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2025/04/13 11:04:15 (nleaxBcj)
俺は妻のことを、妻や家内や嫁と表現する事もあるが、実は一番しっくりくる言い方は、「パートナー」と呼ぶ事だ。

俺たちはタイトルにもあるように、4等親の「いとこ関係」であり、自分から周辺親族に結婚関係であることを言いたくもなければ、かといって隠す必要もないという微妙な間柄となっている。

というのも、本格的に交際がスタートした10年前から親族全てに公開すればよかったのだが、10年が経った今では、いまさら・・っていう感じも否めないんだよね。

きっとそんな背景もあり(他の理由もあるけど)俺たち夫婦の間には子供はいない。だからこそ、俺たちは一般的な家庭とはかなり変わった風習のもと生きている。

前回の投稿した俺たちのルールでは性事情について話したが、今回は生活環境について書いていこうと思う。前半は特につまらないと思うが、後半では今から計画している花見ついてセックスについて書いていこうと思っている。(今日は日曜日なので妻と公園に出かけ、花見したあと、どこかで野外セックスする約束をしている)

夫婦というよりルームメート

俺たちは共同生活を行なっている。家の中では二人が別の部屋で生活をし、お互いに一切の干渉はしない。俺も妻も、相手のために洗濯してあげる事もなければ、掃除してあげる事もないし、食事を作ってあげる事もない。

給料が入ったら二人の共同の口座に所定の金額を振り込み、余った分は自分たちの自由に使えるお金となっている。住宅ローン、電気、ガス、水道、通信費などは自動的に共同口座から引き落とされていくような感じだ。

食事にしても俺は朝ごはんを食べない主義だし、妻が何を食べてるのかも知らない。昼飯はともに仕事をしているので同僚とどこかで食べたりしているのだろう。それも知らない。ただ、晩飯に関しては夫婦で話し合った結果、栄養バランスや手軽さを考えて、栄養士が作った宅配弁当のようなものを頼み、二人で同じものを食べてる。そんな感じだ。

洗濯物も俺は自分で自分の衣類を洗濯している。洗濯から乾燥までやってくれる全自動のドラム式洗濯機に、自分の衣類を突っ込んで終わり。あとは乾燥した衣類を自分で自分の部屋にある収納へ戻すようになっている。妻も同じ。なので俺は妻が何を着ているのか、どんな下着を履いているのかなど、セックスのシーン以外で見ることはない。乾燥までやってくれる洗濯機のおかげで、ベランダにはほとんど何も干していない。どうしてもアイロンとか必要な衣類に関しては全てクリーニングに出している。

キッチンもそうだ。朝ごはん、昼ごはんを家で調理することがないし、晩御飯は宅配弁当なので弁当がらのゴミが出るだけ。なのでキッチンはかなりスッキリしている。また冷蔵庫の中にもほとんど何も入っっていない。ただ、野菜たっぷりの味噌汁とご飯だけは自炊しているので、味噌汁と米と調味料があるくらいで特に何か冷蔵庫に入ってる事はない。

仕事のスタイルも俺たちは一応、ホワイトカラー勤務なので月曜日〜金曜日が仕事。土日祝は休みとなっている。なので平日は顔さえ見ない事も普通にある。家の中にいても相手の部屋に行く事もなく、ほとんどラインで済ませている。

こんな感じでお互いに必要以上の干渉をしないことで、俺と妻は夫婦というよりルームメイトという存在にかなり近いんだ。

俺が妻に対し、30半ばになった今でも抜群のオンナとしての魅力を感じているのは、日頃、ほとんど干渉せず共同生活の中で互いに自立していることにより、週末にセックスをする際には、妻というよりまるでいい意味で他人とセックスしているような新鮮味があるんだよね。

そして、俺たちは夫婦がいつまでも新鮮であるのは、やはり子供がいない。子供がいないから子供に愛情がうつることがない。子供がいないことで経済的に少し余裕がある。経済的に少し余裕があるから自分磨きに金をかけれる。という恩恵を受けている。(子供を産んでいないから妻の体型が崩れてないなどもある)

