別れた元妻さんは性癖を満たす再婚をしていました-[夫婦のSEX・夫婦の営み

別れた元妻さんは性癖を満たす再婚をしていました

投稿者:元夫 ◆yxWuZ2pR7s

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2025/07/14 19:13:33 (hl3pvEj.)

元妻さん、お元気ですか？
昨夜、あなたの夢を見ました。
夢の中のあなたは、昔のままの笑顔で、艶かしい女体をくねらせていました。
豊かな乳房が波打ち、半開きの口から洩れる甘い吐息、そして厚みのある陰唇がはためく股間・・・元妻さんはいい身体していましたね。
元妻さんの桃色の膣口から零れた雫、塩気のあるあの味は忘れられません。
綺麗に皮が剥けていた陰核も、印象的でした。
その陰核の左右にある凹みが、何を意味するのかも知らず、妖艶な女体に溺れていました。

友人から見せられた雑誌で、元妻さんの信じ難い痴態の過去を知りました。
元妻さんは、大学時代、ある調教師に囚われ、マゾ調教を受け、それを投稿雑誌に載せられていたのです。
「素人離れした美貌ルックスを誇る女子大生の誰にも言えない首輪支配の隷従生活」
「女優レベルの超美人がノーパン逢瀬」
「ツルマン晒し専属ＳＭペット哀願」
紙面に踊るその文字を見て、震えが止まりませんでした。
ご主人様に気に入られるために、自ら陰毛を1本残らずそり上げる覚悟を決め、全青春を捧げ、パイパン陰核にピアスを貫通されて誓う生涯隷従身分の様子が掲載されていました。
紙面の元妻さんにはハンドルネームみたいなのが付けられ、恥辱の姿を晒していました。

友人から雑誌を借り受け、元妻さんに見せたら、素直に認め、
「分かってしまったら仕方がないですね。私は、穢れたマゾ女です。やっぱりまともな結婚生活は、送れそうにありませんでした。」
結婚生活はわずか2年、元妻さんは、荷物をまとめて出ていきました。
私は、別れるとか出ていけとか、何も言いませんでしたが、元妻さんは、自分の過去を知られた以上、一緒には居られないと出ていってしまいました。
引き留めることもできましたが、元妻さんの決意の固さに圧倒されて見送ってしまいました。
「短い間でしたが、お世話になりました。どうか、お元気で。さようなら・・・」
なぜ、あんな笑顔で出ていけたのか、私は何も言えずただ茫然と見送りました。

元妻さんは、いずれこうなることを予感しながら、私との結婚生活を送っていたんだと思います。
今思えば、余計な荷物は作らないように心がけて今したし、夏物、冬物などの衣類も持ち出しやすそうな物にしまっていました。
私の持ち物は散乱していましたが、そう言えば元妻さんの荷物はいつもまとまっていました。
荷造りはあっという間、元妻さんは半日で出ていってしまいました。
私が書き込めば完成する離婚届もあらかじめ用意していましたし、まるで、夢でも見ているのかと思うような、離婚劇でした。

別れて半年くらいの時、私は、元妻さんの過去がどうであれ、未来を剥いて過去は気にすべきじゃないことに気付き、復縁を考えました。
でも、もう携帯電話は繋がらず、メールも宛先不明で戻ってきたので、それが元妻さんの答えだと知って、元妻さんを諦める努力をしました。
そろそろ本気で元妻さんを忘れないと・・・と思った離婚後1年の頃、今妻と知り合いました。
元妻さんより5歳も若い今妻は、純真無垢な女の子でした。
ちょっと年の差を考えて、暫くは言い寄るのを躊躇っていましたが、今妻の方から言い寄られて、付き合い始め、今妻の処女をもらったことで再婚に踏み切りました。

別れてもうすぐ10年、私は再婚して子供がいます。
元妻さんほどの美人ではありませんが、今妻は純情で気立ての良いお嬢さんでした。
元妻さんの夢を見たのは、先日インターネットであなたが再婚していたことを知ったからでしょう。
きっかけは、元妻さんに付けられていたハンドルネームと同じ単語をネットで見つけて、思わずクリックしたことでした。
それは、愛妻を緊縛して辱める夫婦の営みを晒すホームページで、性器と目にはモザイクがかけられていましたが、あの裸身は紛れもなく元妻さんでした。
元妻さんは、両乳首と陰核、そして左右の陰唇にピアスを通し、M字開脚に緊縛されて、バイブや電マで凌辱されて、喘いでいました。

元妻さんは野外露出もしていて、亀甲縛りの裸身をコートで隠し、屋外で晒していました。
そしてよく写真を見ると、元妻さんは、まだこの街にいることが、その見覚えのある背景の公園、河原、ショッピングモールから分かりました。
元妻さんは、元妻さんの性癖を理解してくれるご主人と巡り合い、その性癖を大いに満たされて幸せな結婚生活をしているんだと思います。
私では満たされなかった渇望、それを満たされた元妻さんの痴態、拝見させていただきました。
昔愛した人の恥辱の姿は、普通であれば直視できませんが、私は嬉しく思えましたし、やっと、元妻さんと本当のお別れができたような気がしました。
そして私は、この同じ街の空の下に暮らす元妻さんの幸せを、ずっと願って生きようと思います。