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2014/09/21 17:14:52 (qC0jUQcG)
とあるSNSを通じてスワッピング希望のS氏夫婦(夫38&妻32)と知り合った。そして俺は普段のSEXではマンネリ気味そうなエロ妻(29)にS氏夫婦とのネットでの会話を話すと、妻は「その夫婦と一緒にスワッピングしたいん??」と怪訝な感じでいってくるが、内心は本人も興味津々な様子を感じた。

私はとりあえず交換プレイなんていうのはまだ先の話で、ともかくS氏夫婦の人柄は誠実で気さくな人たちであると感じていた為、私は妻に一度会ってみて4人で食事でもしないか。と提案してみたのだった。妻は「とりあえず食事だけなら」という事で、私はS氏夫婦にコンタクトを取ったのだった。

S氏夫婦とは夕方に兵庫県の三宮で待ち合わせ、会えばお互いにまず名刺交換をした。S氏は写真でみたとおりガッチリスポーツマン系で奥様も清楚なイメージできれいな方だった。S氏は建築関係、奥様は専業主婦をしているとのこと。むしろ私たち夫婦のほうがTシャツにジーパンと庶民的で、もうちょっとオシャレしてこればよかったなどと言って4人で談笑したのだった。

最初は予約していたドイツ料理の店に行き、ビールを飲みながら仕事関係の話し、女連中はファッションやらショッピングの話しをしていた。そして皆にほどよく酔いが回り始めた時にプライベートの話しやシモネタの話しがちらほらと出てきたのだった。

殆どがS氏夫婦の今までのスワッピング経験の話しであり、S氏夫婦は今までに3回ほど別の夫婦と経験があるとのことだった。そして結局、「じゃ、どこまでできるかフタを開けてみない事にはわかりませんが、、、チャレンジしてみますか・・?w」という流れになり、私たちはタクシーにのり兵庫県内のラブホテル街へと向かったのだった。

ホテルに到着すると夫婦それぞれで一部屋ずつ借り、実際は4人でひとつの部屋に集った。そのころになると私たち夫婦は緊張し始めているのか、殆どS氏の巧みなリードについて行くだけとなった。S氏は「とりあえずボク達が先に始めますので、あたな達は見ていてください。あ、もっと近くで見ててくれて構いませんよ」と言ってくれた。

S氏は私たち夫婦が座るすぐ傍で、奥様をベッドに寝かせ、ためらいなく奥様のロングスカートをめくりあげ、足を大開脚させた。寝ながらM字開脚している状態であった。奥様は恥ずかしそうに顔を赤らめ、まくられたスカートの中から白くて細い足と、清楚な純白のパンティを晒してしていた。ソレを見た妻は「あ、このパンツかわいいですね」と緊張しているのか場を和ませようとしたのか、どうでもいい発言をしたのだった。

妻の発言はスルーされ、S氏は私たち夫婦によく見えるように奥様の体の角度を動かすとブラウスの上から胸をもみながら、そしてパンティの上からクリを刺激しはじめたのだった。奥様も少しずつ、声を出し始め、みるみるうちにパンティにシミをつくっていったのだった。その状態を数分続いた後、S氏は「では、ちょっと見苦しいですが・・・w失礼します」と会釈すると、奥様のパンティを掴むとグッとひざまであげ、陰毛がキレイに処理された割れ目を我々に見せ付けてきたのだった。

そして指を二本中に入れ、おそらくGスポットを刺激しているのだろう。慣れた手つきで奥様に快感を与えているのだった。奥様は「アンッ!はずかしい・・ アン!!」とS氏の攻めに身をゆだねているようだった。そこで私も何かただボーっとみているだけでは申し訳ないと思い、興味津々で見ている妻を抱き寄せ、妻にキスし胸をもみパンティの上からクリをさわったのだった。

しかし、我々夫婦にとってはS氏のプレイが気になるものだった。あまり自分たちには集中できず視線は常にS氏夫婦のプレイに向かっていた。S氏は一旦攻めを停止し、恥ずかしげもなく着ていた服を全部を脱いで隆々とボッキした陰茎を出すと、また元の状態になり奥様への刺激を再開した。奥様は指で攻められながらS氏の陰茎を手コキしはじめたのだった。

