続きです。

自宅を出て、

当時仕事の為に借りていた作業小屋へ向かって
車を走らせます。

作業小屋のあるのは

とある高速のインター付近。

中部の田舎町
高速のインター付近ということで
周辺には

ラブホがちらほらとあります。


こじんまりというか
古ぼけたというか

そんなホテルがほとんどですが。

作業小屋に向かう途中にも

お相手のカップルさんからは
何度もメールが入ってきますが

こちらは
運転中でもあり

妻を助手席に乗せていることもあり
なかなか
すぐには返信出来ない状況になってました。

そんな状況の中


とりあえず
複数で入れる
ホテルの名前と
所在地だけは

相手の方に伝えておきました。




お相手のカップルさんは、


インターどころか

先にホテルまで

到着された様で

「電話を下さい、

ホテルの駐車場で待っています。」


電話番号を入れたメールが届きました。

作業小屋に到着した私は
小屋の前に車を泊め

示された番号に発信。


結果。
私達もラブホに直接出向き

ラブホの駐車場で対面しましょう。

と
いうことに落ち着きました。

妻に再び車に乗る様に促し

小屋から
僅か車で

３～４分の所のラブホに車をいれました。

お相手のカップルさんは
既に到着されていましたので

それらしき
カップルさんの乗る車の横に

私達も車を停め、

まずは
私が
車をおりました。

続きです。


まずは
夫の私が車を降り

相手の男性の方も車を降りてみえ、

初対面の挨拶をしました。

お互いの
助手席に乗る

それぞれのパートーナーが気になりますが。

ま～
そこで

軽く

確認というか


会った第一印象が

お互いに

悪くなければ


じゃという感じで

それぞれの
女性に
車から

降りる様に促します。

妻は
人見知りの上

話をしていなかった為に

びっくりしていましたが

それでも

少し顔を赤らめながら

おりてきました。

４人で
ホテルに入り

４人で
エレベーターに乗り
部屋にはいりました。

いつも
初対面のカップルさんとは

緊張します。


お相手のカップルさんは

男性の方が
私より少し年上で
４０代後半の方

女性は
４０代半ばで

どちらも
やや
小柄ながら

体型も普通で
清潔感のある方でした。

お相手のカップルさんが

並んでベットに腰かけ

私達夫婦は
ソファーに座り

照れ隠しというか

追加のタオルや
ドリンクを

電話で

ホテルのフロントにたのんだり

当たり障りのない
会話を

それとなく
していました。

１０分程会話をした所で

私の方から

切り出しました。

続きです。

私達は
ホント
どこにでもいる４０代の夫婦で

お相手の方は

バツイチ同士のカップル様でした

訳なしで
正式にお付き合いをされているそうで

お相手の方の女性のお子様が
成人されるのを待ち
その後
正式に籍を入れられる予定との事で

仲も良さそうでした。

スワップの際
いつも
だいたい
こんな流れなのですが・・・

少し世間話をした後で

旦那である私が
相手方の男性に
こう切り出すんです。

「妻を連れて先にお風呂にいってください。」


と

その時も

相手方の男性は
スムーズに

妻を連れて
隣のバスルームへと消えていきました。

扉の向こう
脱衣所では
何が行われているのでしょう？

妻は男性に脱がされているのでしょうか？
それとも
それぞれが
自ら脱いでいるのでしょうか？


最初
部屋に入った際は
相手方カップルさんは
お二人並んで
ベットに腰掛けていて


私達夫婦は
ソファーに
腰掛けていたんですが・・・

相手方男性と
妻が
バスルームに消えた為
私は
相手方女性の隣に移動して
並んで
ベットに腰掛けました。

少しの間世間話をしてましたが
お互いに
バスルームの方が気になり

そわそわしてしまうんです。


そこで
私は
相手方女性の手をとり・・・

「少しのぞきにいきましょうか？」


と。


女性も同意し、

そ～と
二人で
音を立てない様に

バスルームの扉の方に
近づいていきました。



続きます。。

すみません。

つまらない内容で・・・
反響が無いので
おそらく
つまらないと思います。


私（旦那・この文章を書いている本人）

は

お相手のカップルさんの女性の手をとり
ベットルームを出、

脱衣所に移動
とっても
ラブホですから
ほんの僅かなスペースですし

ベットから脱衣所までの
距離も僅かしかありませんが

そこに
移動し
こっそりと
バスルームの扉を