なので俺は俺でジム筋トレやプールに励んでいるし、妻も簡単な美容整形(済)、豊胸手術(済)ヘアサロン、ファッション、運動とそれぞれの自分磨きを楽しんでいる。

俺がよく聞くのは、付き合ってる時、新婚の時まではよかった。だが子供が生まれてからは、妻は子供に愛情が写り、出産後から体型が変わって太てきた。なので今の妻にはあまり魅力を感じないって聞くことがある。俺たち夫婦は子供がいないぶん、その時間やお金や労力を全て自分磨きに使っているんだ。

なので、妻自慢ではないが、俺の妻は目尻の年齢相応の可愛い小シワを除けば、ぱっとみ20代くらいに見えるのも確か。これは自信を持って言える。

こんな距離感で生活をしている俺たち夫婦だからこそ、「子供つくらないなら、パイプカットしちゃおうか。その方がよりセックス楽しめるし」っていう判断にもつながっていったんだ。

さて、今日は日曜日。俺たち夫婦はこれから公園に花見に行こうとしている。

それは昨日、俺が土曜日に買い物に行った際、公園の中をショートカットした際にたくさんのカップルを見たんだ。そのカップルの彼女の方が、ロングスカート履いて、パンチラしながら座ってて、俺は少し羨望の目で見てしまった(いいなぁ。このあとこいつらHするんだろうなぁ)って。なので今日は俺が妻にロングスカート履かせてパンチラさせながら、他の男からの羨望の目で見られてやるんだw なんて決意したんだよね。

じゃ、行ってくる。後編はまた後でかく。じゃ。
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投稿者:半蔵
2025/04/14 10:46:06    (NwY0D5HS)
俺は健康の為に一日中7000歩は歩こうと目標を持っている。
仕事のある平日は仕事の中で一日7000歩なんて余裕でクリアするが、土日はそうはいかない。
なので先週の土曜日、俺は意識的に外に出て歩いて日々の歩数をクリアする為に近所のスーパーまで徒歩で出かけたのだった。

特に桜を見ていこうなんて気分でもなかったが、たまたま公園の中をショートカット気味に歩いていると、公園の中では花見をするカップルが何組もいた。

その10組近くのカップルの中で不思議だったのは、(なぜ花見に来るのにスカートでくるヤツいるのかな?彼氏なんとも思わないのか?)と思った。
少なくとも俺が10代20代の時は彼女に対して独占欲や嫉妬心も強く、「花見いくのに何故スカートなんな履いてきたんだよ」と他人に見られることに怒りを露わにし花見そのものを中止したであろう。

時代は変わったのか、若者の意識が変わったのか、その時、スカートを履いてる女の子のほとんどが見えているか、あるいは見えそうになっていた。
そんな19、20くらいのカップルを見て俺は少し昔を思い出し彼らが羨ましく思った。

年齢的にまだ結婚はしていないだろうし、同棲もしていないだろう。ってことは必ずこの後、彼氏の家なりなんなり行ってエッチな事をするんだろうなぁ。なんて思っていた。

そして俺もふと思った。(明日、妻にスカート履かせて花見に来てやるか)と。
きっと土曜日に羨望の目で他人のオンナを見てしまった事により、明日は俺が羨望の目で見られてやろう。そんな思考になっていた。

若い頃は独占欲や嫉妬心の塊で他の男の目に彼女(妻)を見られたくもなかったのに、30を超えてからは自分の妻が他人に見られることくらい何とも思わなくなっている。

人間、不思議なもので30を超えてから寝取られ願望、寝取らせ願望、貸し出し、スワップと背徳的なシチュエーションに目覚めてくるとは聞くが、俺もその点に関しては同じなのかもしれないと思った。

そして昨日、日曜日。俺は妻と少し散歩に行こうと計画を立てた。
普段、俺は妻にこれを着てくれ、アレを着てくれと指示する事はないが、その日だけは黒のロングスカートを履いてもらうように注文をつけた。それは土曜日に見たカップルが黒のスカートを履いていたからの他ならない。

そして俺たちは昼前に家を出て、公園近くの屋台でたこ焼きを購入し、まさに土曜日、俺にパンチラを見せてきたカップルの座っていた小高い丘にシートを引いて俺たちはささやかな花見をしながらたこ焼きを食べたんだ。

妻は最初は小高い丘に座りながら上品にふくらはぎを斜めに倒して座っていたが、たこ焼きを開封してからは膝をたこ焼きを置くテーブル代わりにする為に両膝を立てて座り始めた。