私も自分たちだけ服をきたままだと申し訳ないと思い、自分もTシャツとズボンを脱ぎ、ついでに妻も脱がせた。とりあえず我々夫婦が着用しているものは下着のみ。という状態になった。S氏の奥様はパンティ以外の衣服をすべて着用していた。そして奥様がS氏のフェラをし始めたころ、S氏が機は熟したと感じたのか口を開いたのだった。

「じゃ緊張しているとは思いますが、とりあえず軽い感じで交換してみましょうか」と言ってきた。私たち夫婦は興奮と緊張が混じり、「ハイ・・」とだけしか言えなかった。S氏夫婦は自分たちのプレイは一旦やめ、奥様のほうが私の方に接近し、トランクスの上から私の硬くなった肉棒を手でつかんでくれたのだった。S氏は妻の方に接近し、「もし難しい事があれば言ってくださいね」と言うと妻のブラをはずし優しく手でもみ、開いた手で妻の黒いTバックの上からクリを刺激し始めたのだった。

妻はもう完全にS氏のプレイに傾倒しているのだろう。最初は私にアイコンタクトを送ってくることもしばしばあったが、胸をもまれクリを刺激され始めてからは「アン・・アン・・」と目先の快感にしか頭が回っていないようだった。それを見た私も不思議と安心し、奥様の手コキそしてフェラの快感に集中する事にした。

S氏の奥様は清楚な見た目とは裏腹に、失礼な表現ではあるが、非常にいやらしい方だった。私の睾丸の裏から舌でなめ上げると、「ンッ・・ンッ・・」と声をあげ、ジュルジュルと音を立てながら肉棒にむしゃぶりついてきたのだった。テクニックも一流だった。きっとS氏に仕込まれているのだろうと思った。

一方妻のほうを見ると、妻はバックの体勢で四つんばいにされ、Tバックをはいたまま、背後からS氏にアナルや割れ目を舐められていた。このようなアブノーマルな状況で、特殊な快感が襲うのだろう。それに無言で夢中になっている妻をみるのは、私たちが始めて交わった時を彷彿させるものがあった。

するとS氏が「旦那さんのもフェラしてあげてください」と妻にいい、妻は体の向きをかえ私の肉棒をくわえてきたのだった。私には夢だったの2人の女に同時にフェラをされる。という展開となった。奥様が肉棒をくわえ、妻が睾丸を舐めてくれていた。そして私の睾丸をなめつつも下半身はS氏に攻められていた。時折大きなあえぎ声を出しながらフェラをしているのだった。しばらくし、奥様のほうは私の寝ている私の顔にまたがり強制クンニをさせてきたのだった。
奥様<クンニ私<フェラ妻<クンニ<S氏 という式である。

そしてしばらくし、妻からのフェラが停止すると、「アアン!!アンアンアン!!!」と大声でのあえぎ声が聞こえてきた。妻はバックの体勢でS氏にすごい勢いで中をかき回され、すぐさま大量の潮を吹いてしまったのたっだ。それがもうハードプレイの始まりだった。私はS氏に完全に身を任せ尋常ではなく興奮している妻に少し腹がたった。そこで私もやりかえしてやろうと遠慮なくS氏の奥様の中に指を入れ、お返しといわんばかりに中をかきまわし奥様からも大量の潮を吹かせたのだった。

そしてS氏は手際よくコンドームをつけると、ガッチリとした体躯で力があるのだろう。妻に挿入すると、そのまま駅弁状態で立ち上がり、リズミカルにパンパンパンと担ぎ上げた状態で妻を突き上げるのだった。私は目の前で駅弁をみたのは初めてだった。私はあまりにも激しいS氏のプレイにすこし驚いていると、奥様のほうが「私たちも入れましょうか」と言ってくれ、コンドームを私につけてくれた。

そして奥様は自らが私の肉棒をつかみ、自分の入り口にあてると、グッグッっと二度ほど強く腰を落とし騎上位の状態となり腰をふり始めたのだった。聞こえるのはS氏の「フッフッフッ」という駅弁時に腰を振る時の吐息と、妻の「アン!!ヤン!!!きもちい!!」という叫び声。そして「はぁあん・・はうぅう」という奥様の声。その時だけは私だけが冷静であったかもしれない。

