(無題)-[スワッピング体験談 | 知り合いの人妻]

(無題)

投稿者:タイバニ

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2011/05/30 23:49:39 (EzB3yXy.)

先日、とうとう念願おの3Pをしてしまいました。

私は42歳、妻は38歳でスレンダー貧乳ボディのかわいい嫁です。
数年前からセックス中に友人のあそこの形の話や3P物のAVなどを
観賞させたりとその気になるまで説得していました。
そもそも妻は私以外との経験がなく（多分）セックスには消極的でした。
しかし段々とセックス中に疑似3P的なプレイをすると明らかに
感じている様でした。

そして今年の４月３０日に念願の3Pをする事が出来ました。
相手の男性は出会い系サイトで募集した47歳の男性に決めて自宅から100k近く離れた高速のパーキングで待ち合わせました。
正直なところ、かわいい嫁をそんなオヤジに抱かせるのは嫌だったのですが妻が若い男性は恥ずかしいとの事でAさんに決めました。
事前のメールで色々と打合せをしてAさんの車でラブホに向かいました。兎に角、身元がバレるのが一番怖いのでパーキングには早めに
到着して車などは見せたくなかったからです。

インターを降りてすぐのラブホに決めて三人で入りましたが
私は足がガクガクと震えた事を覚えています。
Aさんも妻の緊張を和らげようと気を使って頂きとても安心してプレイ出来る事になりそうなので妻の背中を押しながら階段を上り部屋に入りました。

先ずはお酒を飲みながら色々と話をしましたがAさんの経験の豊富さに驚きながらも面白おかしく時が流れいよいよ抱いてもらう時が来ました。
妻はお酒のせいなのか興奮のせいなのか顔を真っ赤にしてうつむいています。私以外の男性のあそこを生で見たことの無い妻に先ずは
Aさんのあそこを見てもらいました。ボクサーパンツの下にはビンビンになった物があり、パンツの上から触らせると妻の目が潤んでいるのに気が付き私は妻のジーンズのベルトを緩めパンティーの中に
手を入れてみました。
するとアソコはびしょびしょに濡れていて指がにゅるんと入る位でした。
ここからはAさんにお任せするために私は一旦ソファーに座りビールを飲みながらその様子を見守る事にしました。