エイコ先生にとりあえず部屋を貸す話を決めると、俺はエイコ先生と目が合って妻の横からエイコ先生の横に座り抱き締める。

エイコ先生の爆乳が当たり、首筋からフェロモンが出るのを感じてムラムラしてきた。

「エイコ、久しぶりにセックスしようか？」
「いいの？オバサンだよ。バツイチのオバサンよ？」
「そんなの関係ないよ。あの時のままだよ、エイコは」

俺はエイコ先生を優しく倒すと本能のままに妻の目の前でセックスをする。

その間、妻は俺とエイコ先生のセックスを見ながらオナニーをしている。

そして俺は座位でエイコ先生の後ろから胸を揉みまくり突き上げなから結合部を見せつけると妻はセックスをせがむ。

「早く頂戴、タイキ君のオチンチンもう待てないわ」

妻に結合部を舐めろと命令下すると妻は一生懸命舐めて俺とエイコ先生は逝った。

終わると次にはエイコ先生の前でアナルセックスを見せる。

「エイコ、見てろ。これが俺達夫婦のセックスだ」
妻がアナルセックスて喘ぎ声を出して悶え狂う妻の本性を興味深く見ていた。

終わるとエイコ先生は言った。

「凄いわ、私もこんなのやってみたい。タイキ君の女になれるなら是非ともやりたいわ」

これでエイコ先生は堕ちた。

こうして俺達夫婦は数日後にエイコ先生との三人の共同生活をしばらく楽しむ事になったのだ。

３月31日 月曜日　今日は年度末の日
朝の習慣のセックスをすると朝食を食べてから俺はリモートワークで妻は勤務先の中学校へ行った。

お昼になると妻から連絡があり、俺はデパートへ向かった。

行ってみると妻と一緒にエイコ先生がいた。　そして俺達３人はランチを楽しむとラブホテルに向かった。

エイコ先生は初めてのラブホテルらしく、戸惑っていた。

そして俺達はシャワーを浴びるとベッドの上で夕方までセックスを楽しむ。

俺は仰向けに寝かされると妻とエイコ先生に全身を舐められる。
見事なコンビネーションで快感が増して勃起すると今度は2人の味比べをする。

２人共、熟れてるマンコは、みずみずしく舌で責めると、どんどん溢れてくる汁。

俺は代わる代わるセックスをすると休憩をする。


俺は妻とエイコ先生の間に寝て休んでいると、２人のフェロモンを感じていたムラしてきた。

すると妻とエイコ先生は、それぞれ俺の腰と顔に座り合体して喘ぎまくる。

まるで狂ったかの様である。

そして妻とエイコ先生に中だしをすると2人は満足して終わった。

なんか夢の様だった。　これからが楽しみである。

４月１日　火曜日

今日は年度始めの為に俺は数ヵ月ぶりに会社に行った。　昼頃に終わって会社を出ると妻からメールが届いた。

エイコ先生の引っ越しの手伝いをして欲しいとの事。

俺は電車でエイコ先生の家に行くとエイコ先生は帰ってきたばかりなのか、スーツ姿で出迎えてくれた。　はちきれんばかりの爆乳がたまらない。

エイコ先生が作ってくれた昼食を食べると俺とエイコ先生は荷物をまとめたり、ダンボールに積めたりしていると夕方になり、セックスをして別れた。

家に帰ると妻がソファーでうとうとしていた。　ピチピチの部屋着に胸が空いた胸元を見た俺は悪戯をする。

胸を触ったり、首筋を愛撫したりしていると妻が目を覚ました。
「タイキ君、お疲れ様～　」少しエロい妻。

「夕食前だけどセックスしようか？」
「うん、しよう」　俺に堕ちた妻は積極的にリードして俺と一緒に逝った。

一緒にお風呂に入ってもセックス、イチャイチャしてもセックス、寝る前もセックス、妻はもう俺のチンポ中毒だ。

それから俺はエイコ先生と妻公認の肉体関係を復活させると妻同様にドMドスケベ女に堕ちて行くのであった。

４月２日　水曜日

この日は、いつも通りにリモートワークをしていると、妻は、エイコ先生の家で引っ越しの手伝いをしていた。

午後の休憩をしていると妻から画像が送られてきた。

それは妻とエイコ先生が一緒に並んでマンコを拡げて見せてる画像だ。

画像に添えてる文章は「どっちが美味しそう？」だった。
俺は、どちらも美味しそうだよと返信した。

夕方になると妻が帰ってきて、ご機嫌で夕食を作ってくれた。

そして風呂に入った後に妻とイチャイチャしていると妻からカーセックスがしたいと言うので、深夜にカーセックスのスポットに出掛けた。

するともう2台いて、車が揺れていて明らかにセックスしてる様だった。

私達夫婦は、遠くに止めて様子を見てると、もう1台がやってきて揺れ始めた。

そして俺達夫婦も無言でセックスをしていると覗かれていると言うドキドキ感で妻が特に興奮していた。

俺達は逝くと、早く身支度を整えて家に戻ってまたセックスをして眠った。