それからは割愛するが様々な体位を試し、とうとうお互いにフィニッシュを迎えた。そして妻を見ると、妻はS氏に大量の精子を顔にかけられていた。(正直、これにはくやしい思いがあった。なぜなら私も妻の顔に顔射したことはなかったかだ。)私もまた負けまいと意地になり、奥様の顔に精子を大量にかけたのだった。

それから私たちはシャワーを浴び、その日の感想などを打ち明けた後、それぞれの部屋に戻りその日は終わっていったのだった。二人きりになった瞬間、妻からは神妙な面持ちで「ごめんな」といってきたのだった。私は「ん?なにが?」ととぼけたが妻の心境はおおよそ察することができた。

それ以来私たちがスワッピングを経験している事はない。ただ、今までよりハードなSEXになっているのは気のせいではない。しかし以前より妻との絆は強くなったような気がするのだった。
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投稿者:(無名)
2014/09/28 06:39:15    (7.zwkFc8)
初めてなのに流れで出来てしまった感じがリアルで楽しめました。

奥様が快楽に負けてしまったところを詳しく知りたいですね。
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投稿者:マルボロライト ◆FjOpeTE2Ts
2014/10/01 08:42:28    (E.rSLTIf)
コメントありがとうございます(コメントついてるか見に来てしまいました)

妻が負け始めたのは、リアルな表現ですが、おそらくS氏にアナルを舐められてからだと思います。それまではまだ私にアイコンタクトを送ったり、若干の会話はありましたので。しかし、先述のとおり、アナルを舐められ始めてからは、そういった類のものは一切なく、完全にスイッチが入ったものだと思われます。冷静だったのは私だけかもしれないと記述いたしましたが、実際に冷静だったのはS氏夫婦であり、私たち夫婦は完全に夢中になってしまったのではないか。と今では妻と話しております。
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投稿者:take   take_engine640
2014/10/05 23:40:09    (Dytabdzh)
二人で愉しめて仲良くなれたなら素晴らしい経験でしたね。読んでる方も興奮しました(≧∇≦)
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投稿者:マルボロライト ◆FjOpeTE2Ts
2014/10/15 12:40:34    (zZERirD8)
2度目の経験

前回から久しぶりにS氏から連絡がきました。「以後いかがお過ごしでしょうか?ご都合あえば今月・・日に今度はできれば3組でのカップルでのイベントを開催したいと思うのですが、よろしければ参加しませんか?」との事でした。

しかし私たちはその日、どうしても崩せない予定があり、丁重に断ったのです。すると、その当日「今、イベントも終わりこれから皆で飲み会をする企画をしております。突然ですが、参加できそうならお待ちしております」というメッセージが来たのです。

私はエロ妻(29)と相談し、その飲み会だけに参加する事にしました。飲み会が開催されている居酒屋に行くと、S氏、新婚カップルのK男さん(27)M子(24)さんの3名がいました。S氏の奥さんは体調が優れないらしく(なにか持病があるみたいです)先に自宅に帰ったのことでした。

彼らは数時間前に2組でスワッピング体験をした直後という事もあり、興奮冷めやまないのか、少し常人とは違うオーラを出していた印象があります。私はS氏と久しぶりの挨拶をし、K男さん、M子さんにはじめまして。と挨拶をし、彼らと酒を酌み交わしたのです。

そして私たち夫婦はS氏とK男さん夫婦のスワッピング体験に耳を重ねるのでした。すると、K男さんが、「せっかくだし、佐藤さん(私達夫婦の姓:仮名)ご夫婦さえよろしければ・・・僕達は今からでもかまいませんよ」と言ってきたのです。K男さんは今時のオシャレな若者で、逆にM子さんは弁護士とか議員とか銀行員のような、落ち着いた様相をしていました。

私達夫婦は顔を見合わせましたが、彼らの話を聞いているうちに、酒の力も借りてか、結局「じゃ、2ラウンド目やってみましょうか・・」と居酒屋を後にし、私達夫婦と、K男さんM子さん夫婦+気心しれた仲間だからよいだろう。という事でS氏を交えて5名で2ラウンド目のスワッピングをする事に急遽きまったのです。

その日は週末ということもあり、古びれたホテルしか見つけることができず、交渉の末、そのホテルに5名で入ることができました。私達は居酒屋の場面から一転、気がついたら男3、女2でホテルの一室に集合している状況となったのです。

