2015/06/08 09:00:21
(rkVO2Q8h)
レスを頂けた事、大変うれしく思います。
続きを書きます。
奥さんからのフェラは、Mさん夫婦とSWを始めた頃、1度奥さんのフェラで逝ったことがあるんです。飲んでいただくことは無かったのですが口の中に発射しました。
フェラが好きだという事もあって、かなり上手です。それ以来奥さんにフェラされると、我慢できなくなってすぐに奥さんに入れてしまいます。
口ではもったいない気がしてしまって・・・。
丹念にサオをしごき舐め、玉を揉んだりアナルの入り口に指を這わせたりします。
段々と我慢出来なくなった私は、奥さんを抱き上げ後ろ向きにし、ソファーに手をつかせました。
食い込んだ紐パンを横にずらせて、イチモツをあてがいました。
もう滴り落ちるくらい濡れています。
一気に挿入しました。同時に奥さんが背中をそらせて「あ~んっ!」と声を漏らします。
ゆっくりとピストン運動を繰り返すたびに「あ~っ・・いい!」とか「たまらない~っ!」とかを繰り返します。
動きはゆっくりだが、力強く出し入れをします。完全に奥さんのスイッチが入ったようです。
「気持ちいいっ・・マ○コ気持ちいいっ!!」と卑猥な言葉を発します。
自分からも腰を上下左右に振りながら、卑猥な言葉を連発します。
私は動きを早めました。奥さんのアエギ声も段々と高くなります。出し入れをするたびに、私のイチモツを伝って噴出した潮がバスタオルを敷いた床に滴り落ちます。
「ダメッ・・逝きそう!」と奥さん。
私は容赦なくバックから激しく突きます。頭を振ってそれに答える奥さん。
私自身も発射の時が来ました。
「出そうだぁ~」と私。
「来てっ、来てっ、いっぱい来てっ!」と奥さん。
「ダメ~っ!」の声と共に背中をそらせて動きが止まった奥さん。
奥さんがアクメを迎えたと同時に、私の腰の動きも止まり、強く押し込んだまま発射を繰り返す。
同時に果てた喜びをかみ締め、ソファーに覆いかぶさるように奥さんを抱きしめ余韻を楽しむ。
私たち夫婦は、SWの世界に入った時からお互いに避妊処置をしています。又、Mさん夫婦も同様に避妊処置をしていますので安心して楽しめます。
しばらくそのままの状態でいましたが、ゆっくりと立ち上がり、奥さんを抱くようにしてシャワーに・・・。
奥さんは、マ○コから流れ出る私の戦利品をティッシュで抑えながらである。
お風呂場の椅子に奥さんを座らせ、流れ出る物をシャワーで丹念に洗ってあげます。
洗っている私の指がクリトリスに触れるたび、ピックッ!ピックッ!と奥さんの身体が反応します。
「久しぶりのHだったの?」と聞く奥さん。
「どうして・・・。」と私。
「だって・・・かなり大量に来たから・・・。」と言ってクスッと笑う。
「昨日妻としたよ。」と私。
「昨日出した割には・・・凄かったわっ!」と奥さん。
「久しぶりの奥さんの素晴らしいマ○コに、精液が喜んで飛び出していったんだよ!」と冗談ぽく言う。
「まぁ~、お上手ね。」と微笑む。
1度はだらりとしたイチモツも、奥さんに洗ってもらっているうちに元気に天を向いた。
今度はお互いバスタオル1枚でリビングに戻り、乾いた喉を私はビール、奥さんはウィスキーの水割りで潤す。
しばらくはリビングで笑談していました。その間も奥さんの手は私のイチモツを握って放さない。
「そうだ、良いDVDが有るんだけど見る?」と私。
「見る、見る。」と奥さん。
ベッドルームに行き、DVD付きTVにディスクをセットする。
「うちのビデオ色々見せたけど、これマ見たこと無いと思う。」と私。
すぐに画像が映し出された。妻と2人の男性。
「あれっ、この女性奥さんじゃない?」
「そう妻だよ。3年位前の3Pの時かなぁ・・・」
「へぇ~、男性って外人さん?」
「そう、オーストラリアの人だよ、2人とも」
「3Pってご主人とじゃないんだぁ~」
「そうそう、その時は私は撮影専門でね!」
「まぁ~・・」と言いながら、顔は画面意釘付けの奥さん。
そんな時妻から携帯が入りました。
「どう、そっちは・・・」と妻。
「別に普通だよ・・・そっちはどう?」と私。
「こっちも普通に楽しんでいるわよ!」とかなりテンションが高い声で話す。
かなり楽しそうに、又満足げに話す。
「おいっ!携帯・・スピカーにして話せよ、こっちもスピーカーにするから・・・」と言うと、
「あらぁ~、お互い聞かせながらHしようって言うの?」
「違うよ、そのほうが4人で話せるだろう。」と私。そういうシチュエーションも面白いかも、とも思う。
お互いの携帯をスピーカー・モードに変える。
「「何回したの?」と横から携帯に向かって奥さんが話す。
「2回、そっちは?」と妻が答える。
「まだ1回よ!」と奥さんが不満そうに言う。
「2回かぁ~、こっちも頑張らなくちゃねッ!」と奥さんが相手に聞かせるように私に句かって言う。
「今ね、奥さんのいいビデオ見せてもらってるの・・と奥さん。
