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2025/10/15 22:18:49 (JVs85JB4)
私は両親とは絶縁して、妻とも一時期離婚して一人で暮らしていました。
両親は再婚で、私は母の連れ子でした。
父には前妻に息子さんがいたようですが、その息子が大問題でした。
私26歳、妻23歳で結婚して、一女を儲けましたが、ある日、父の前妻との息子が、私の娘が幼稚園に行っている間に妻を襲いました。
ずっと狙っていたようで、妻はロープで縛られて、恥辱のM時開脚で陰唇を割られ、バイブで責められ続けで、不本意な喘ぎを撮影されてしまいました。
半裸状態で快楽に負けて、泣きじゃくる妻の膣口には生の陰茎があてがわれ、
「止めてぇーーーーーっ!」
という叫びもむなしく、根元まで突き刺されて、ガン突きされてしまいました。
好きでもない男に凌辱され、好きでもない男の陰茎を挿入されても、妻は感じて喘いでしまいました。
そして、好きでもない男の遺伝子が妻の子宮に注がれたのです。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
絶望の白濁液を垂れ流す妻の惨めな姿は、その後押収されて強姦御証拠となりました。

父はそれを隠蔽しようとしたため、妻は娘を連れて離婚届を残して出て行ってしまいました。
妻の実家へ行って説得し、警察へ行き、父の前妻との息子には刑務所へ入ってもらいました。
しかし妻は戻らず、結婚8年で離婚しました。
私はアパートを引き払い、両親とは絶縁し、隣町に移り住み通勤しました。
元妻を忘れられないまま、寂しさを紛らすために手近なパートさんに手を出し、性欲を満たしていました。
40代50代のご主人にかまってもらえなくなったパートさんは、喜んで身体を開いてくれました。
こうして私は、すっかり熟した女体の虜になり、パートさんとはヤレれば良いので外見にこだわらず、させてくれるパートさんと何人も関係していました。

3年前、私が46歳の時のことです。
離婚して12年、元妻が私の職場の前に佇んでいました。
「あなた・・・」
「お前・・・どうした。」
元妻は、娘の進路相談にやってきたのです。
養育費は二十歳まで、でも、娘は大学進学を希望、その学費についての相談でした。
娘は上京を望んでいました。
東京で独り暮らし、そして学費・・・養育費と元妻の稼ぎでは無理でした。
私は、ダメ元で言ってみました。
「お前、再婚は?」
「してたらあなたに相談しないわよ・・・」
「そうだな・・・娘が上京したら、お前、俺のところに来ないか?」
「えっ!・・・」
「誰か良い人でもいたか?」
「あなた以外の人に穢された私でも、あなた、平気なの?」
この時、元妻がなぜかたくなに別れを選んだのか、理解できました。
元妻は私しか知らない、それなのに、私以外の遺伝子を注がれてしまったことが、耐えられない嫌悪だったようです。
「お前は、汚れてなんかいないよ・・・」
「今度、二人でお出かけしましょう・・・」

46歳の私と43歳の元妻のデート、23年前、初めてのデートで訪れた海辺に佇みました。
「あれから23年かあ・・・」
「私、二十歳だった。この人にならあげてもいいって、あの時思ったんだ。本当は、ずっと一緒にいたかった・・・」
「これから、ずっと一緒にいればいいじゃないか。」
見つめ合ったら、もう、抑えがききませんでした。
惚れぬいて一緒になった元妻は、抱かれたいオーラが漂っていました。

帰りの途中、インターチェンジのそばのラブホに入りました。
元妻の43歳の女体は、12年前の31歳の時と違って、私好みの熟した女体になっていました。
乳房を揉み、そして陰唇を広げて膣口を覗きました。
その時、父の前妻と暮らしてたバカ息子の陰茎がこの膣口を貫いたことを思い出し、そして、それが映像となって脳裏を過りました。
"クソッ・・・これは俺だけのマンコだ・・・"
心でつぶやきながら、43歳の熟した淫裂と陰核を舐めました。
「ああ・・・あなた・・・」
元妻が欲しがって手を伸ばしたから、陰茎を突き出すと、涙ぐみながら、一生懸命おしゃぶりを始めました。
その姿を見て、何人ものパート熟女に舐めさせたことを悔やみました。
好きでもないパート熟女に舐めさせ、好きでもないパート塾のの膣に出し入れしてことを詫びました。

元妻を仰向けに寝かせ、12年ぶりに一つになりました。
ブチュッ!ブチュチュッ!元妻の愛液が陰茎の圧縮空気に押し出されて噴き出しました。
元妻が抱きついて、唇を求めました。
心から愛しあう男女が織りなす深々としたキスでした。
上下の口で繋がり、お互いを求めあって抱き合いました。

娘が高校を卒業した時、元妻が妻に戻りました。
娘の東京への旅立ちは、夫婦で見送りました。
そして、娘が東京にいる間、再び訪れた新婚夫婦のような毎日を楽しんでいるのです。
妻が恥辱の姿を晒してしまった事実、犯されて喘いでしまった事実、子宮に私以外の精液を注がれた事実、それらをかみしめると、四十路の陰茎がそそり起つのです。
休日は一日中裸でイチャ付き、中年夫婦が居間で、台所で、廊下で、玄関で、寝室で、ありとあらゆる体位で交わり、離れていた時間を取り戻して体液にまみれているのです。
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投稿者:(無名)
2025/10/16 07:36:18    (XtelFTQ3)
夫婦なんてお互いの心が通じていれば一生楽しく過ごせるもんです。
36歳の時に下半身がダメに成りましたが、
76歳の今でも仲良く暮らしています。
結局は子孫を生み、その代償に快楽を与えてくれるもんだと思いますよ。
縁で結ばれ、心の相性が合えば、一生幸せに暮らせるんだと実感しています。

3
投稿者:(無名)
2025/10/16 22:55:07    (TzLx9K/z)
離別だから成せること。
我妻はコロナで帰らぬ人になったよ。
昨年三回忌だった…
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