S氏はその時、「今日は妻もいないので、観戦重視でいかせていただきます」なんて言ってました。無論、私達は緊張して硬直しておりました。しかしK男さんのほうが、「気にしないでくださいよ参加してもokですからw」などといい、意外とサービス精神旺盛な若者という印象を受けたものです。

結局、S氏が場を仕切る事となり、S氏の指示のもと、M子さんの一人H公開から始まりました。M子さんの事はよく知りませんが、彼女は「一番手は私ですか~」といいながら、ベッドで足をM字に開脚し、自分のパンティの上に指をあて、オナニーをはじめたのです。

それを参加者全員が凝視していました。M子さんは見られているという状況に興奮したのか、おとなしそうな様相に似合わず、高い声をあげ、乱れに乱れて、最後は自分で「イク!!!!イク!!!」といい、自分の指でイッてしまわれたのです。そしてS氏が次に指名したのは、わが妻でした。「奥さんもM子さんに負けずにイってしまいましょう」ということです。

妻は照れ隠しをしながらデニムを脱ぎ、M子さんの隣にすわり、また照れ隠しをしながら足を広げ、私の目を見ながら、ゆっくりと指でオナニーをはじめたのです。しかし妻はM子さんほどの度胸はなく、正直みていて面白くない。私も多少、酔っていたという事もあり、「K男さん、妻に教えてあげてくださいww」なんて冗談で言ってしまいました。

K男さんは「じゃ、失礼します奥さん。だんなさんがそうおっしゃってますので・・・w」と妻の隣に座り、妻のパンティを脱がすと指をいれ、Gスポットを慣れた手つきでかきまわしたのです。妻は一瞬にして、「アアン!!!アアン!!!!!イク!!!!」と大声をあげ、あっという間に潮をふいたのでした。

正直言うと、それから少し不安な展開になりました。M子さんは眺めるだけ。もちろん私も眺めるだけ。S氏は妻にフェラをさせ、M男さんはフェラをする妻にバイブを入れてました。妻が辱めを受けているような、そんな状況です。しかし、妻は「アアアン!!!」と声をあげて感じています。

さらに妻は腕力のあるS氏に後ろからひざを抱きかかえられ大開脚し、M男さんがクンニをしていたのです。それから妻が挿入されるのは早く、M男さんが騎上位で妻に挿入し、妻は起立するS氏の口をフェラしていました。AV等でみるあの光景です。私はなにか置いてきぼりにされてるような、そんな気がしたのです。

しかしそう思っていたら、M子さんが「興奮しますね」と隣に密着し、私のイチモツを手でつかみ手コキをしてくれたのです。

妻は「アアン!!!アアン!!!きもちい!!!」と叫ぶ。私はM子さんに手コキ&フェラをされながら、乱れる妻を眺める。という光景になりました。私もM子さんに入れよう。と思い入れようとしたのですが、M子さんはすぐに体の向きをかえ、入れさせてくれようとしません。

(だまされたかな・・・)と思い始めたころ、やっとM子さんが「いれます?」と聞いてきたのです。僕は「じゃ、お言葉にあまえて・・・」とM子さんにバックの体勢で挿入しました。するとさすが若い娘です。想像を絶するシマリのよさで、酔ってるのでしょうか、セリフもすごかったのです。

「もっと!!!ついて!!!!もっと!!!!アアン!!!!!!」と正直、私のほうが引いちゃうようなそんなレベルでした。

結局、それから入り乱れてのプレイとなり、私個人だけで4回はイってしまいました。妻が何回イったのかどうかはもう計算しておりません。

ただ今回勉強になったのは、スワッピングとは自分の彼氏や旦那以外と体を交えるからこそ、大胆になれるものだと思いました。妻のあれだけ入り乱れた姿は見たことがなかったのです。またK男さんやM子さんも、二人だけだとこんなHな展開にはならない。とおっしゃってました。それに対してはS氏も同意見のようです。

そして酔いも冷め、ホテルから出ると、そこには紳士のS氏、若者らしいK男さんM子さん、いつもの私たち夫婦。スワッピングの場から出ると、ごく一般にいる人間に戻っている私達がいたのです。

まだわからないことばかりですが、スワッピングというものが、かなり特殊な行為である事には間違いないと思いました。
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