2014/09/05 07:42:50
(s8ImRUfR)
義兄の提案で7月の初めに4人で海へキャンプにとお誘いが。妻の水着すがたが見れて、バーべQに託けて妻の体に触れるし、あわよくば妻とエッチなことが出来るかもと、義兄の魂胆が丸見えです。
義兄のたっての願いで妻にスクール水着を穿いてもらい、私の希望として義姉に布地少な目の紐Tバックビキニを義兄にリクエストしました。
蓋を開けると、義兄よりも義姉の方がノリノリで妻は義姉に無理矢理に半ば強引に行かされることになり、私も妻のてまえ、しょうがなくと言う形を取りました。
今は海開きしているものの、夏休み前の平日で閑散としていました。
着いて直ぐに水着になり子供のように4人で遊びました。
妻を見て、大人がスクール水着を穿くと身体の線が強調されてエロいと感じました。海で、はしゃぐ妻は本当に可愛らしかった。
義兄はかなり積極的でボディタッチや抱き付いたり少し目に余る行為を繰り返していました。妻は嫌がりながらも義兄の行為に身を預け楽しんでいました。
消極的な私は義姉のビキニすがたをチラ見するのが精一杯でした。
夕食の時間になったのでバーべQの準備に取り掛かった。
義兄はバーべQの用意の段階でもグイグイと妻に絡んでいました。慣れたのか妻も義兄の押しを喜んで受入れていました。
一方、私は2組のテントをたてた。ただ、そうしながらも義姉のチラ見は忘れなかった。大きな胸とお尻に少ない布地のTバック紐ビキニすがたの迫力に圧倒されてしまった。勇気を振り絞って義姉に絡んでいったのですが、心の中を見透かされたようにあしらわれてあからさまに嫌そうな顔をされました。
妻は完全に義兄のペースに乗り、あらゆるボディタッチを許していました。
私は義姉に触るどころか近付くことも出来ずに、チラ見を繰り返しているだけでした。
立食中、義兄は妻をエスコートするように腰に手を廻してスクール水着の上から妻の体を楽しんでいました。
私は不公平感を抱き少し剥れながら飲んでいました。そこへホロ酔いの義姉がきて「達っちゃんたら、私をほっといて理美ばかり、面白くないから、私を構ってよ。」私はチャンスと思い目一杯義姉を褒め捲って口説いた。気を良くした義姉は酔っていることも手伝って私にしな垂れ掛かってきた。
少し暗くなってきたのもあり、私も腰に手を廻し義姉の体に初めて触った。クビレ、腰、そして勇気を出してお尻を触った。
やっと至福の時間が訪れ、義姉の身体を楽しみながら酒を勧めた。
気がつくと妻と義兄のすがたはなかった。
(やられた)と思いながらも義姉との2人の時間を楽しんだ。