50代になりましたが、私の小さい頃（北関東）はありましたね。当時田舎の新興住宅地で、近所は30〜50代の夫婦の家で、週末はどこかの家で数軒が集まって飲み会、子供は「早く寝なさい」と寝かされたが、夜中まで下ネタオンパレードで盛り上がり、その後は怪しい声が聞こえてきた。うちでの飲み会もあれば他の家での時もあったが、次の朝（早朝）にたまたま早くに目覚めると、両親の寝室からスケベな声が聞こえてきて、見た訳では無いが、終わったあと近所のおじさんが帰って行き、入れ替わりに父が帰ってきたり、同じく早朝に目覚め、こっそり両親の寝室を覗くと、母と近所のおじさんが寝てるのを目にしたり。その近所のおじさんも毎回同じわけではなかったので、近所ぐるみで夫交換はしていたようでしたね。

だいぶあとになって…母に問いただしたときに、「そんなことしてないよ。」ととぼけたが、目にしたことや聞いたことを告げると、「えー、そんなん覚えてないよ。そんなん聞いてどうするん？」とはぐらかしましたね。

母や近所のおばさん達の、本気の喘ぎ声は今でも覚えてますね。男だけでなく、母を含めて女も、夫以外とのSEX欲求を満たしていたんですね。結局、行為の現場は一度も見たことはなかったのですが、近所のおばさん達の裸や父のちんぽがズッポリ嵌っているところをリスクを冒しても覗けばよかったと。そして母がマンコに近所のおじさん達を受け入れているところはもっと見てみたかったなあと。早朝に両親の寝室を覗いたとき、前夜の疲れか、母とおじさんが全裸で寝ていて、母のおっぱいや尻、おじさんのだらんと垂れ下がった黒くてデカいちんぽを見たことはあったが、母のマンコまでは見えなかった。気付かれてもいいから、近くまで行って母のマンコを覗き込んで、触ったり、匂ったり、舐めたりしたらよかったなあと思っていました。