2025/04/14 10:46:06
(NwY0D5HS)
俺は健康の為に一日中7000歩は歩こうと目標を持っている。
仕事のある平日は仕事の中で一日7000歩なんて余裕でクリアするが、土日はそうはいかない。
なので先週の土曜日、俺は意識的に外に出て歩いて日々の歩数をクリアする為に近所のスーパーまで徒歩で出かけたのだった。
特に桜を見ていこうなんて気分でもなかったが、たまたま公園の中をショートカット気味に歩いていると、公園の中では花見をするカップルが何組もいた。
その10組近くのカップルの中で不思議だったのは、(なぜ花見に来るのにスカートでくるヤツいるのかな?彼氏なんとも思わないのか?)と思った。
少なくとも俺が10代20代の時は彼女に対して独占欲や嫉妬心も強く、「花見いくのに何故スカートなんな履いてきたんだよ」と他人に見られることに怒りを露わにし花見そのものを中止したであろう。
時代は変わったのか、若者の意識が変わったのか、その時、スカートを履いてる女の子のほとんどが見えているか、あるいは見えそうになっていた。
そんな19、20くらいのカップルを見て俺は少し昔を思い出し彼らが羨ましく思った。
年齢的にまだ結婚はしていないだろうし、同棲もしていないだろう。ってことは必ずこの後、彼氏の家なりなんなり行ってエッチな事をするんだろうなぁ。なんて思っていた。
そして俺もふと思った。(明日、妻にスカート履かせて花見に来てやるか)と。
きっと土曜日に羨望の目で他人のオンナを見てしまった事により、明日は俺が羨望の目で見られてやろう。そんな思考になっていた。
若い頃は独占欲や嫉妬心の塊で他の男の目に彼女(妻)を見られたくもなかったのに、30を超えてからは自分の妻が他人に見られることくらい何とも思わなくなっている。
人間、不思議なもので30を超えてから寝取られ願望、寝取らせ願望、貸し出し、スワップと背徳的なシチュエーションに目覚めてくるとは聞くが、俺もその点に関しては同じなのかもしれないと思った。
そして昨日、日曜日。俺は妻と少し散歩に行こうと計画を立てた。
普段、俺は妻にこれを着てくれ、アレを着てくれと指示する事はないが、その日だけは黒のロングスカートを履いてもらうように注文をつけた。それは土曜日に見たカップルが黒のスカートを履いていたからの他ならない。
そして俺たちは昼前に家を出て、公園近くの屋台でたこ焼きを購入し、まさに土曜日、俺にパンチラを見せてきたカップルの座っていた小高い丘にシートを引いて俺たちはささやかな花見をしながらたこ焼きを食べたんだ。
妻は最初は小高い丘に座りながら上品にふくらはぎを斜めに倒して座っていたが、たこ焼きを開封してからは膝をたこ焼きを置くテーブル代わりにする為に両膝を立てて座り始めた。
横に座っている俺からは(よし。確実にパンチラしてるな今)と確信を持てる姿勢へと変化していった。
そして俺はたこ焼きを数個食べた後、妻のパンチラ度合いを確かめる為に「桜の写真とってくる」と腰を起こし適当に桜の写真などをとって回った。
そして妻のもとに帰るときに見えたのが、俺が想像していたよりかなりダイレクトにパンチラしていたのだ。
なによりも小高い丘に座ったのが大正解だった。
妻は妻なりにギリギリまで膝を寝かせて座っていたが、そもそも小高い丘の地形効果で妻と同じ高さにいる者からは、しゃがみもしない限り見えなかったかもしれないが、妻より低い位置にいる歩行者からは視線を送るだけで丸見え状態だった。
妻のふとももの裏とその中央に位置するベージュ色に小さな黒い水玉が等間隔で散りばめられたデザイン、パンティクロッチ部の接続部などが完全に目視できた。
それから俺たちは夫婦2人でハマっている位置情報ゲームなどで遊んだり、知人に桜の写真を送ったり、また夫婦2人で自撮りなどをした。
一連の動作の中で、子供、高校生、中年男性夫婦、初老の男性、犬の散歩の若夫婦が通り過ぎて行ったが、子供ですらきっと(あの人、大人なのにパンツみえたる)と思われたに違いない。
子供や高校生からすれば30過ぎたオバさんのパンツだったかもしれないが、同年代やそれより上の方からは、それなりに目の保養になったんじゃないかと思っている。
そして公園で1時間程過ごした後、俺たちは挿入スポットを探す為にまた歩き始めた。とはいってもだいたい(あの辺りにするか)と前もって決めていた場所があるのだが。
そこは道路の建造中の工事現場だった。日曜日なので工事は休み。土や砂利の山やショベルカー、また建設中のコンクリートの壁があちこちに迷路のように乱立している人気のない場所があったんだ。
そこで俺たち夫婦は適当な場所を見つけ、俺は妻に行った。「たちバックする?それか座位?」
すると妻は「どっちでもいいけどーーうーん、、後ろからして?」と返事してきたのだ。
そして自分のズボンからサオのみを取り出すと、即座に俺の目の前でしゃがんでフェラ。
フェラ自体は単に勃起させるためのものだから、30秒くらいで終了。
そして俺の勃起を確認した妻はブロック塀の方を向くと少しお尻を突き上げてきた。俺はパイプカットしているので特にコンドームをつける必要はない。
そのままスカートをたくしあげ、パンティをずらして挿入。
入れる場所を探す為に散歩をしている間に濡れてきていたのだろう。すぐに奥までヌルッと入っていった。
それから俺は念の為に周囲を確認しながら妻へ腰を小刻みに振っていく。「んぁぁ、、んあっ!、、、あっ、、」と声をあげる妻。時折背筋を伸ばしたり、乱れた髪の毛を手で左肩の方にかきわけたり快感を堪える為に下を向いてうつむいたりしている。
ヌチュヌチュに濡れながら締めてくる中にサオを突っ込んでいると、濡れたパンティのゴムが俺の左側面のサオをなぞってくる感覚で入れてて気持ちよかった。
妻は「気持ちいよ、、、イク、、、!!」と小声ででいうと、クゥー、、、!とマ◯コを締めてきた。俺も「出すぞ!」というと妻はコクン。と頭を縦に振った。
そして妻のイッてる最中の声「あはぁ、、!んぅん!、、、ッ!!」という反応の中、俺は1週間分の精液を妻の中の奥深いところへ放出させていった。
最後の一滴、サオの最後の振動が終わるまで妻の奥深いところに突き刺したまま、、、一気にずぶっ!と抜き取る俺。抜き取られた時の摩擦ショックで妻は「あはん!」と声を出すというのはいつもの光景だ。
そしてこの後も歩くのでお掃除フェラを簡単にしてもらい、そしてその場を後にした。
一瞬、精液に濡れたパンチラをする為に再度公園に行こうかと頭をよぎったが、、さすがにそれは妻がかわいそうすぎるのでやめておいた。
以上、日曜日の花見のあとの話でした。