
4人の容姿を少しでも想像して頂けたらと思います。

オレ:179㎝80kg 藤井フ○ヤが大きくなった感じの自営業。
嫁:157㎝自称42kg 沢尻エ○カが下品にエロくなった感じの専業主婦。やや垂れ気味のDカップ。永久脱毛のパイパン。アナル以外はなんでもOK。酔うとスイッチが入りエロくなるがスイッチが入らないと基本真面目。スタイルは歳の割にはいい方だと思う。
Kさん:185㎝90kg推定 宇梶○士似の会社役員。
嫁友:155㎝45kg推定 滝川クリス○ルが少しポッチャリしたハーフ顔。ボリューム満点のFカップ。
嫁と嫁友は中学からの親友。共に高校中退元ヤン。結婚前は2人で相当遊んでいた。両夫婦ともにスワッピングは未経験、共通の趣味は露出など。

続きです。

部屋は別々に予約していたので夕食までは別行動です。
各部屋での夕食でしたが、4人で一緒に食べたい旨を伝え、大広間に変えてもらいました。

嫁には高級ブランドバックと引き換えに今回の旅行で3つの約束をしました。
①下着は着けない
②立ち寄る所で露出をする(知らない人にツルマンを見せる)
③嫁友夫婦と同じ部屋でSEXをする
事前の約束の中にはスワップは含まれていません。

嫁に家族風呂の感想を聞くと
嫁「恥ずかしかったけどKさんにアソコを見られただけでイキそうなっちゃった」
オレ「嫁友に触られて潮吹いてたじゃん」
嫁「それでイッちゃった(^^)いつもと違う感覚だったよ」
オレ「その後も手マンで思いっきり潮吹いてたもんね(^^)」
嫁「いつもは潮吹き我慢してるから(^^)」
オレ「あと1回はいつイッたの」
嫁「貴方が嫁友のおま○こペロペロしてる時に湯船で自分で」
「すごく嫉妬したけど興奮した」
オレ「太ももまでマン汁垂れてたもんね」
そんな話をしているとKさんから電話が来ました。今後の作戦会議をしようとの事で、男2人でお風呂に行きました。

無理にスワップはしない事と、2人とも見られて興奮するタイプなので、まずは夕食時の露出を楽しみ興奮させて、部屋に戻ってからはその場の雰囲気でいこうと決めました。
その時、嫁と嫁友は男2人のち○ぽの話していたそうです。
嫁「Kさんのち○ぽカリが大きいね(^^)」
嫁友「旦那さんの方がこそ太くて長いね(^^)」
など話していたそうです。
この時には2人とも旦那じゃないち○ぽを受け入れる準備が出来ていたと思います。

夕食のため大広間に行くと40名位の客がいました。男の割合は8割位でした。
ブュッフェ形式だったので、ワザと料理が置いてある前に座りました。しばらくは新鮮な海の幸をツマミにKさん以外は生酒を頂きハイテンションでエロ話などで盛り上がっていました。嫁と嫁友が料理を取りに席を立つと、嫁友の赤のTバックが透けて見えました。
Kさんに
オレ「カップレスブラはいいけどパンツはダメでしょ」
Kさん「ごめん(^^)だけどリモコンローターがノーパンだと装着できなくて(^^)」
とリモコンを出してポチっとスイッチを押しました。しかし嫁友は無反応、Kさんは何回も押しましたが無反応、2人が料理を取って席に戻る2m位の所で再度、ボチッとしました。嫁友はピクッとしてKさんを睨みながら席に着きました。
嫁友「やめてよ～料理、落としちゃうょーアンッ」
と感じていました。嫁は？？
嫁友はここが大広間だという事を忘れているのかローターを1番感じる部分に当たるように位置を直していました。それを見た嫁が理解したようで
嫁「ア～ン私もした～い私にもして～」
オレ「ローター持ってきてないじゃん」
「後でこれを突っ込んでやるから」
と少しガマン汁が出ている固くなったち○ぽを握らせました。
嫁「エッチな汁出てる～ち○ぽ舐めてた～い」
と指についたガマン汁をフェラするみたいにいやらしく舐めました。
嫁「私のエッチなおつゆ舐める？ア～ン」
とま○こを触り、マン汁のついた指をオレの口まで持ってきて
嫁「」
料理を取りに来る男の中には嫁達のノーブラに気付きチラチラ見ていく者やガン見していく者もいました。さすがに声をかける者はいませんでした。
嫁達は酔ってくると見られる快感で興奮したのか「早く部屋に行こう」と言ってきたので、男達もガマンの限界に達していたので部屋に4人で戻る事にしました。

つづく