横に座っている俺からは(よし。確実にパンチラしてるな今)と確信を持てる姿勢へと変化していった。
そして俺はたこ焼きを数個食べた後、妻のパンチラ度合いを確かめる為に「桜の写真とってくる」と腰を起こし適当に桜の写真などをとって回った。

そして妻のもとに帰るときに見えたのが、俺が想像していたよりかなりダイレクトにパンチラしていたのだ。
なによりも小高い丘に座ったのが大正解だった。
妻は妻なりにギリギリまで膝を寝かせて座っていたが、そもそも小高い丘の地形効果で妻と同じ高さにいる者からは、しゃがみもしない限り見えなかったかもしれないが、妻より低い位置にいる歩行者からは視線を送るだけで丸見え状態だった。

妻のふとももの裏とその中央に位置するベージュ色に小さな黒い水玉が等間隔で散りばめられたデザイン、パンティクロッチ部の接続部などが完全に目視できた。

それから俺たちは夫婦2人でハマっている位置情報ゲームなどで遊んだり、知人に桜の写真を送ったり、また夫婦2人で自撮りなどをした。
一連の動作の中で、子供、高校生、中年男性夫婦、初老の男性、犬の散歩の若夫婦が通り過ぎて行ったが、子供ですらきっと(あの人、大人なのにパンツみえたる)と思われたに違いない。
子供や高校生からすれば30過ぎたオバさんのパンツだったかもしれないが、同年代やそれより上の方からは、それなりに目の保養になったんじゃないかと思っている。

そして公園で1時間程過ごした後、俺たちは挿入スポットを探す為にまた歩き始めた。とはいってもだいたい(あの辺りにするか)と前もって決めていた場所があるのだが。

そこは道路の建造中の工事現場だった。日曜日なので工事は休み。土や砂利の山やショベルカー、また建設中のコンクリートの壁があちこちに迷路のように乱立している人気のない場所があったんだ。

そこで俺たち夫婦は適当な場所を見つけ、俺は妻に行った。「たちバックする?それか座位?」
すると妻は「どっちでもいいけどーーうーん、、後ろからして?」と返事してきたのだ。
そして自分のズボンからサオのみを取り出すと、即座に俺の目の前でしゃがんでフェラ。
フェラ自体は単に勃起させるためのものだから、30秒くらいで終了。

そして俺の勃起を確認した妻はブロック塀の方を向くと少しお尻を突き上げてきた。俺はパイプカットしているので特にコンドームをつける必要はない。
そのままスカートをたくしあげ、パンティをずらして挿入。
入れる場所を探す為に散歩をしている間に濡れてきていたのだろう。すぐに奥までヌルッと入っていった。

それから俺は念の為に周囲を確認しながら妻へ腰を小刻みに振っていく。「んぁぁ、、んあっ!、、、あっ、、」と声をあげる妻。時折背筋を伸ばしたり、乱れた髪の毛を手で左肩の方にかきわけたり快感を堪える為に下を向いてうつむいたりしている。

ヌチュヌチュに濡れながら締めてくる中にサオを突っ込んでいると、濡れたパンティのゴムが俺の左側面のサオをなぞってくる感覚で入れてて気持ちよかった。

妻は「気持ちいよ、、、イク、、、!!」と小声ででいうと、クゥー、、、!とマ◯コを締めてきた。俺も「出すぞ!」というと妻はコクン。と頭を縦に振った。

そして妻のイッてる最中の声「あはぁ、、!んぅん!、、、ッ!!」という反応の中、俺は1週間分の精液を妻の中の奥深いところへ放出させていった。

最後の一滴、サオの最後の振動が終わるまで妻の奥深いところに突き刺したまま、、、一気にずぶっ!と抜き取る俺。抜き取られた時の摩擦ショックで妻は「あはん!」と声を出すというのはいつもの光景だ。

そしてこの後も歩くのでお掃除フェラを簡単にしてもらい、そしてその場を後にした。
一瞬、精液に濡れたパンチラをする為に再度公園に行こうかと頭をよぎったが、、さすがにそれは妻がかわいそうすぎるのでやめておいた。

以上、日曜日の花見のあとの話でした。
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