「どんなの?」と妻が尋ねる。
「外人さんと3Pの時のだよ、見せてなかったので・・」と私。
「やだぁ~、恥ずかしいじゃないの1」と言うが、嫌がっている様子は無い。
「私も見たいな!」と今度はMさん。
「じゃぁ~、明日こちらにこられた時にお見せしますよ」と私。
「おねがいします」とMさん。
最後は女性同士が・・・
「お互いに楽しみましょうねっ!」と笑いながら会話をして電話を切った。
「じゃぁ~、明日ご主人が来られたときに一緒に見ればいいよね」と言ってTVを消した。
奥さんを横に寝かせ、バスタオルを取ってゆっくりと愛撫を始めました。
白い肌が多少ピンク色に染まっています。
張りのある乳房をつかみ、飛び出した乳首に舌を這わす。
何度かの奥さんとのセックスで、奥さんの1番の性感帯が、乳房から脇にかけての愛撫だという事はわかっています。
重点的に底を攻めると、早くも奥さんの口からは吐息が漏れます。
指をマ○コに持って行くと、もうすっかり潤っていました。簡単に指2本を受け入れます。
中指と薬指を中に入れて動かし、親指でクリトリスを撫で上げます。みるみる潮が噴き出てきます。
「もっと、もっと」奥さんは哀願します。
手のひらには、ピュッ、ピュッと噴き出る潮があたり、股間は大洪水です。
「ダメッ!お願い逝かせて・・・」と奥さん。
2本の指を激しくかき回すように動かした時・・・・
「逝く~ッ!」と悲鳴にも似た声を発し果てました。
それでも身体はピックッ、ピックッと反応して指を締め付けます。
ゆっくりと指を抜くと、潮が滴り落ちます。
大きく開いた足、はっきりと見える飛び出したクリトリス、とめどなく出てくる潮。
逝った後でも噴出してくるのがわかります。
失神したように横たわる奥さん。
私はゆっくりと起き上がり、リビングに戻りました。ソファーに座り一息ついてグラスに残ったビールを飲み干しました。
10分ほどして奥さんもリビングに、フラフラと戻って来て相変わらずウィスキーで喉を潤します。
「またベッド汚しちゃったね、ごめんなさい」と謝る。
「いいよ、それだけ感じてくれたって事でうれしいよ!」と言って軽く頬にキスをしました。
「私だけ逝っちゃったね」と悪そうな顔をして言います。
「いいよ、まだ時間はたっぷりとあるから・・・」
「そう、でも今日は元気よねっ」とうれしそうに言います。
「大好きなMさんに逢えたんだもの、愚息も喜んでいるのさっ」と笑って答える私。
「じゃぁ~、その愚息さんにも満足してもらおっと!」と言って、床に座り込み私の股間に口を持ってきた。
時には激しく、時にはゆっくりと口で遊ぶ。
含みながら、上目使いに私の顔を見て微笑む。
片方の手で玉を揉んだり摩ったり・・・。
もの凄い快感が走った。もう逝きそうだ。
抜こうとしたが、口に含んだまま奥さんが顔を横に振る。
このまま口に出せと言うことか?
そうしているうちに、我慢できなくなり口の中に発射した。ドクッ!ドクッ!と2度3度・・・。
それが終わっても奥さんは口を放さない。
口を放した時にはもう飲んでしまっていて・・・・
「飲んでくれたの?」よ私。
「うん」とうなずく奥さん。
「私、飲むの好き!」とも言う。
「ご主人の、飲むんだぁ~?」と聞くと、
「主人のは、飲んだことが無い、出すことはあっても・・」と言う。
「今までに飲んだことあるんだぁ~?」と聞くと、
「2~3人かな・・・」との答え。
それ以上の詮索はしなかった。私も妻以外に何人かの女性の口の中に果てたことは有るが、飲まれた経験は無い。
凄い感動が全身を貫く。可愛く思えた奥さんを抱きすくめキスをした。
精液の匂いが、ぷ~んとした。
シャワーを浴びて、素っ裸でベッドに横になり触りあいながら笑談していたのだが、知らぬ間に2人とも
眠ってしまった。
翌朝、リビングの方で音がするので目が覚め、2人で行ってみるとMさんと妻がコーヒーを飲みながら話をしていました。
「あらあら、何そのカッコウは・・・」と妻が言う。
その言葉で2人とも素っ裸が急に恥ずかしくなった。
「けっこう頑張った見たいね?」と妻が笑いながら言う。
「君も満足したようだね」とMさんが奥さんに向かって言います。
まだ2人とも頭が起きていない。
「早くシャワーを浴びてスッキリしなさいよ!」と妻にせかされた。
浴室で熱い湯を身体にかけると、頭がスッキリしてきた。
「あなたのを飲んじゃった事は、主人に内緒ね!」と奥さんが小声でささやきます。
「いいの?」と私が聞くと、
「1つくらい秘密があったほうが、おもしろいじゃない!」とニコッと笑った。
リビングに戻ると、暖かいコーヒーが用意してあった。
「そう言えば、昨夜おっしゃっていたビデオ見たいですね」とMさん。
「今日はやめましょう、またHしたくなっちゃいますから・・」と私。
「そうですか、それでは次回にしましょう」とMさん。
30分ほど話をして、Mさん夫婦は帰って行った。
(後日談は、また次回に・・・・。ご要望があれば・・・)