少し
２～３センチ
そっと開け

ふたりで
のぞいてみました。

そこで
私が観た光景は・・・想像していたものとは
違いました。

想像では
洗い場で
楽しそうに
泡にまみれて
洗いっあっている光景とか

なかよく
浴槽につかって
会話をしているとか

そんな光景を想像していたのですが

実際は

２人は
浴槽の中
に立っていました。

妻は
男性に
背後から
抱かれ

背後から
男性は
片方の手で妻の
大きめの乳房をつかみ

もう片方の手は
背後から
妻の
股間の方へ・・・

男性は
妻の首筋を唇で愛撫しているようでした・・・


妻は
感じ
身をくねらせ

バスルームの扉が
僅かに
開いた事にも
きずかない状態でした

相手方
男性は
妻の背後にいる為に

のぞいている私達にも
気づかず
また
表情も伺い知る事が出来ません。


予想を上回る
進行具合に・・・
興奮しながら
そっと
バスルームの扉を閉め

「いい感じになってますね」

と

お相手の女性の方へ言葉をかけました。

女性の方の反応は・・・


続く

こんにちは。


カノウ＆Ｍ　さま

あたたかいお言葉ありがとうございます。
励みになります。

私達夫婦は
田舎に住んでいるために

それほど経験は多くありません。

しかし
ＳＷは
何度か
経験しております。

その
ほとんどが
この様な流れで

最初は
お互いのパートナーを交換して入浴
そこで
スキンシップを取る
という
感じで
進めております。


その時の話の続きです

バスルームの光景を目の当たりにした
お相手の女性はそれで
火がついたというか・・・


突然

ブラウスと
スカートを
自ら脱ぎだしたんです。

お相手のカップルさんは
私達夫婦より
僅かに
年上に見え

おそらく
男性は４０代後半から
５０代前半

女性は
４０代半ばから
後半といったところでしょうか。


女性の方は
背が高く
清潔感のある
均整のとれた
適度に運動等をされているような
スタイルでした。

みずから
手早く服を脱いだ彼女が身に付けて
いたのは

真っ赤なブラと
おそろいのＴバックでした。


「もう、折角のデートだから
がんばってこんな下着をつけてきたのに」

「彼に見せるタイミングがないじゃない」

「だから代わりにじっくり・・見て」

と

予想外の展開に

なってしまいました。

まぁ

バスルームの中では
楽しんでいるのですから


私も
彼女のリクエストに
彼女の下着すがたを

もちろん
ほめながら
しばらく
眺め
楽しませていただきました。

下着姿になった女性をそのままに
しておけず

私も自ら
服を脱ぎ
トランクス１枚になった
所で

大胆か彼女さんは

次なる
行動に
移ろうとしたんです・・・

続く

こんにちは。


カリダカールおじさん様

コメントありがとうございます。

誤字もありますし
表現力も乏しくて
申し訳ございませんが・・・


起きた事をそのまま
書いております。

感想をいただけると
書いたかいがございます。
ありがとうございます。


続きです。

バスルームの中では

お相手の男性に愛撫され
身体をくねらせる妻が
いるのでしょうが・・・
私には
状況はわかりません。

ただ

目の前の
下着姿の女性は
４０代半ばにしては
肌も綺麗で
適度に引き締まり
魅力的でした

おそらく
いざとなると
女性の方が
肝が据わると言うか
大胆になるということもあるのでしょう

下着姿を私にみせつけると
さらに
火が付いた様子で

自ら
その赤い上下おそろいの
下着を
脱ぎ棄ててしまったんです。

すぐにでも
バスルームに乱入しそうな勢いです。

今までの
ご夫婦様との
スワップでも

パートナーを代えての入浴は
定番の流れではあるんですが
通常は
入浴が終わるまで
ドキドキしながら
会話をし、待っているのですが


この様な展開になったのは
初めてでした。

下着を脱ぎ棄てた
女性の
バストはＣカップぐらいでしょうか
程良いおおきさと
決して垂れてはおらず
張りのある素敵なバストでした。

乱入しようとする
彼女を制止し、

「まぁまぁ、待って」

「中でも楽しんでいるんだし、見学しましょう」

と
提案をし

バスルームのドアを
ホンの僅か
先ほどより少なく
２～３センチだけ
開け

彼女をうながしました。

彼女は
上半身を折り
身をかがめ
ドアの隙間に顔をつきだします。

当然の様に
彼女のヒップは
突きだす様な姿勢になり

背後に立つ私の
目の前には
全裸の女性が

自分の方にヒップを
突き出し
のぞいている姿が。。。


続く